精密FAメーカーへのステップアップ
FY2016に初出。34回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-07再掲決算
「当社グループは、ユーザーの生産システム全体のデザイン・構築に技術・アイデアを提供し、また生産工程全体の効率化や品質向上にも貢献する「ラインビルダー」として、ユーザーごとの固有のニーズやウォンツを実現する一貫生産ラインの提供に努めております。」
ラインビルダーとして一貫生産ラインを提供する方向性を、四半期決算でも再確認している。 - FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、ユーザーの生産システム全体のデザイン・構築に技術・アイデアを提供し、また生産工程全体の効率化や品質向上にも貢献する「ラインビルダー」として、ユーザーごとの固有のニーズやウォンツを実現する一貫生産ラインの提供に努めております。」
ラインビルダーとして、ユーザーの生産システム全体の設計・構築と一貫生産ラインの提供を継続している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは、ユーザーの生産システム全体のデザイン・構築に技術・アイデアを提供し、また生産工程全体の効率化や品質向上にも貢献する「ラインビルダー」として、ユーザーごとの固有のニーズやウォンツを実現する一貫生産ラインの提供に努めております。」
ラインビルダーとして、ユーザーの生産システム全体の設計・構築と一貫生産ラインの提供を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社グループは、ユーザーの生産システム全体のデザイン・構築に技術・アイデアを提供し、また生産工程全体の効率化や品質向上にも貢献する「ラインビルダー」として、ユーザーごとの固有のニーズやウォンツを実現する一貫生産ラインの提供に努めております。」
ラインビルダーとしての方向性を継続しつつ、業界標準機の開発・販売にも注力し、顧客専用機と標準機を組み合わせた体質改善を進めている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループは、ユーザーの生産システム全体のデザイン・構築に技術・アイデアを提供し、また生産工程全体の効率化や品質向上にも貢献する「ラインビルダー」として、ユーザーごとの固有のニーズやウォンツを実現する一貫生産ラインの提供に努めております。」
従来の生産設備メーカーからラインビルダーへ移行する方向を、ユーザーの生産システム全体の設計・構築と一貫生産ラインの提供として再確認している。 - FY2024前進有価証券報告書
「この成果として、自動車向けのコンデンサやモジュールの組立ライン等、巻線工程を含まないメカトロニクス事業の領域が広がっております。昨今の急速なデジタル化の進展によるデバイスやツール等の高性能化・高度化に伴い、当事業においては、当社は従来の「生産設備メーカー」から、ユーザーの生産システム全体の設計・構築に技術・アイデアを提供し、巻線の前後工程を含む工程全体の生産効率化や品質向上に貢献する「ラインビルダー」へと変化を遂げております。」
ラインビルダーへの転換を再確認するとともに、自動車向けコンデンサ・モジュール組立ラインなど、巻線工程を含まないメカトロニクス領域へ事業範囲が広がったと説明している。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「昨今の急速なデジタル化の進展によるデバイスやツール等の高性能化・高度化に伴い、当事業においては、当社は従来の「生産設備メーカー」から、ユーザーの生産システム全体の設計・構築に技術・アイデアを提供し、巻線の前後工程を含む工程全体の生産効率化や品質向上に貢献する「ラインビルダー」へと変化しております。」
精密FAメーカーへの発展を、従来の生産設備メーカーから、ユーザーの生産システム全体を設計・構築するラインビルダーへの変化として明確化している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当社は、ワインディング、テンション、ハンドリングといったメカ的な要素技術と独自開発の高機能多軸同期制御を可能にしたOSとを搬送システムによって統合、プラットフォーム化し、ユーザーが世界市場での競争を制するための生産システムを提供するビジネスモデルの構築を続けております。」
要素技術、独自OS、搬送システムを統合した生産システム提供のビジネスモデルを継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は、地政学的リスクが高まる昨今の状況下でも最先端の生産システムと安定したサービスを提供するため、ユーザーの近くにマイクロファクトリーやサービス拠点を設けて機械設備の機能追加や改造を行うなど、各地域及びユーザーごとのニーズ・ウォンツに応え、本社・海外拠点一体でスピーディーに機動するワンチーム体制の構築を進めてまいります。」
トータル精密FAメーカーの方向性を、ユーザー近接型のマイクロファクトリー・サービス拠点と本社海外拠点一体のワンチーム体制へ具体化している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、長年にわたり探索、高度化してきたワインディング、テンション、ハンドリングといったメカ的な要素技術と独自開発の高機能多軸同期制御を可能にしたOSとを搬送システムによって統合、プラットフォーム化し、ユーザーが世界市場での競争を制するための生産システムを提供するビジネスモデルの構築を続けております。」
要素技術、独自OS、搬送システムを統合したプラットフォームにより、ユーザーの生産技術を代行する精密FAのビジネスモデルを継続している。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当社においては地産地消の考えのもと、リモート技術を活用した商談・仕様打合せ・完成確認・設置サポート体制を推進、海外拠点への受注・生産・サービス提供業務の移管等により生産効率を高め、顧客のニーズ・ウォンツを的確に捉えた「生産技術の代行」と、顧客・サプライヤーとの協業・協創を推進した結果、上半期の当社個別ベースでの受注高は前年同期に対し18.9%増加し、128億74百万円となりました。」
リモート対応と海外拠点への受注・生産・サービス移管を組み合わせたトータル精密FAの提供体制を進め、上半期受注高の増加につなげた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「当社は、それぞれに高度なワインディング、テンション、ハンドリング等の要素技術をコアにした生産システムに多軸同期制御を可能にした当社独自開発のOSを搭載し、最新鋭の搬送技術を備えたトータル精密FAライン構築のベースとなる複数のプラットフォームを開発、「生産技術の代行」をキーワードに、オープンイノベーションによる顧客との協業・協創を推進する「ブルーレイク戦略」によって次々に創出される顧客ニーズにもスピーディーに対応し、既存領域の深化と周辺事業領域の探索を進めました。」
多軸同期制御OS、最新鋭搬送技術、複数のプラットフォームを開発し、トータル精密FAラインと生産技術代行の提供基盤を具体化している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「受注に関しては、モビリティ分野において、次世代型レギュラーサイズEVの販売開始に向けたトラクションモータの大型受注を獲得しました。」
精密FA事業の展開について、モビリティ分野で次世代型EV向けトラクションモータの大型受注を獲得したと説明している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当社グループは、世界中に拠点を置くことで、日本発の技術を各地域に向けて発信し、現地ニーズに合わせ、ワンストップソリューション及びグローバルサポートの提供を実現させています。その中で2015年に設立したNITTOKU EUROPE GmbH.は短期間で成長を遂げ売上・受注ともに好調に推移しました。」
世界各地の拠点を通じたワンストップソリューションとグローバルサポートの提供を実現していると説明し、NITTOKU EUROPE GmbH.の売上・受注が好調に推移したことを具体的な進展として示している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「従来からのリモート技術を活用した納品・検査を実施しています。また、欧州・中国現地法人へ受注・生産を一部移管する等のWith CORONA体制を推し進めました。」
トータル精密FAラインの提供体制について、リモート技術の活用と欧州・中国現地法人への受注・生産移管を継続している。前 filing までに示された対応の再確認である。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「さらに「地産地消」の考えのもと人の往来を最小限とすべく、海外現地法人での生産体制の拡充を行い、リモート技術の活用、欧州・中国現地法人へ受注・生産を一部移管し、ニューノーマル時代へ向けて当社の強みをさらに展開し、業績の回復に引き続き努めました。」
トータル精密FAメーカーとしての提供体制について、リモート技術の活用と欧州・中国現地法人への受注・生産移管により、ニューノーマル下での運営を具体化している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「トータル精密FAラインシステムの最適化提案を担う当社においても、シーズ、ニーズを的確に捉える企業として期待も大変大きくなり、引合いは回復基調にあります。」
トータル精密FAラインシステムの最適化提案を担う企業としての位置づけを再確認し、引合いが回復基調にあると説明している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社グループは、巻線から派生する要素技術、生産技術をコアとして「価値創造による顧客満足度の向上」「機能・能力による収益の向上」「コンプライアンスの徹底」を基本方針に掲げ、企業価値、株主価値、顧客価値といった当社グループを取り巻くあらゆる価値の向上を念頭に置き、「小さくともキラリと輝く存在感のある世界№1の企業へ」を行動指針として、すべてのステークホルダーの価値を向上させ、持続可能な社会から認められ、グローバルでの成長を目指すトータル精密FAメーカーを目指しています。」
世界№1を行動指針とし、持続可能な社会から認められるグローバルなトータル精密FAメーカーを目指す基本方針を再確認している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「知識と経験のないところに知恵は生まれず、多種多様な要素技術、工法あるいは材料知識と最新のデジタル技術をすり合わせて生産ラインを開発、構築して提供するビジネスモデルが当社のグローバルニッチトップ戦略の主軸です。」
精密FAメーカーへの発展を、要素技術・工法・材料知識とデジタル技術を融合した生産ライン提供によるグローバルニッチトップ戦略として再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの主要な事業領域は、世界全体で取り組みを図る持続可能な開発目標(SDGs)の中で、気候変動、クリーンエネルギー各分野の主要テーマ「脱炭素化」のキーアイテムとなるコイルやモータ向け生産設備の開発、製造を含めた、トータル・ソリューションです。また、技術革新や労働各分野に関わるテーマとしてファクトリーオートメーション化、スマート工場化へのソリューションも「脱炭素化」とともに取り組むことで、SDGsを前提として地球環境と国際社会に貢献する企業を目標としています。」
精密FAメーカーとして、コイル・モータ向け設備に加え、FA化・スマート工場化のトータルソリューションを提供する方向を、SDGsと脱炭素化への貢献という文脈で再確認している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、巻線から派生する要素技術、生産技術をコアとして、「価値創造による顧客満足度の向上」「機能・能力強化による収益の向上」「コンプライアンスの徹底」を基本方針に掲げ、企業価値、株主価値、顧客価値といった当社を取り巻くあらゆる価値の向上を念頭に置き、「小さくともキラリと輝く存在感のある世界№1の企業へ」を行動指針として、すべてのステークホルダーの価値を向上させ、信頼されるグローバルなトータル精密FAメーカーを目指しています。」
精密FAメーカーへの発展を、「信頼されるグローバルなトータル精密FAメーカー」という表現で再確認している。 - FY2019-Q3再定義有価証券報告書
「当社グループでは、顧客の要求に応えた生産設備という当社製品の開発ではなく、顧客の商品の開発にまで踏み込み、その商品化のための最高の生産技術ソリューションを構築し、それを形にした最適の設備を提供する精密FAのソリューションエンジニアというグローバルブランドを目指しています。」
精密FAメーカー・FAインテグレーター化の方向を、顧客の商品開発に踏み込む「精密FAのソリューションエンジニア」というグローバルブランドとして再定義している。 - FY2019-Q2再定義有価証券報告書
「特に、社会の先進性に応えるため、また、各国設備メーカーとの差異化を図るために高性能化、微細化、高品質生産、省人化などの顧客ニーズを直接、スピーディーに捉えて満足させる生産設備のイノベーションを縦軸として展開する戦略を徹底しています。この狙いは、電気、電子、通信、自動車など世界の「ナンバー・ワン・プレイヤー」を狙うさまざまな国のメーカーにおける生産のソリューション・パートナーとして設備開発を担い、さまざまな業態のプレイヤーの付加価値を高める生産現場の「オンリー・ワン・サプライヤー」のブランドを作ることにあります。」
精密FAメーカーへのステップアップを、顧客の生産現場に対するソリューション・パートナーおよび「オンリー・ワン・サプライヤー」のブランド構築として再整理している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「その中でも特に、モジュール品の組立てまでを行うFAトータルラインへと領域を広げることに注力し巻線機業界、FA業界の中での差別化を図っています。この差別化によって、近時、不透明感の漂う経済環境の中で高品質生産、高効率生産に投資を絞るメーカーへのソリューションが可能となり、当社個別ベース第1四半期の受注高としては過去最高であった前年同期の78億90百万円を超える、また、四半期ベース受注では過去最高の平成29年3月第3四半期の120億81百万円に次ぐ90億36百万円を計上しました。」
FAトータルラインについて、モジュール品の組立てまで含む領域への拡張を進め、その差別化を背景に第1四半期受注高90億36百万円を計上した。 - FY2018引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、巻線から派生する要素技術、生産技術をコアとして、「価値創造による顧客満足度の向上」「機能・能力強化による収益の向上」「コンプライアンスの徹底」を基本方針に掲げ、企業価値、株主価値、顧客価値といった当社を取り巻くあらゆる価値の向上を念頭に置き、「小さくともキラリと輝く存在感のある世界№1の企業へ」を行動指針として、すべてのステークホルダーの価値を向上させ、信頼されるグローバル精密FAメーカーを目指してまいります。」
従来の精密FAメーカー・FAインテグレーター化の方向を、世界№1を行動指針とする信頼されるグローバル精密FAメーカーという、より明確な到達像に拡張している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループは、これらマーケットで競合するメーカーの製品であるハードやデバイスの高品質生産、高効率生産、省人生産や一貫ライン生産といった高度化するニーズに応えること、また、さまざまな課題を解決することにより幅広い業種で顧客の生産技術を代行し、顧客の付加価値創造の重要な部分を担うというパートナー戦略を進めてきました。」
精密FAメーカーへの発展について、高品質・高効率・省人・一貫ライン生産に対応し、顧客の生産技術を代行するパートナー戦略として継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループの主力であるFA設備の開発、生産は、電子機器・部品、自動車、モータを中心に、メーカーの前述の複数のニーズを的確に捉えていることから過渡期にあります。」
主力FA設備の開発・生産が、電子機器・自動車・モータ関連の複数ニーズを捉えているとの位置づけを再確認している。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「こういったターンキーソリューションの精密FAラインを一体で作り上げられるメーカーは希少であり、近時、世界各国の電子、電機、自動車などのトップクラスのメーカーからの受注が急増し、前年同期比でみると、自動車分野で倍増、情報通信分野で7割増、AV・家電分野で4倍増となりました。」
精密FAラインを一体で構築するメーカーとして、世界各国のトップクラス顧客からの受注が増加したと説明し、精密FAメーカーへのステップアップを実績面から示している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「これまでの設備メーカーは、得意分野に集中し、最終製品メーカーがそれらを合わせてライン構築するというビジネスモデルでした。当社グループは、コア技術や要素技術を開発し、ノウハウを生かしたコイルやモーター生産の精密化、高度化、小型化、微細化から、システム化、ライン化やFAタグの開発などにも取り組み、進化することで、専用の巻線FAラインを一貫して提供するメーカーとなりました。加えて、テンション、つなげる、塗る、制御などの技術によりワイヤー、ケーブル、コネクター、フィルムなどのFAラインも開発、提供しております。さらに、ラインの開発だけでなく、トレーサビリティ、メンテナンス、デファクトスタンダードなどを含めたインテグレーションを構築、提供することも目指しております。」
専用の巻線FAラインを一貫提供するメーカーになったと説明し、ワイヤー等のFAラインやトレーサビリティ・メンテナンスを含むインテグレーションへ展開している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループは、電気・電子関連デバイスの生産設備の開発、製造を手がけ、特に巻線を基礎とするコア技術とエレメント技術を深掘り、拡張しながら、精密FA設備においてグローバルニッチトップの地位を固めてまいりました。そして将来的に、インダストリー4.0に代表されるAI、M2M、スマートファクトリー、デファクトスタンダードといった未来創造のリーディングメンバーとなるため、多種多様なデバイスの生産設備の開発、導入・安定稼動、生産管理、トレーサビリティ、品質管理、サービス・メンテナンス、パーツ販売、ソリューションをトータルで提供し、さらに持続的なイノベーションを提案するFAインテグレーターへのステップアップを目指した施策にリソースを投じ続けております。」
精密FA設備でのグローバルニッチトップの地位と、開発から保守・生産管理・ソリューションまでを含むFAインテグレーターへのステップアップ方針を再提示している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社グループは、これら電気、電子、通信に必要なパーツやデバイスを製造するためのFA設備や一部製品を手がけておりますが、FA設備の開発のみならず生産技術、メンテナンスや新工法、新技術、デバイスの革新、生産性向上、品質向上など様々な進化へのトータルソリューションを行うリーディングカンパニーとしての戦略をスタートしております。」
精密FAメーカーへのステップアップについて、FA設備の開発にとどまらず、生産技術、メンテナンス、新工法、新技術、デバイス革新、生産性・品質向上まで含むトータルソリューション企業としての戦略開始を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、IoT、スマートファクトリーを見据え、精密FAメーカーへのステップアップを進めてまいります。」
IoTとスマートファクトリーを見据え、従来の巻線機メーカーから精密FAメーカーへ事業領域を広げる方向を示している。