顧客業界の景気変動による需要リスク
FY2016に初出。36回の記載のうち10回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-07。
旭ダイヤモンド工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。76社中61社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに21社。
- 2026-08-07対処業績予想の修正
「当第2四半期累計期間の連結売上高は、電子・半導体業界、機械業界の堅調な需要が見込まれることにより、関連工具の売上高が前回発表予想を上回る見通しです。」
機械業界の堅調な需要が見込まれ、関連工具の売上高が前回予想を上回る見通しとされたため、顧客業界の景気変動による需要リスクの緩和を示している。 - FY2026電子・機械増収と輸送・建設減収の併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空機需要の増加が牽引して航空機向け関連工具の売上高は前期に比べ増加しました。一方、自動車向け工具需要は米国通商政策の影響で国内、海外共に自動車生産台数の減少が影響しました。」
機械業界向け売上高は10.0%増、電子・半導体業界向けは1.9%増となった一方、輸送機器業界向けは0.6%減、石材・建設業界向けは2.3%減となった。 - FY2026-H1輸送機器・石材建設減収と機械増収の併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空機需要増加に伴い関連工具が伸長したものの、米国の通商政策による自動車生産の停滞が影響し、関連工具の売上高は前年同期に比べ減少しました。機械業界では、先端半導体に使用する電子部品基板加工用工具に関連する需要の増加、軸受業種における工具の拡販が寄与し、関連工具の売上高は前年同期に比べ増加しました。石材・建設業界では、海外での資源探査用工具の需要が停滞し、関連工具の売上高は前年同期に比べ減少しました。」
輸送機器業界向け売上高は4,774百万円、前年同期比4.0%減、機械業界向けは4,901百万円、同5.8%増、石材・建設業界向けは1,926百万円、同0.4%減となった。業界別の需要回復と低迷が引き続き併存している。 - FY2025輸送機器増収と機械横ばい・石材建設減収の併存有価証券報告書
「自動車生産台数の減少が工具需要に影響した一方、海外での商用車需要や世界的な自動車部品の再編需要を捉えることで堅調に推移しました。また、航空機需要の増加も牽引して関連工具の売上高は前期に比べ増加しました。」「石材・建設業界では、海外での資源探査需要の停滞に加え、国内では大規模な工事需要が少なかったことで、関連工具の売上高は前期に比べ減少しました。」
輸送機器向け売上高は5.3%増加した一方、機械業界向けは0.0%減、石材・建設業界向けは5.8%減となった。顧客業界ごとの回復と低迷が引き続き併存している。 - FY2025-H1輸送機器増収と機械・石材建設減収の継続有価証券報告書
「電子・半導体業界では、注力するパワー半導体の需要やメモリー関係の生産回復を受け、関連工具の売上高は前年同期を上回りました。輸送機器業界においても海外での商用車需要や世界的な自動車部品の再編需要を捉えることで、関連工具の売上高は前年同期に比べ増加しました。一方、機械業界では中国需要の停滞から関連工具の売上高は前年同期に比べ減少しました。石材・建設業界では、海外での資源探査需要の低迷から関連工具の売上高は前年同期に比べ減少しました。」
輸送機器業界向け売上高は前年同期比11.3%増となった一方、機械業界向けは2.2%減、石材・建設業界向けは9.0%減となった。顧客業界ごとの需要回復と低迷が引き続き併存している。 - FY2024輸送機器増収と機械・建設減収の併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空機・自動車関連で生産回復が進んだことに加え、自動車部品生産の再編需要を取り込み、関連工具の売上高は前年同期に比べ増加しました。」「機械業界では、デジタル機器の在庫調整による電子部品需要の低迷と、設備投資抑制が影響し関連工具の売上高は前年同期を下回りました。」
輸送機器向け売上高は11.1%増加した一方、機械業界は11.3%減少し、石材・建設業界も0.5%減少した。顧客業界ごとの回復と低調が続いている。 - FY2024-Q3輸送機器増収と機械減収の併存の継続有価証券報告書
「(b)輸送機器業界 当業界向けの売上高は、6,879百万円と前年同期と比べ782百万円(12.8%)の増収となりました。 (c)機械業界 当業界向けの売上高は、7,177百万円と前年同期と比べ933百万円(11.5%)の減収となりました。」
輸送機器業界向けは前年同期比12.8%増となった一方、機械業界向けは11.5%減となった。顧客業界ごとの回復と低調が引き続き併存している。 - FY2024-Q2輸送機器・建設増収と機械減収の併存有価証券報告書
「一方、輸送機器業界では、自動車・航空機業種で生産回復が進み、自動車業種では海外を中心とした商用車需要の増加により、関連工具の売上高は前年同期に比べ増加しました。石材・建設業界では、大規模な工事需要は少なかったものの、高速道路の補修や解体工事等を中心に関連工具の売上高は前年同期に比べ増加しました。」
輸送機器業界向け売上高は前年同期比11.5%増、石材・建設業界向けは2.3%増となった一方、機械業界向けは設備投資抑制等により12.0%減となった。顧客業界ごとの回復と低調が併存している。 - FY2024-Q1輸送機器の回復と機械・建設需要の低調が併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、自動車業種及び航空機業種において生産の回復が見られ、関連工具全体の売上は前年同期に比べて増加しました。機械業界では、工作機械業種の停滞から関連工具の売上は低調に推移しました。石材・建設業界では、大規模な工事需要が少なかったものの、拡販に努めた結果、関連工具の売上は前年同期に比べて微減に留まりました。」
輸送機器業界向け売上は前年同期比8.9%増となった一方、機械業界向けは12.1%減、石材・建設業界向けは1.3%減となった。顧客業界別の回復と需要低迷が併存している。 - FY2023対処有価証券報告書
「また、輸送機器業界では航空機業種での生産回復、機械業界では工作機械業種向け特殊工具の販売が伸び、当連結会計年度は前年度を上回る結果となりました。」
電子・半導体、輸送機器、機械、石材・建設の全業界で売上高が前期を上回った。輸送機器では部品不足、石材では需要低迷など弱さが残るが、主要顧客業界全体の需要低迷は前期から緩和している。 - FY2023-Q3輸送機器減収と他業界増収の継続有価証券報告書
「輸送機器業界では、部品不足により各国の自動車生産は前期同様に停滞傾向にあり、関連工具の売上は前年同期と比べ微減となりました。機械業界では設備投資に伴う工作機械の生産が好調に推移したことにより、関連工具の売上は前年同期と比べ増加しました。石材・建設業界では、民間工事の回復やインフラ対策工事の増加などにより、関連工具の売上は前年同期と比べ増加しました。」
輸送機器業界向け売上高は6,096百万円、前年同期比0.5%減となる一方、機械業界向けは11.1%増、石材・建設業界向けは3.7%増となった。顧客業界ごとの需要回復と弱さが引き続き併存している。 - FY2023-Q2輸送機器減収と他業界増収の併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空機関連における受注が低調だったことに加え、自動車業界における半導体不足の影響による生産低迷で関連工具の売上は前年同期に比べて微減となりました。機械業界では、自動車の減産に伴い軸受の生産は減少しましたが、工作機械の生産が好調に推移したことから、関連工具全体の売上は前年同期に比べて増加しました。石材・建設業界では、老朽化したインフラ対策工事や解体工事等の増加により同業界向け売上は前年同期に比べて増加しました。」
輸送機器業界向け売上高は40億10百万円、前年同期比1.4%減となった一方、機械業界向けは11.5%増、石材・建設業界向けは2.3%増となった。顧客業界ごとの需要回復と弱さが引き続き併存している。 - FY2023-Q1輸送機器の部品不足と他業界の増収が併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空機関連において受注の回復が見られましたが、自動車関連において部品不足による生産活動の停滞の影響を受け関連工具の受注減少が影響し、関連工具全体の売上は前年同期に比べて微減となりました。機械業界では、工作機械や軸受向けの関連工具が好調に推移したことから、関連工具全体の売上は前年同期に比べて増加しました。石材・建設業界では、大規模な工事需要が少なかったものの、拡販に努めた結果、関連工具の売上は前年同期に比べて微増となりました。」
輸送機器業界では自動車部品不足による受注減少が続く一方、機械業界は増収、石材・建設業界は微増となり、顧客業界ごとの需要回復と弱さが併存している。輸送機器向け売上高は前年同期比0.5%減、機械向けは12.1%増、石材・建設向けは3.5%増となった。 - FY2022対処有価証券報告書
「当業界向けの売上高は、8,115百万円と前期と比べ1,314百万円(19.3%)の増収となりました。」
電子・半導体、輸送機器、機械、石材・建設の4業界すべてで関連工具の売上が前年同期を上回った。需要低迷が主要顧客業界全体に広がっていた前期から改善している。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「輸送機器業界では、各国の自動車生産は前年よりも改善傾向にあり、機械業界でも工作機械の受注や軸受生産が好調に推移したことにより、両業界向け関連工具の売上は前年同期と比べ大幅に増加しました。石材・建設業界では、民間工事の回復やインフラ対策工事の増加などにより、関連工具の売上は前年同期と比べ増加しました。」
輸送機器、機械、石材・建設の各業界向け売上が増加し、主要顧客業界の需要低迷は前期より緩和している。輸送機器は25.7%増、機械は35.0%増、石材・建設は10.8%増となった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「電子・半導体業界では、半導体や5G及びスマートフォン関連の需要増により関連工具の売上は前年同期と比べ増加しました。輸送機器業界では、半導体不足等の影響から各国の自動車生産台数が減少する状況にはありましたが、関連工具の売上は前年同期と比べ増加しました。機械業界では、工作機械受注や軸受生産が好調に推移したことから、関連工具全体の売上は前年同期と比べ増加しました。石材・建設業界では、老朽化したインフラ対策工事の増加などにより、関連工具の売上は前年同期と比べ増加しました。」
電子・半導体、輸送機器、機械、石材・建設の4業界すべてで関連工具の売上が前年同期を上回った。輸送機器では半導体不足等による自動車減産が残る一方、業界別需要の回復が広がっている。 - FY2022-Q1主要3業界の需要回復と建設需要の減少が併存有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空関連において受注の低迷が続きましたが、自動車業界において関連工具の受注が増加したため、売上は前年同期に比べて増加しました。機械業界では、工作機械受注や軸受生産が好調に推移したことから、関連工具全体の売上は前年同期に比べて増加しました。石材・建設業界では、老朽化したインフラ対策工事が増加したものの、全体では工事量の減少もあり、同業界向け売上は前年同期に比べて減少しました。」
輸送機器・機械業界向け売上は回復し、輸送機器は1,967百万円、前年同期比14.0%増、機械は2,360百万円、同22.1%増となった。一方、航空関連の受注低迷と石材・建設業界向け売上の5.2%減少は残っており、需要動向の分化が続いている。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「輸送機器業界では、各国の自動車生産に回復傾向が見られましたが、航空関連において受注の低迷が続いた結果、関連工具の売上は前年同期と比べて大きく減少しました。機械業界では、工作機械受注や軸受生産に回復傾向が見られましたが、関連工具全体の売上は前年同期と比べて減少しました。石材・建設業界では、公共工事、民間工事共に減少したことにより、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。」
自動車生産、工作機械受注及び軸受生産に回復傾向が見られる一方、輸送機器、機械、石材・建設の各業界向け売上が前年同期を下回った。売上高は輸送機器48億72百万円(27.7%減)、機械54億08百万円(21.1%減)、石材・建設27億67百万円(21.1%減)となり、顧客業界の需要低迷が広範囲に続いている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「輸送機器業界では、各国の自動車生産が第2四半期会計期間より回復傾向にありましたが、当社製品の在庫調整が続いたことから、関連工具の売上は前年同期と比べて大きく減少しました。機械業界では、自動車生産の減少や工作機械受注が国内外ともに大きく落ち込んだことにより、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。石材・建設業界では、公共工事は堅調に推移したものの、新型コロナウイルス感染症による景気低迷の影響から民間工事が減少し、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。」
輸送機器、機械、石材・建設の3業界向け売上が前年同期を下回り、輸送機器は33.9%減、機械は22.4%減、石材・建設は23.0%減となった。前四半期には石材・建設向けが増加していたが、当四半期は主要顧客業界全体に需要低迷が広がった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「輸送機器業界では、国内をはじめ各国の自動車生産が低調であったことから、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。機械業界では、自動車生産の減少や工作機械受注が国内外ともに大きく落ち込んだことにより、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。石材・建設業界では、各種工事が新型コロナウイルス感染症の拡大により中断を余儀なくされたことなどから、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。」
新型コロナウイルス感染症の拡大等を背景に、主要顧客業界で需要低迷が広がった。輸送機器向け売上高は29.8%減、機械向けは19.5%減、石材・建設向けは17.1%減となった。 - FY2020悪化有価証券報告書
「輸送機器業界、機械業界向けの関連工具は、世界での自動車生産台数が前年割れするなど厳しい状況にあったことから両業界ともに前期を下回る売上高となりました。」
電子・半導体、輸送機器、機械、石材・建設の主要業界すべてで売上高が前期を下回り、顧客業界の需要低迷が複数分野に広がった。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「輸送機器業界では、航空機関連工具の販売は堅調に推移したものの、国内をはじめ中国や欧米などで自動車生産が低調であったことから関連製品の売上は前年同期と比べて減少しました。機械業界では、自動車生産の減少や工作機械受注が国内外ともに大きく落ち込んだことにより、関連工具の売上は前年同期と比べて減少しました。石材・建設業界では、関連工具の国内販売は堅調に推移しましたが、海外向けの販売が低調であったことから、石材・建設業界全体では前年同期と比べて減少しました。」
輸送機器、機械、石材・建設の各業界向け販売が前年同期を下回り、電子・半導体業界を含む主要4業界で減収となった。顧客業界の需要低迷が複数分野に広がっている。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「輸送機器業界では、自動車を除く輸送機器向け製品の売上が堅調に推移したものの、中国や欧州において自動車生産が低調であったことから海外向け関連製品の売上減少により同業界全体での売上は前年同期より減少しました。機械業界では、中国での自動車生産の減少や工作機械受注が国内外ともに大きく落ち込んだことにより、当該業界向け売上は減少しました。石材・建設業界では、需要低迷により石材関連工具の売上が減少し、石材・建設業界全体でも前年同期と比べて減少しました。」
輸送機器、機械、石材・建設の各業界向け売上が前年同期を下回った。売上高は輸送機器46億93百万円(5.4%減)、機械46億75百万円(12.0%減)、石材・建設23億88百万円(4.8%減)であり、顧客業界の需要低迷が複数分野に広がっている。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「輸送機器業界では、国内外自動車生産や航空機関連部品生産が好調であったことにより前年同期と同等の売上となりました。機械業界では、中国での自動車生産の減少や工作機械受注が大きく落ち込んだことにより、当該業界向け売上は減少しました。石材・建設業界では、需要低迷により石材関連工具の売上は減少したものの、国内の公共投資が増加したこともあり、石材・建設業種全体では、前年同期と比べて増加しました。」
顧客業界別の需要動向は分化している。機械業界向け売上高は2,400百万円、前年同期比8.9%減、輸送機器業界向けは1.1%減となった一方、石材・建設業界向けは公共投資の増加により2.2%増となった。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「輸送機器業界、機械業界では自動車生産や各種機械生産が好調であったことから、両業界における関連工具の販売は前年同期と比べ増加しました。石材・建設業界では、国内需要の低下により前年同期と比べ減少しました。」
業界別の需要動向の分化が続いている。輸送機器業界は10.2%増、機械業界は8.8%増となった一方、石材・建設業界は3.8%減となり、電子・半導体業界も大幅減収となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「一方、輸送機器業界、機械業界では国内自動車生産や各種機械生産が好調であったことから、両業界における関連工具の販売は前年同期と比べ増加しました。石材・建設業界においては、国内需要の低下により前年同期と比べ減少しました。」
輸送機器業界向けは11.1%増、機械業界向けは11.0%増となる一方、石材・建設業界向けは国内需要低下により7.4%減となった。業界別の需要回復と国内建設需要の弱さが併存する状況を再確認している。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「一方、輸送機器業界、機械業界では国内自動車生産や各種機械生産が好調であった事から、両業界における関連工具の販売は前年同期と比べ増加しました。石材・建設業界においては、国内需要の低下により前年同期と比べ減少しました。当業界向けの売上高は、12億4百万円と前年同期と比べ1億33百万円(9.9%)の減収となりました。」
輸送機器・機械業界向け販売は増加した一方、石材・建設業界向け販売は国内需要の低下により前年同期比9.9%減となった。業界別の需要回復と国内建設需要の弱さが併存するなか、石材・建設向けの弱さが実績として現れている。 - FY2018業界別の需要回復と国内建設需要の弱さが併存有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高は、電子・半導体業界、輸送機器業界、機械業界、石材・建設業界のほとんどの業界においても、前期と比べると売上は堅調に推移し、454億58百万円となり、34億33百万円(8.2%)増加いたしました。」「国内の建設業界では公共・民間ともに工事量の減少が続いております。」
通期では主要業界の売上が増加した一方、国内建設業界では工事量の減少が継続している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、輸送機器業界、機械業界では自動車生産や各種機械生産が好調であったことから、両業界における関連工具の販売は前年同期より増加しました。石材・建設業界においても海外子会社における関連工具の販売や資源価格の回復により堅調に推移し、前年同期より増加しました。」
輸送機器、機械、石材・建設業界向け販売の増加を再確認している。他方、電子・半導体業界では主力ワイヤの販売減少により全体販売が減少しており、業界別の需要動向の分化が継続している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「一方、輸送機器業界、機械業界では自動車生産が好調であったことから、関連工具の販売は前年同期より増加しました。石材・建設業界においても海外子会社における関連工具の販売が堅調に推移し、前年同期より増加しました。」
輸送機器、機械、石材・建設業界では販売が前年同期を上回った一方、電子・半導体業界では主力ワイヤの減少により全体販売が減少しており、業界別の回復と弱さの併存を再確認している。 - FY2018-Q1業界別の回復と減少が併存有価証券報告書
「一方、輸送機器業界では自動車の生産台数が微増となり、関連工具の販売は前年同期より増加し、機械業界及び石材・建設業界においても関連工具の販売は前年同期より増加しました。」
輸送機器、機械、石材・建設業界向けの関連工具販売は前年同期より増加した。一方、電子・半導体業界向けは電着ダイヤモンドワイヤの販売減少により全体で減少しており、顧客業界別の需要動向は改善と弱さが併存している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「機械業界及び石材・建設業界向け関連工具の売上高は、前期を下回る実績となりました。これらの結果、機械業界向け売上高は88億5百万円(前期比6.0%減)、石材・建設業界向け売上高は48億18百万円(前期比13.0%減)となりました。」
顧客業界の景気・需要変動について、機械業界と石材・建設業界の通期売上高減少としてリスクが継続・拡大して現れている。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「当社においては、電子・半導体業界及び機械業界、石材・建設業界向け関連工具の販売は、前年同期を下回る実績となりました。一方、輸送機器業界向け関連工具の販売は、堅調な状況にあります。」
第2四半期累計では若干上回っていた電子・半導体業界向けを含め、電子・半導体、機械、石材・建設向け販売が前年同期を下回った。輸送機器向けは堅調とされている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「このような状況のもと、当社の主要顧客である電子・半導体業界向け関連工具の販売は、サファイア・液晶向けは減少しましたが、太陽電池・半導体向けが増加したため、前年同期との比較では若干上回る結果となりました。輸送機器業界向け関連工具の販売は前年同期を上回りましたが、機械業界及び石材・建設業界向け関連工具の販売は、前年同期を下回る実績となりました。」
顧客業界別に需要が分かれ、機械業界及び石材・建設業界向け販売が前年同期を下回ったと記載している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「輸送機器業界向け関連工具の販売は前年同期を上回りましたが、機械業界及び石材・建設業界向け関連工具の販売は、前年同期を下回る実績となりました。」
顧客業界別に販売実績が分かれ、機械業界及び石材・建設業界向けは前年同期を下回ったと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「景気変動が各業界の取引先へ影響を与える場合、工具の需要にも影響を受ける事となります。今後、十分な受注が確保できなくなった場合、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
電子・半導体、輸送機器、機械、石材・建設など複数業界への供給を前提としたリスク記載。