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FUJI(6134)・リスク顕在化

M&A・事業提携に伴うシナジー未実現・のれん減損リスク

FY2019-Q2に初出。12回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載はFY2026。

12記載
9年にわたる
4うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2021 – FY2022顕在化FY2025 – FY20262018: 12019: 220192020: 120202021: 120212022: 120222023: 020232024: 020242025: 120252026: 52026
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M&A後の統合・のれん減損リスク493社が書いているテーマ・逆風529社・追い風1社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。91社中39社が悪化側に。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている186社のうち14社を表示しています。上の文は186社すべてから計算しています。このテーマの530件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「ファスフォードテクノロジ株式会社に係るのれん及び取得により発生した無形固定資産につきましては、半導体市場の変動が大きい事業環境や競争環境の変化により買収当初想定していた収益の稼得能力に不確実性が増したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(9,691百万円)として特別損失に計上しました。」

    M&Aに伴うシナジー未実現・のれん減損リスクについて、FFTののれん7,135百万円および取得関連無形固定資産2,556百万円、合計9,691百万円の減損損失として実際に発生している。
  2. FY2025顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、フジ マシン アジア プライベート リミテッドに係るのれん及び取得により発生した無形固定資産につきましては、当初想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(854百万円)として特別損失に計上しました。」

    FMAについて当初想定した収益が見込めなくなり、のれん133百万円と取得関連無形固定資産721百万円、合計854百万円の減損損失を計上した。M&Aのシナジー未実現・のれん減損リスクが実際に発生している。
  3. FY2022対処有価証券報告書

    「FFTの業績は当連結会計年度まで、取得時に見込んだ事業計画を上回って推移しており、減損の兆候はございません。従い、のれんの価値は毀損していないものと判断しております。」

    FFTの業績が取得時の事業計画を上回り、減損の兆候がないことを再確認している。のれん未償却残高は10,941百万円となった。
  4. FY2021対処有価証券報告書

    「FFTの業績は当連結会計年度まで、取得時に見込んだ事業計画を上回って推移しており、減損の兆候はございません。従い、のれんの価値は毀損していないものと判断しております。」

    FFTについて取得時の事業計画を上回る業績と減損兆候なしを記載し、M&Aに伴うのれん減損リスクが現時点で顕在化していないことを示している。
  5. FY2020再掲有価証券報告書

    「当連結会計年度末においてのれん12,844百万円を計上しております。今後、経営環境の変化等によりFFTの収益性が低下した場合や当初想定したシナジーが実現しなかった場合には、のれんの減損損失計上により、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    FFTに係るのれん残高を12,844百万円と更新し、収益性低下・シナジー未実現による減損リスクを継続している。
  6. FY2019悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末においてのれん13,796百万円を計上しております。今後、経営環境の変化等によりFFTの収益性が低下した場合や当初想定したシナジーが実現しなかった場合には、のれんの減損損失計上により、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    FFT買収に伴うのれんの残高を13,796百万円と具体化し、買収先の収益性低下・シナジー未実現による減損リスクを明示した。
  7. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「当グループが成長戦略に沿って実施する企業買収や他社との戦略的事業・資本提携について、市場環境や事業環境の変化等によっては、当初想定していた成果を得られず、提携先及び出資先の事業、経営及び資産の悪化等が生じた場合、また、買収先の業績不振もしくは当初想定したシナジーが実現しなかったこと等により「のれん」等の減損損失を計上する場合、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    M&A・事業提携に伴う成果・シナジー未実現、買収先の業績不振、のれん減損のリスクを継続して記載している。
  8. FY2019-Q2初出有価証券報告書

    「当グループが成長戦略に沿って実施する企業買収や他社との戦略的事業・資本提携について、市場環境や事業環境の変化等によっては、当初想定していた成果を得られず、提携先及び出資先の事業、経営及び資産の悪化等が生じた場合、また、買収先の業績不振もしくは当初想定したシナジーが実現しなかったこと等により「のれん」等の減損損失を計上する場合、当グループの業績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    当第2四半期報告書で新たに開示されたリスク。M&A・事業提携について、期待成果やシナジーの未実現、買収先の業績不振、のれん等の減損損失が業績・財政状態に影響する可能性を示している。
一緒に動いた変遷

「工作機械事業における設備計画先送りと営業損失」は、この変遷が動いた12回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

333322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1工作機械事業における設備計画先送りと営業損失3回
  3. 2マシンツール事業の安定収益体質と新市場・新規顧客の開拓3回
  4. 3国内外の景気不透明感と設備投資の慎重化3回
  5. 4急激な円高による為替差損3回
  6. 5収益性の向上と安定化2回
  7. 6海外市場での事業活動に伴う政情・経済変化のリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
FUJIの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-03の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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