ソディック(6143)・リスク前進
競合他社の技術・値下げによる市場シェアと利益の圧迫
FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載は2026-08-07。
4記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
競争激化・技術対応遅延による製品陳腐化123社が書いているテーマ・逆風126社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。57社中28社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている123社のうち14社を表示しています。上の文は123社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-07前進決算
「「工作機械事業」の競争力強化に向けて外部顧客向けのリソースを内製化に集中したことで外部顧客向けの比率が低下した」
リニアモータ事業の外部顧客向けリソースを工作機械事業の競争力強化に向けて内製化へ集中する対応が、事業区分変更の理由として具体化された。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「「工作機械事業」の競争力強化に向けて外部顧客向けのリソースを内製化に集中したことで外部顧客向けの比率が低下した」
工作機械事業の競争力強化に向け、リニアモータ事業の外部顧客向けリソースを内製化へ集中する具体的な対応が示された。 - FY2024前進有価証券報告書
「工作機械事業においては、NC装置やリニアモータ、セラミックスなど製品の重要な基幹部品を内製化することにより、機械の性能を最大限向上させてまいりました。また、納入後の保守サービス、消耗品販売の強化やデジタル技術を活用したソリューション提供等によりお客様のものづくりを一貫してサポートできる体制を展開しております。」
競合の技術・値下げリスクへの対応として、基幹部品の内製化、保守・消耗品、デジタルソリューションによる差別化策が具体的に整理された。 - FY2017初出有価証券報告書
「他社の技術で当社グループのカバーできる範囲を大きく超えた製品が開発された場合、当社は市場占有率を失う可能性があります。また、当社グループに関しましては、競合他社とは、技術力で差別化する戦略を採っておりますが、他社の値下げ攻勢により、当社グループ製品の販売価格も引き下げざるをえない状況になった場合、利益を圧迫する可能性があります。」
技術力による差別化を掲げる一方、競合の技術進展によるシェア低下と値下げによる利益圧迫をリスクとして記載している。