自動化技術の強化とIoT・Industry4.0研究開発
FY2016に初出。32回の記載のうち31回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。
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- 2026-08-07前進決算
「製品面では、ニーズに応える自動化や工程集約を実現する複合旋盤「XYT-65Y」をMEX金沢2026にて発表し、受注を開始しました。また、アジア地域向け戦略機種「AT-1」は、海外各拠点への供給を進め、現地での販促活動を強化しました。」
自動化・工程集約を実現する新機種の発表・受注開始と、AT-1の海外供給・現地販促強化に進展した。 - FY2026前進有価証券報告書
「「AT-1」は、アジア地域をターゲットとした戦略機であり、GSLシリーズの「GSL-10H」及び「GSL-15 PLUS」の特徴を1台に集約した製品になります。機械仕様の見直しにより「GSL-15 PLUS」比で18%の消費電力量を削減し、ランニングコストの低減を実現しました。」
アジア向け戦略機AT-1を市場投入し、GSLシリーズの特徴集約と、従来機比18%の消費電力量削減を実現した。XWT-8のシャフト加工用オプションやXTL-8MYSの両端加工仕様も開発した。 - 2026-05-08前進業績予想の修正
「加工の幅を広げる両端加工オプション、後付け可能な自動化ユニット、簡単に加工プログラムを作成できるプログラミングソフト等を展示し」
自動化ユニット、加工オプション、プログラミングソフトを顧客提案に組み込む段階へ進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「製品面では、2023年11月に発売した2スピンドル2タレット精密旋盤「XWT-8」が第55回機械工業デザイン賞IDEA「日本デザイン振興会賞」を受賞しました。ランニングコスト削減や省エネルギーを実現し、環境負荷低減に貢献する点が評価されました。」
XWT-8について、発売後に機械工業デザイン賞IDEA「日本デザイン振興会賞」を受賞し、省エネルギーや環境負荷低減に関する製品評価を得た。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、XTLシリーズの開発に取り組み、3機種を発表いたしました。」
自動化・複合加工技術をEVシフトやシャフト部品向けのXTLシリーズ3機種に展開し、さらにXWG-3、XWT-8、XTS-6が外部団体から表彰された。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「製品面では、EV関連部品向けの受注拡大をはかるためにXTLシリーズの開発を進め、1スピンドル1タレット精密旋盤「XTL-8」「XTL-8MY」の2機種を新規開発しました。EV、HV、エンジン車等の自動車や産業機械にとって必要なシャフトワークの加工をターゲットとし、従来機よりも加工能力の向上をはかったほか、カーボンニュートラルへの対応として省エネ性能や保全機能の向上もはかりました。また、一台で完品加工まで行える「XTL-8MYS」をシリーズ3機種目として、JIMTOF2024で発表しました。」
自動化・製品開発をEV関連部品やシャフトワーク向けのXTLシリーズへ具体化し、XTL-8、XTL-8MYの新規開発とXTL-8MYSの発表まで進展した。省エネ性能・保全機能も製品に組み込んだ。 - FY2024前進有価証券報告書
「大型タッチパネルの搭載によって操作性を向上させるとともに、機械の加工物の移動にかかる速度を従来機から10%高速化したことで、お客様の生産性向上に寄与します。また、当社独自の冷却システムを開発し、搭載しています。従来の水冷から空冷に変更した新しいシステムでは、比較的温度変化が小さい、地表に近い空気層の空気を利用することで、工場環境の温度変化に影響されにくく、高い加工精度を実現できます。精度の向上だけではなく、従来と比較し、消費電力も削減することができ、お客様のカーボンニュートラル実現にも貢献します。」
XWT-8について、DXによる操作性向上、加工物移動速度10%高速化、空冷式冷却システム、消費電力削減を製品に具体化した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「更に、本展示会では今後需要が見込まれるEVへの対応にも注力しました。前述の新機種「XWT-8」では、ターゲットワークとしてEV部品の加工にも狙いを定めたご提案をしたほか、現在鋭意開発中の「シャフト加工プロトタイプ」も参考出展しました。本プロトタイプ機は、コンパクトながらも、ベストセラー機である「XT-8」よりも長いシャフトワークに対応しており、発売前ながら、多くの来場者様からご期待の声やご質問をいただきました。」
自動化・製品開発の対象をEV部品加工と長尺シャフト加工へ具体化し、シャフト加工プロトタイプの開発・参考出展と来場者からの関心獲得まで進展した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、切削加工の速度と精度を両立した2スピンドル2タレット精密旋盤「XW-130」の後継機である新機種「XWT-8」を開発しました。本機種では、従来機よりも加工性能に磨きをかけるだけでなく、ターゲットワークとしてEV部品の加工にも狙いを定めたほか、当社独自の新OSや様々な環境配慮機能を搭載しております。新しい市場ニーズを開拓する新機種として、10月に愛知県で開催されたMECT2023でお披露目しました。」
自動化・デジタル・環境対応の製品展開として、EV部品をターゲットとするXWT-8を開発し、新OS・環境配慮機能を搭載して展示会で披露した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「工作機械事業で培った当社の自動化技術と、株式会社PFUの持つ複合照明技術・特徴融合認識技術を融合させた「資源ゴミAI自動選別機」の開発を進めております。本機械は、MEX金沢2023のほか、東京で開催されたアジア最大級の環境イベントであるNEW環境展にも参考出展し、地方自治体や一般廃棄物処理業者など、様々な分野のご担当者様から高い関心をいただきました。」
自動化技術の応用範囲を資源ゴミのAI自動選別へ拡張し、外部技術との融合、展示会での参考出展、自治体・廃棄物処理業者からの関心獲得という進展を記載。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「生産面では、RPA導入による生産現場の作業効率化や、データ監視システムの構築など、IoT技術の活用を進めました。」
自動化・IoTの活用を、RPAによる現場作業効率化とデータ監視システムの構築へ具体化。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「製品面では、ベストセラー製品「XT-6」から更なる小型化を追求し、業界クラス最小のフロアスペースを達成した「XTS-6」を開発しました。本機種は、省エネとしてアイドルストップ機能を搭載し、機械停止時は従来機より約20%の節電効果が得られるうえに、製品の低重心化がもたらす、より安定した加工精度によって、高い生産性の実現と作業者の負担軽減を可能にしました。また、もう一つの新機種「XWG-3」では、シングル旋盤1台分のコンパクトなスペースで、ビルトインモータ主軸2基搭載による高精度・高効率の生産を可能としているほか、上下2画面マルチ表示の19インチ大型タッチパネルを採用し、作業者の視認性・操作性も向上させています。」
XTS-6とXWG-3を開発し、小型化、省エネ、高精度・高効率生産、操作性向上を製品に具体化。XTS-6では従来機比約20%の節電効果を示した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社の研究開発においては、使いやすさの向上のみならず、AI・IoT技術を使った加工の最適化や機械状態の見える化によるDX、電力使用量や廃棄物の削減によるカーボンニュートラルの提案や、技術革新によるSDGsの推進といった、時代のニーズへの積極的な対応を進めており、多くのお客様から強い関心をいただくことができました。」
自動化・IoTの研究開発を、AIによる加工最適化、機械状態の見える化、DX、カーボンニュートラル、SDGsの提案へ拡張した。 - FY2022前進有価証券報告書
「製品面では、市場ニーズ・ユーザニーズに応える新製品開発に取り組み、3つの縦型旋盤を1台に集約し生産性アップを実現した「XV-3」や、多関節ロボットとトレーチェンジャをワンパッケージにした自動化システム「ServoROT-01」を販売開始したほか、IoTやAI等のデジタル技術を活用する研究開発の取り組みを推進してきました。」
自動化技術を、工程集約型の新製品、ロボット・トレーチェンジャ一体型システム、IoT・AI研究開発へ具体的に展開した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「国内最大級の工作機械見本市であるMECT2021では、3つの縦型旋盤を1台に集約し生産性アップを実現した新機種の「XV-3」、EV化により需要の増加が見込まれるモータシャフトにも複合加工で対応可能な「XT-8MY」、多関節ロボットとトレーチェンジャをワンパッケージにして省人化・自動化ニーズに対応した「ServoROT-01」などの実演加工のほか、生産性サポートを目的とした熱変位補正システム「サーモニー」や主軸状態監視システム「スピモニー」からなる「T-サポートシステム」を紹介し、お客様から高い評価をいただきました。」
MECT2021で、工程集約型の新機種、EV向け複合加工機、ロボット・トレーチェンジャ、熱変位補正・主軸状態監視システムを実演・紹介し、自動化・IoT関連ソリューションの提案を拡充。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「また、新たなソリューション提案として、使いやすさを追求した当社の省スペース複合旋盤「XT-8MY」と他社ロボット製品との連結による自動化PRを当社HP上で行いました。」
自社製品と他社ロボット製品を連結した自動化提案を当社ホームページ上でPRし、自動化ソリューションの提案範囲を具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「1スピンドル1タレット旋盤「XT-8M」「XT-8MY」を開発したほか、IoTやAI等のデジタル技術を活用する研究開発の取り組みを推進してきました。」
新機種2機種の開発に加え、IoT・AI等のデジタル技術を活用する研究開発を進展。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「製品面では、市場ニーズ・ユーザニーズに応える新製品開発とともに、IoTやAI等のデジタル技術を活用する研究開発の取り組みを推進してきました。」
従来の自動化・IoT研究開発に加え、AI等のデジタル技術を活用する研究開発を明示した。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「9月にはオンライン新製品発表会を開催し、「XT-8MY」「XYT-51 新型ガントリローダ搭載モデル」の2機種を発表しました。」
自動化技術を備える新機種・ガントリローダ搭載モデルをオンライン発表会で発表し、製品展開を進めた。 - FY2020前進有価証券報告書
「製品面では、1台に3台分の加工装置を搭載していることで、旋削加工から穴あけまで多様な加工をそれぞれ同時に加工でき、生産性アップに繋がる「XV-3」、及び主力機種「XL-150」の後継機であり、当社独自の自動化技術を継承しつつ、手動で行う刃物位置調整作業の支援機能や予防保全に繋がるIoT機能など、優れた操作システムを搭載し高い生産性を実現させる「XT-8」の2機種を新たに発表しました。」
工程集約型のXV-3と、自動化技術・IoT機能を備えたXT-8を新たに発表し、自動化・IoTの製品展開を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「製品面では、1台に3台分の加工装置を搭載していることで、旋削加工から穴あけまで多様な加工をそれぞれ同時に加工でき、生産性アップにつながる「XV-3」、及び主力機種「XL-150」の後継機であり、当社独自の自動化技術を継承しつつ、手動で行う刃物位置調整作業の支援機能や予防保全に繋がるIoT機能など、優れた操作システムを搭載し高い生産性を実現させる「XT-8」の2機種を新たに発表しました。」
生産性向上を狙う新機種「XV-3」と、独自の自動化技術および予防保全向けIoT機能を備えた「XT-8」を新たに発表し、自動化・IoTの製品展開を進めた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「EMO2019では、当社の「XT-6」と株式会社エンシュウ製「WE30V」との連結機を展示し、他社の工作機械ともライン化できる自動化技術をアピールしました。製品面では、日刊工業新聞社主催の第49回機械工業デザイン賞において、当社製ローダ「Σiローダ 高速タイプ」が性能の高さを評価され、審査委員会特別賞を受賞しました。」
他社製工作機械ともライン化できる連結機をEMO2019で展示し、自動化技術の提案を具体化。加えて、Σiローダ高速タイプが機械工業デザイン賞の審査委員会特別賞を受賞。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における主な取り組みとして、自動化技術を付加した最適なソリューションの提案によって受注確保をはかるとともに、自動車産業以外の市場開拓に向けた営業活動にも注力してきました。」
自動化技術を付加した最適ソリューションを受注確保の提案活動へ展開し、自動化技術の顧客提供を進めた。 - FY2019前進有価証券報告書
「また、スカイビング加工専用機「SKV-8」が、一般社団法人日本機械学会より「2018年度日本機械学会優秀製品賞」を受賞しました。2017年度の「第47回機械工業デザイン賞 審査委員会特別賞」(日刊工業新聞社主催)に続く2つ目の受賞となります。」
自動化・加工技術の製品展開について、SKV-8が2018年度の優秀製品賞を受賞し、2つ目の受賞となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「製品面では、ロングセラー機である「XL-100」を進化させたCNC1スピンドル1タレット精密旋盤「XT-6」、加工可能なワークサイズを拡大したCNC2スピンドル2タレット精密旋盤「XWT-10」、一貫加工で工程集約のニーズに応えるCNC2スピンドル2タレット複合精密旋盤「XYT-51」の3機種を発表しました。特に「XT-6」は、オプションで操作性の向上をはかれるタッチパネルが搭載でき、見える化を促進するIoT技術にも対応が可能です。」
新製品3機種を発表し、XT-6ではタッチパネルとIoT技術への対応可能性を示した。自動化・IoTを製品提案へ展開。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「新製品をはじめとした当社製品群や生産性アップにつながるIoTシステムなどを紹介したほか、直接の意見交換ができたなど、次の10年、20年につながる貴重な機会となりました。」
プライベートショーで生産性向上につながるIoTシステムを紹介し、IoT・自動化ソリューションの顧客提案を進展。XT-6もIoT技術への対応可能性を示した。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「製品面では、従来機より対応可能なワークサイズを拡大しつつも安定した加工精度を発揮する「XWT-10」、モータ出力アップにより加工能力を向上させるとともに、種類豊富なツーリングを取り付け可能とした「XYT-51」の2機種を平成30年5月に石川県で開催されたMEX金沢2018にて発表しました。」
対応ワークサイズ、加工能力、ツーリング対応を向上させた新機種2機種を発表し、製品・自動化技術の展開を進めた。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「製品面では、ツインタレット合わせて8本の回転工具を装着可能で、多彩な複合加工により効率的な工程集約が可能な「XTT-500M」、及び「GSL-10」をモデルチェンジし、コストパフォーマンスを重視しつつ中空チャッキングシリンダの搭載等により使いやすさを向上させた「GSL-10H」を新たに発表しました。また、日刊工業新聞社主催の第47回機械工業デザイン賞において、スカイビング加工専用機「SKV-8」が機能とデザインの両面で評価され審査委員会特別賞を受賞しました。」
複合加工・工程集約に対応するXTT-500M、改良型GSL-10Hを発表し、SKV-8は機械工業デザイン賞の審査委員会特別賞を受賞。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間における主な取り組みとして、国内外の展示会でのプロモーションを通じた受注獲得に努め、平成29年4月に中国北京で開催されたCIMT2017、5月に石川県で開催されたMEX金沢に出展し、新製品「XTT-500M」や搬送用ロボットを用いた連結仕様機などの展示を行いました。」
自動化技術について、搬送用ロボットを用いた連結仕様機を国内外の展示会で紹介する具体的な展開を記載。 - FY2017前進有価証券報告書
「その他、新製品の開発だけではなく、将来的視野に立った基礎研究及び産学官の共同研究も推進し、当社が得意とする自動化システムにおいても、システム・ソフトの研究開発に取り組んできました。」
自動化システムについて、基礎研究・産学官共同研究・システムおよびソフトの研究開発を具体的に記載。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社の得意とする自動化技術の紹介や新製品の拡販活動を行いました。」
国内外の展示会で自動化技術を紹介し、新製品の拡販活動を行ったという具体的な展開を記載。 - FY2016初出有価証券報告書
「製品価値の向上を目指すとともに、近年の技術的な環境変化を受けて、将来のサービス展開も視野に入れつつ、IoT、Industry4.0に関連するコア技術の研究開発を推進します。」
自動化技術を強みに据え、IoT・Industry4.0関連のコア技術研究へ拡張。