食品機械事業を景気変動に左右されにくい成長事業として拡大
FY2016-Q2に初出。36回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016-Q3。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「国内外における製麺設備や惣菜関連設備の需要は堅調に推移する一方で、無菌包装米飯製造装置の競争環境の変化による販売減少により、売上高、セグメント利益ともに前年同期比で減少しました。」
食品機械事業では製麺設備・惣菜関連設備の需要が堅調な一方、無菌包装米飯製造装置の販売減少により売上高・セグメント利益が前年同期を下回った。 - FY2025前進有価証券報告書
「麺、米飯に次ぐ第3の柱として菓子、惣菜等の分野への展開を進めるほか、ベトナム等の東南アジアでの販売拡大を目指します。」
食品機械事業について、製麺・米飯に続く菓子・惣菜を第3の柱と位置付け、ベトナム等の東南アジアへの販売拡大を具体化した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「市況としては中華圏、韓国を中心とした東南アジアなどの海外市場にて食の高品質化やインフラの整備等で生麺や米飯の需要は継続しており、さらに欧米などの新たな地域への営業活動を展開いたします。日本においては製麺設備の更新需要を中心に安定した需要が継続しております。」
食品機械事業は売上高27億18百万円、前年同期比75.6%増、営業利益3億54百万円となった。中華圏・東南アジアの需要を基盤に、欧米など新地域への営業展開を進める段階に入った。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「食品機械事業は、アジア地域での売上拡大と事業領域の拡大により、グローバルな総合食品機械メーカーとなることを目指します。」
食品機械事業について、従来の事業分散・拡大方針に加え、2027年12月期売上高100億円、セグメント利益11億円という計画を設定し、アジア販売、既存製品改良、新規開発・受託生産を手段として明示した。 - FY2024-H1前進有価証券報告書
「成長戦略の一環としてこれまで実績のある米飯・製麺設備はもとより、惣菜をはじめとした別分野の市場への進出として、小麦由来タンパク質を原料にした新世代肉様PBF「フラカルネ」を開発しました。今後、飲食業者、食品加工業者等に向けて営業活動を図ってまいります。」
食品機械事業の成長・分散策として、製麺・米飯設備に加え、惣菜等の別分野向けに新世代肉様PBF「フラカルネ」を開発し、飲食業者・食品加工業者への営業展開を予定している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「構造改革としてこれまで実績のある米飯・製麺設備はもとより、惣菜をはじめとした別分野の市場への進出も視野に入れて営業活動を展開するほか、強みであるメンテナンスサービスをより一層強化することで事業拡大を図ってまいります。」
食品機械事業について、従来の製麺・米飯設備に加え、惣菜など別分野への進出とメンテナンスサービス強化を構造改革の具体策として示した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「国内外における製麺機関連設備や海外向けの無菌包装米飯製造装置等の需要が堅調に推移しており、売上高は前年同期比で増加しました。」
食品機械事業は売上高45億73百万円、前年同期比9.8%増、営業利益2億73百万円となり、需要堅調と業績増加が示された。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「中華圏、アジアを中心とした海外市場にて食の高品質化やインフラの整備等で生麺や米飯の需要が高まることが期待されます。当社は海外営業部門を新設し、東アジア・東南アジア・アメリカを中心に事業展開をしていきます。」
食品機械事業で海外営業部門を新設し、東アジア・東南アジア・アメリカを中心とした海外展開を具体化した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「今後、国内における製麺、米飯製造での衛生面、省人化ニーズへの対応に加え、惣菜、製菓、パン業界など幅広い分野での事業拡大を図るほか、さらに中華圏、アジアを中心とした海外市場にて食の高品質化やインフラの整備等で生麺や米飯の需要が高まると想定しており、2023年1月に稼働した厦門新工場での生産を開始したほか、加賀事業所においても工場の拡張・改修を進め、生産能力の増強を図っています。」
食品機械事業について、惣菜・製菓・パン業界への展開、アジアでの需要取り込みに加え、2023年1月稼働の厦門新工場で生産を開始し、加賀事業所の工場拡張・改修も進める段階に進んだ。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「国内向けの製麺機関連設備や海外向けの無菌包装米飯製造装置等の需要は堅調であるものの、中国での新型コロナウイルス政策による行動制限や世界的なインフレ等の影響を受けたお客様における原価上昇に伴う設備投資意欲の低下もみられ、複数の案件において商談が長期化し受注時期が後ろ倒しとなり、売上高は前年同期比で減少となりました。」
食品機械事業では需要が堅調な分野がある一方、中国の行動制限、インフレによる顧客原価上昇、商談長期化により売上高が前年同期比17.8%減、営業利益が472百万円減となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「各種製麺機、麺製造プラント、無菌包装米飯製造装置などの開発・製造・販売、その保守サービスを行っています。国内向けの製麺機関連設備や海外向けの無菌包装米飯製造装置等の需要は堅調であるものの、中国でのロックダウンの影響で複数の案件において受注時期が下期以降へずれたことにより、売上高は前年同期比で減少しました。」
食品機械事業では需要が堅調な一方、中国ロックダウンにより複数案件の受注時期が下期以降へずれ、売上高は2,344百万円、前年同期比7.0%減、営業利益は3百万円となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「製品開発におきましては、食品機械事業において調理麺製造ライン用自動麺ほぐし・調味機「ネオマザール」を開発し、販売を開始しました。」
食品機械事業で新製品「ネオマザール」の開発・販売開始があり、食品機械を事業ポートフォリオの分散・成長の担い手とする取り組みが進展した。食品機械事業の売上高は1,021百万円、前年同期比75.9%増となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「衛生面及び省人化対応設備や外出自粛に伴う巣ごもり需要に関連した案件が継続したほか、海外においても製麺機や米飯製造装置の販売があった結果、売上高は前年同期比で増加しました。」
食品機械事業は海外での製麺機・米飯製造装置販売などにより、売上高68億84百万円、前年同期比92.0%増、営業利益8億30百万円となり、事業拡大の進展が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「衛生面及び省人化対応設備や外出自粛に伴う巣ごもり需要に関連した案件が継続したほか、海外においても製麺機や米飯製造装置の販売があった結果、売上高は前年同期比で増加しました。」
食品機械事業は売上高50億63百万円、前年同期比127.8%増、営業利益5億66百万円となり、衛生・省人化設備、巣ごもり需要、海外販売を通じた事業拡大の進展が示された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「衛生面及び省人化対応設備や外出自粛に伴う巣ごもり需要に関連した案件が継続したほか、海外においても製麺機や米飯製造装置の販売があった結果、売上高は前年同期比で増加しました。」
食品機械事業では衛生・省人化設備、巣ごもり需要関連案件、海外での製麺機・米飯製造装置販売により、売上高25億21百万円、営業利益2億05百万円となった。前年同期比で売上高は66.4%増、営業利益は1億99百万円増となり、事業拡大の進展が示された。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「さらに、景気動向に左右されにくい事業ポートフォリオ構築を目指し食品機械事業にも注力してまいります。」
食品機械事業を景気変動の影響を受けにくい事業ポートフォリオの一部として拡大する方針を継続している。第1四半期の売上高は前年同期比25.8%減となったが、今期計画比では第1四半期計画を上回る進捗と記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「衛生面や省人化対応設備の他、外出自粛に伴う巣ごもり需要に関連した需要増が見られたものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて受注活動の停滞は避けられず、当初見込んでいた受注時期が先送りになる案件もありました。」
衛生・省人化や巣ごもり需要がある一方、受注活動停滞と案件先送りが発生し、食品機械事業の売上高は35億85百万円、前年同期比42.9%減、営業利益は65百万円となった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「衛生面や省人化対応設備の他、外出自粛に伴う巣ごもり需要に関連した需要増が見られたものの、主要な案件の売上見込み時期が第4四半期に集中していることに加え、新型コロナウイルス感染拡大による営業活動の遅れや設備投資の先送りの動きもありました。」
衛生・省人化設備や巣ごもり需要はあるものの、主要案件の売上時期集中、営業活動の遅れ、設備投資先送りが続き、食品機械事業の売上高は前年同期比35.9%減、営業利益は27百万円となった。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「衛生面や省人化対応設備の他、外出自粛に伴う巣ごもり需要に関連した需要増が見られたものの、主要な案件の売上見込み時期が下期以降であることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響による外食関連の設備投資の先送りの動きもありました。また、前年同期には、製麺関連の大口案件があったことから、売上高は前年同期比で大幅に減少しました。」
衛生・省人化設備や巣ごもり需要は増加した一方、主要案件の売上時期が下期以降にずれ込み、外食関連の設備投資先送りも発生した。食品機械事業の売上高は15億15百万円、前年同期比35.4%減、営業利益は5百万円となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「製麺機関連で既存顧客からのメンテナンスや設備増強のほか、衛生面や省人化を目的とした需要増が見られたものの、主要な案件の売上見込み時期が下期以降であることに加え、新型コロナウイルス感染拡大の影響による設備投資の先送りの動きもありました。また、前年同期には製麺関連の大口案件があったことから、売上高は前年同期比で大幅に減少しました。」
衛生・省人化需要や既存顧客のメンテナンス需要がある一方、主要案件の売上時期が下期以降にずれ込み、新型コロナウイルスによる設備投資先送りも加わった。食品機械事業の売上高は7億82百万円、前年同期比56.0%減となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「加えて製麺機の技術を応用して、製菓業界や包装惣菜業界など製麺業界以外への展開や新たに立ち上げた包装米飯製造装置の国内外での販売先の拡大を進めております。」
製菓・包装惣菜への用途展開と、包装米飯製造装置の国内外販売先拡大を継続し、食品機械事業の対象市場を広げている。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「高品質な調理麺の製造設備需要が引き続き堅調に推移したほか、包装米飯製造装置の需要も国内外で増加しています。また、衛生面や省人化を目的とした自動化設備の需要も拡大しました。」
調理麺・包装米飯に加え、衛生・省人化を目的とする自動化設備の需要拡大が記載され、食品機械の用途・需要先の広がりが示された。一方、受注が下期以降にずれ込んだ案件により売上高・利益は伸び悩んだ。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「高品質な調理麺の製造設備需要が引き続き堅調に推移したほか、包装米飯製造装置の需要も国内外で増加しています。国内において、付加価値の高い製麺設備の販売が見られた結果、当事業の売上高は17億76百万円(前年同四半期比76.7%増)、セグメント利益は3億36百万円(前年同四半期比388.0%増)と高い収益性を確保しました。」
包装米飯製造装置の国内外需要増加と付加価値の高い製麺設備の販売により、食品機械事業の売上高・セグメント利益が大幅に増加し、事業拡大の進展が示された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「中国での大口案件を含め、高品質な調理麺の製造設備需要が引き続き堅調に推移したほか、包装米飯製造装置の需要も国内及びアジアで継続して増加するなど、好調な市場環境が継続しています。」
中国を含む調理麺設備需要と、国内・アジアの包装米飯製造装置需要の増加を背景に、食品機械事業の拡大方針を継続している。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「高品質な調理麺の製造設備需要が引き続き堅調に推移したほか、包装米飯製造装置の需要は国内及びアジアで継続して増加しました。受注及び出荷は概ね計画通りに進捗したほか、検収が遅れていた案件も第2四半期にて計上された為、概ね計画通りの売上となりました。」
包装米飯製造装置の国内・アジア需要が増加し、遅れていた案件の検収も第2四半期に計上され、食品機械事業の売上は概ね計画通りとなった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「高品質な調理麺の製造設備需要が引き続き堅調に推移したほか、前期に新しく立ち上げた包装米飯製造装置の需要は国内外で増加しています。」
前期に立ち上げた包装米飯製造装置について、国内外で需要が増加したと記載され、製麺以外の用途展開が進んでいる。 - FY2017前進有価証券報告書
「食品機械事業でも、製麺装置の技術を応用した無菌包装米飯装置を開発するなど、各事業において積極的な研究開発を行いました。」
食品機械では従来の製麺・米飯用途の拡大に加え、無菌包装米飯製造装置を開発した。食品機械をポートフォリオ分散と成長の担い手とする施策が具体化している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「食品機械事業は、各種製麺機、麺製造プラントなどの開発・製造・販売、その保守サービスを行っております。国内においては、コンビニエンスストアやスーパーマーケット及び外食チェーン店向けを中心に、高品質な調理麺の製造設備が引き続き堅調であったほか、健康志向の高まりによる豆腐麺等ユニークな麺製造のための需要や、製麺設備の一部を応用した米飯の炊飯装置の需要も見られました。海外においても、ロングライフ麺や米飯の炊飯装置等の需要が見られました。受注及び納入は概ね計画通り順調に推移しましたが、平均単価が比較的大きい当事業において、複数の案件で検収が第3四半期以降にずれ込んだため、売上高は通期計画に対して低調となりました。」
食品機械では豆腐麺、米飯炊飯装置、海外のロングライフ麺など需要先の広がりが記載された。一方、複数案件の検収が第3四半期以降にずれ込み、売上高は通期計画に対して低調とされた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「国内においては、コンビニエンスストアやスーパーマーケット及び外食チェーン店向けを中心に、高品質な調理麺の製造設備の需要が継続しているほか、製麺設備の一部を応用した米飯の炊飯装置の需要が出始めています。」
食品機械では調理麺設備の需要継続に加え、製麺設備を応用した米飯炊飯装置の需要が出始め、製麺以外への用途拡大が進んでいる。 - FY2016-Q4再掲有価証券報告書
「さらに、景気動向に左右されにくい事業ポートフォリオ構築を目指し食品機械事業にも注力してまいります。国内市場では、調理麺の品質向上を目的とした設備の導入、海外市場においては膨大な人口と豊かな食文化をもつ中国の存在、日本食ブームの高まりなど、食品機械事業の成長性は非常に高いと言えます。さらには製麺機の技術を応用して、製菓業界や包装米飯・包装惣菜業界など、製麺業界以外にも需要先の拡大を進めております。今後は放電加工機と同様、食品機械業界のリーディングカンパニーとなることを目指し、事業の拡大に取り組んでまいります。」
食品機械を景気変動の影響が比較的少ない事業として拡大し、製菓・包装米飯・包装惣菜など製麺以外への需要先拡大を進める方針を継続している。 - FY2016-Q3前進有価証券報告書
「国内においては、コンビニエンスストアやスーパーマーケット及び外食チェーン店向けを中心に、より高品質な調理麺製造のため好調な設備投資需要が見られました。また、製麺機の技術を応用し、製菓業界、包装米飯や包装惣菜業界向けにも需要先の拡大を進めております。海外においても中国での冷凍麺用設備の需要増加などもあり好調に推移しています。」
食品機械事業は売上高17億72百万円、前年同期比20.2%増となり、製菓・包装米飯・包装惣菜への用途拡大と中国冷凍麺設備の需要増加が記載された。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「さらに、景気動向に左右されにくい事業ポートフォリオ構築を目指し食品機械事業にも注力してまいります。国内市場では、調理麺の品質向上を目的とした設備の導入、海外市場においては膨大な人口と豊かな食文化をもつ中国の存在、日本食ブームの高まりなど、食品機械事業の成長性は非常に高いと言えます。今後は放電加工機と同様、食品機械業界のリーディングカンパニーとなることを目指し、事業の拡大に取り組んでまいります。」
食品機械をポートフォリオ分散の担い手とし、国内外需要を取り込み、業界のリーディングカンパニーを目指すとしている。