ROE・ROAの改善を目標とする収益性管理
FY2018に初出。19回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ヤマザキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。30社中8社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに5社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループは、具体的な目標値は設定していないものの、「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標としております。当連結会計年度におけるROEは、△29.4%(前連結会計年度は4.1%)、ROAは、△10.0%(前連結会計年度は1.5%)であり、当連結会計年度においては損失を計上したため、前連結会計年度に比べ悪化しております。」
具体的な目標値を設定しない方針は維持されたが、ROE・ROAはいずれも前年度のプラスから大幅なマイナスへ転じた。 - 2026-05-08悪化業績予想の修正
「自己資本利益率 2026年3月期 - 2025年3月期 4.1」
当期純損失の計上に伴い、ROEは前期の4.1%から算定表示なしとなった。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROE・ROAの改善を含む、経営目標の達成状況を判断する客観的指標について重要な変更はないとされた。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、具体的な目標値は設定していないものの、「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標としております。当連結会計年度におけるROEは、4.1%(前連結会計年度は△2.4%)、ROAは、1.5%(前連結会計年度は△0.8%)であり、前連結会計年度に比べ改善が見られております。」
ROE・ROAのマイナス幅縮小にとどまらず、両指標がプラスへ転じた。具体的な目標値を設定しない方針は維持された。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは、△2.4%(前連結会計年度は△7.4%)、ROAは、△0.8%(前連結会計年度は△2.7%)であり、前連結会計年度に比べ改善しているものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことによるものであります。」
ROE・ROAはマイナス幅が縮小したが、具体的な目標値は設定されておらず、両指標ともマイナスが続いている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROE・ROAの改善を含む、経営目標の達成状況を判断する客観的指標について重要な変更はないとされた。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「当社グループの当第1四半期連結累計期間における売上高は6億2千1百万円(前年同期比16.7%減)となりました。利益面につきましては、営業損失4千8百万円(前年同期は営業損失1千7百万円)、経常損失3千4百万円(前年同期は経常損失1千万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失3千7百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失7百万円)となりました。」
ROE・ROAの改善を目標とする収益性管理について、当四半期は売上高が減少し、営業・経常・純損失が前年同期から拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社グループは、具体的な目標値は設定していないものの、「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標としております。当連結会計年度におけるROEは、△7.4%(前連結会計年度は△8.6%)、ROAは、△2.7%(前連結会計年度は△3.5%)であり、前連結会計年度に比べ改善しているものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことによるものであります。」
ROEはマイナス8.6%からマイナス7.4%、ROAはマイナス3.5%からマイナス2.7%へ改善した。ただし、具体的な目標値は設定されておらず、両指標はなおマイナスである。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROE・ROAの改善を含む、経営目標の達成状況を判断する客観的指標について重要な変更はないとされた。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
ROE・ROAの改善を含む、経営目標の達成状況を判断する客観的指標について重要な変更はないとされた。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する客観的指標について重要な変更はないとされ、ROE・ROAの改善を含む収益性管理の扱いは維持された。 - FY2022前進有価証券報告書
「当社グループは、具体的な目標値は設定していないものの、「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標としております。当連結会計年度におけるROEは、△8.6%(前連結会計年度は△19.5%)、ROAは、△3.5%(前連結会計年度は△8.7%)であり、前連結会計年度に比べ改善しているものの、親会社株主に帰属する当期純損失を計上したことによるものであります。」
ROE・ROAの具体的目標値は設定しない方針を維持しつつ、両指標は前年のマイナス水準から改善した。ただし、いずれもマイナスである。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する客観的指標について重要な変更がないとされ、ROE・ROAの改善を含む収益性管理の扱いは維持された。 - FY2021悪化有価証券報告書
「当連結会計年度におけるROEは、△19.5%(前連結会計年度は4.1%)、ROAは、△8.7%(前連結会計年度は1.8%)であり、前連結会計年度に比べ悪化しております。これは親会社株主に帰属する当期純損失の増加によるものであります。」
ROEは4.1%からマイナス19.5%、ROAは1.8%からマイナス8.7%へ悪化した。具体的な目標値は設定しない方針を維持しつつ、目標とする収益性指標の実績は後退した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する客観的指標について重要な変更はないとされ、ROE・ROAの改善を含む収益性管理の扱いは維持された。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。」
経営方針・経営戦略および目標達成状況を判断する客観的指標について重要な変更がないとされ、ROE・ROAの改善を含む収益性管理の扱いは維持された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループは、具体的な目標値は設定していないものの、「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標としております。当連結会計年度におけるROEは、4.1%(前連結会計年度は10.6%)、ROAは、1.8%(前連結会計年度は4.5%)であり、前連結会計年度に比べ悪化しております。」
具体的な目標値は設定していないとの方針を維持したが、ROEは10.6%から4.1%、ROAは4.5%から1.8%へ悪化した。 - FY2019前進有価証券報告書
「当社グループは、具体的な目標値は設定していないものの、「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標としております。当連結会計年度におけるROEは、10.6%(前連結会計年度は2.4%)、ROAは、4.5%(前連結会計年度は1.0%)であり、前連結会計年度に比べ大きく改善しております。これは主に売上高の増加に加え、生産工程の見直し及び最適な人員配置等様々な原価低減活動を行ったことによるものであります。」
具体的な目標値は未設定と明記する一方、ROEは2.4%から10.6%、ROAは1.0%から4.5%へ改善した。 - FY2018初出有価証券報告書
「株主の視点から見た収益性の観点から「株主資本利益率(ROE)」及び「総資産利益率(ROA)」の改善を目標とする経営指標として、常に収益の改善に努め、コスト削減意識をもって企業経営に取り組んでまいります。」
ROEおよびROAの改善を目標とする経営指標として初めて確認。収益改善とコスト削減を併記している。