Komori
岡本工作機械製作所(6125)・施策地域別の回復と低迷の併存直近の決算(2026-08-06)では「その他」

新たな市場の開拓と海外販売の強化

FY2016に初出。41回の記載のうち18回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-08-06。

41記載
11年にわたる
5うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2018-Q1 – FY2019-Q3悪化FY2020-Q2 – FY2021前進FY2022-Q1 – FY2023悪化FY2024-Q1 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 420182019: 320192020: 420202021: 420212022: 420222023: 420232024: 320242025: 220252026: 62026
同じテーマの他社
海外・グローバル販売および事業展開の強化259社が書いているテーマ・逆風1社・追い風283社

直近の記載が「その他」なのは、ほかに10社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている183社のうち14社を表示しています。上の文は183社すべてから計算しています。このテーマの286件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026地域別の回復と低迷の併存有価証券報告書

    「国内市場におきましては、中小企業の設備投資を支援する各種補助金の後押しを受け、小型および中型の平面研削盤の更新需要やロボット向け精密歯車の需要があり受注は前年同期を上回りました。一方で、売上は前年同期において好調であった大型平面研削盤の販売が減少したため、その水準に届きませんでした。 海外市場におきましては、米国では、航空宇宙産業を中心とした設備投資需要に加え、政府政策の優遇税制の影響もあり、受注・売上ともに前年同期を上回りました。欧州では、自動車産業向け需要が見られたものの、ドイツを中心とした製造業の回復の遅れや景気の停滞の影響を受け、受注・売上ともに前年同期を下回りました。中国では、産業機械、金型、半導体装置向けを中心に大型平面研削盤の受注が好調に推移し、受注・売上ともに前年同期を上回りました。」

    国内では受注が前年同期を上回る一方で売上は大型平面研削盤の販売減少により低調となった。米国と中国では受注・売上が前年同期を上回り、欧州では受注・売上ともに下回るなど、地域別の回復と低迷が併存している。
  2. FY2026-H1地域別の回復と低迷の継続有価証券報告書

    「国内市場におきましては、中小企業の設備投資を支援する各種補助金の後押しを受け、小型および中型の平面研削盤の更新需要やロボット向け精密歯車の需要の高まりから受注は前年同期を上回りました。売上は前年同期に好調であった大型平面研削盤の販売が減少したため、その水準に届きませんでした。海外市場におきましては、米国では、受注は前年同期とほぼ横ばいでありましたが、売上は通商政策の駆け込み需要の影響により前年同期を上回りました。欧州では、米国による通商政策の影響が経済の下押し圧力となり、受注・売上ともに前年同期を下回っております。中国では、EV車向けおよび自動運転をはじめとする車載カメラ需要の高まりにより、レンズ用金型向けで平面研削盤を複数台受注したことから、前年同期を上回りました。一方で売上は前期の受注低迷により減少しております。」

    国内受注、米国売上、中国受注が前年同期を上回る一方、国内売上、欧州の受注・売上、中国売上は低迷し、地域別の回復と低迷が併存している。
  3. FY2025地域別の回復と低迷の併存有価証券報告書

    「国内市場におきましては、中小企業での投資が鈍化したことや、平面研削盤のメインユーザーとなる金型業界向けを中心に需要が低迷したため、受注、売上ともに前年度を下回りました。海外市場におきましては、米国では、9月以降の金利引き下げや新大統領の決定もあり、企業の投資意欲が上向きの動きを見せたため、受注においては前年度を上回りました。一方で、売上は前期の受注低迷により減少しております。欧州では、前期に受注したEV関連向けの大型平面研削盤などに支えられ、売上は前年度を上回りましたが、ウクライナ情勢を巡る不透明感の高まりを背景に経済の停滞が続いており、受注は前年同期にはわずかに届きませんでした。中国では、政府による消費財買い替え政策を背景に家電関係で小型成形研削盤の受注があったものの、景気の減速によりEV関連向けを中心に新規受注が伸び悩んだため、受注、売上ともに前年度より減少しております。」

    工作機械の海外展開では、米国の受注と欧州の売上が前年度を上回った一方、国内と中国の受注・売上が減少し、地域別の回復と低迷が併存している。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、中小企業での投資が鈍化したことや、金型業界向けの平面研削盤やロボット向け歯車の需要が低迷し、受注は前年同期を下回りました。売上につきましても、自動車関連や工作機械業界向けの大型平面研削盤、半導体関連向けのロータリー平面研削盤の販売があったものの、精密歯車の販売が落ち込み、前年同期から減少しております。海外市場におきましては、米国では、航空機向けを中心に工作機械の受注が回復傾向にありますが、精密歯車の需要が低迷し受注は前年同期には届きませんでした。売上につきましても前期の受注低迷により減少しております。欧州では、ロシア・ウクライナ問題の長期化やスエズ運河の通航制約など地政学的リスクが販売活動にも影響したため、売上は前年同期を下回っておりますが、受注につきましては、EV関連向けの大型平面研削盤や光学機器向けの超精密平面研削盤の注文を獲得し、前年同期より増加しております。中国では、景気の減速によりEV関連向けを中心に新規受注が伸び悩んだものの、売上は大型平面研削盤などの受注残に支えられ、前年同期を上回りました。」

    国内・米国では受注または売上が前年同期を下回り、中国では新規受注が伸び悩んだ。一方、欧州の受注増加と中国の受注残による売上増加も記載され、地域別の動きが分かれている。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では金利引上げ政策や今年11月に控える大統領選挙の影響により景気の先行きは不透明な状況となっております。中小企業を中心に設備投資へ消極的な姿勢が継続したため工作機械、鋳物の需要が落ち込み受注、売上ともに前年度を下回りました。欧州におきましては、ウクライナ情勢など地政学的リスクにより経済が停滞しているものの、EV関連向けの底堅い需要は継続し、受注、売上ともに堅調に推移しております。中国におきましては、歯車の市況悪化により受注が低迷している一方で、EV車用リチウムイオン電池向けの大型平面研削盤の販売が増加し、売上は前年度を上回ることができました。」

    海外販売強化を継続する中、米国では工作機械・鋳物の受注と売上が前年度を下回り、中国でも歯車の受注が低迷した。一方、欧州のEV関連需要と中国のEV電池向け販売には底堅さ・増加がみられ、地域別の動きは分かれている。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、受注はEV関連向けが堅調に推移しているものの、前年度好調であった半導体関連の受注が落ち着いたことや、ロボット向け歯車の需要が低迷したため、前年同期より減少しております。海外市場におきましては、米国では金利引上げ政策の影響により、中小企業を中心に設備投資へ消極的な姿勢が継続しており、受注、売上ともに前年同期を下回っております。」

    新市場開拓・海外販売強化を継続する中、国内受注が減少し、米国では受注・売上が前年同期を下回った。工作機械事業の売上高は21,068百万円、セグメント利益は625百万円となった。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、受注は前年度好調であった大型平面研削盤の受注が落ち着いたことや、ロボット向けの歯車が低調に推移したため前年同期を下回りました。」

    新市場開拓・海外販売強化を継続する中、工作機械の国内受注が前年同期を下回った。海外でも米国の受注・売上、欧州・東南アジアの受注が前年同期を下回った。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では高インフレ、高金利の影響により、中小企業を中心に設備投資には消極的な姿勢がみられており、受注、売上共に前年同期を下回る結果となりました。欧州ではウクライナ情勢の長期化など地政学的リスクの影響に伴う先行きへの不安感から受注、売上共に前年同期より減少しているものの、EV車関連向けの設備投資意欲が回復傾向にあります。中国では前年度から継続するEV車関連向けの大型平面研削盤や小型成形研削盤の需要が拡大し、受注、売上共に好調を維持しております。東南アジアでは汎用平面研削盤の需要が減少したため、受注、売上共に前年同期を下回りました。」

    海外販売強化を継続する事業環境において、米国・欧州・東南アジアでは受注または売上が前年同期を下回った。一方、中国ではEV関連向けを中心に受注・売上の好調を維持しており、地域別の動きが分かれている。
  9. FY2023前進有価証券報告書

    「国内市場におきましては、好調な半導体業界や設備補助金などの経済政策の効果で工作機械の活発な設備投資が継続しております。受注につきましては半導体関連やハイブリッド・EV車関連向けに大型平面研削盤、セラミックス業界向けにロータリー研削盤の需要が高まり、前年度を上回る結果となりました。」

    国内外の特定業種・地域向け販売を継続し、工作機械の売上高は31,305百万円、連結売上高は45,524百万円となった。
  10. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「国内市場におきましては、工作機械業界向けに大型平面研削盤、セラミックス業界向けにロータリー研削盤を受注するなど前年同期を上回っております。売上につきましても、半導体関連を中心として幅広い業種で大型平面研削盤や汎用平面研削盤の販売が増加いたしました。海外市場におきましても、航空機業界で大型平面研削盤を受注し、中国ではEV車生産の拡大により大型平面研削盤の需要が高まるなど、工作機械の設備投資は好調を維持しております。」

    国内の受注・販売増加に加え、米国、中国、東南アジアなどで特定用途向け需要を取り込み、工作機械事業の売上高は22,050百万円(前年同期比23.4%増)となった。
  11. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では金型業界、セラミックス業界向けの需要が引き続き増加しております。受注は前年好調であった鋳物の受注が低迷したため前年同期を下回ったものの、売上につきましては堅調に推移しております。欧州では地政学リスクの影響に伴う先行きへの不安感から受注が減速傾向ではありますが、売上は半導体関連やEV車関連を中心に増加しております。中国では行動制限の緩和に伴う活発な設備投資の流れに支えられ、EV車関連で大型平面研削盤の需要が高まるなど、受注・売上ともに前年同期を上回っております。東南アジアにおいても、行動制限緩和により経済活動は回復傾向にあり、受注、売上共に前年同期を上回ることができました。以上の結果、売上高は14,939百万円(前年同期比28.8%増)、セグメント利益(営業利益)は986百万円(前年同期比118.1%増)となりました。」

    中国・東南アジアで受注・売上が前年同期を上回り、欧州でも売上が増加した。工作機械事業の売上高とセグメント利益も前年同期比で増加した一方、米国受注と欧州受注には減速要因がある。
  12. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「国内市場におきましては、好調な半導体業界や設備補助金などの経済政策を背景に工作機械需要は引き続き高まっております。受注につきましては、工作機械業界、金型業界向けの大型平面研削盤や汎用平面研削盤、半導体業界向けのロータリー研削盤などを中心として好調に推移しております。売上につきましても、半導体業界や金型業界向けに大型平面研削盤の販売があり、前年同期を上回りました。」

    国内では大型平面研削盤、汎用平面研削盤、ロータリー研削盤などの受注が好調となり、工作機械事業の売上高は6,912百万円(前年同期比27.4%増)となった。
  13. FY2022前進有価証券報告書

    「2021年10月 インドに販売会社として現地法人OKAMOTO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立」

    海外販売強化の具体的な進展として、インドに販売会社を設立した。また、中国、米国、欧州、東南アジアで受注・売上の回復または増加を記載している。
  14. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「国内市場におきましては、ものづくり補助金や事業再構築補助金などの経済政策や好調な半導体業界からの需要を背景に産業用機械市場の回復が継続しております。売上につきましては、産業用機械業界向けの設備需要に支えられ、安定して推移いたしました。受注につきましては、半導体関連向けを中心に幅広い業界から大型平面研削盤、汎用平面研削盤、内面研削盤などの受注が継続し、前年同期を上回る結果となりました。」

    国内では幅広い業界からの受注が継続し、前年同期を上回った。米国、欧州、中国、東南アジアでも受注または売上の回復・増加が記載され、海外販売の実績が改善した。
  15. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では好調なセラミックス業界や金型業界向けの需要が継続しており、成形研削盤や汎用平面研削盤などの受注が貢献し、受注は前年同期より大きく増加いたしました。売上につきましても好調な受注を反映し、前年同期を上回っております。欧州ではワクチン接種の普及による経済活動の再開や自動車産業の設備投資意欲が上昇しており、EV関連向けを中心に精密平面研削盤や汎用平面研削盤などの需要が高まり、受注は前年同期を上回りました。アジアにおきましては、中国では前年度から引続き好調なEV関連に加え、国産化を進めている半導体や5G関連での設備投資意欲が勢いを増しており、小型研削盤や汎用平面研削盤の需要が拡大し、売上、受注共に好調に推移しております。また、東南アジアにおいても設備投資の動きが回復してきており、受注は低調であった前年同期を大きく上回る結果となりました。」

    米国、欧州、中国、東南アジアで需要回復や設備投資意欲の上昇が記載され、海外の売上・受注が前年同期を上回るなど、海外販売強化に進展が示されている。
  16. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「国内市場におきましては、ものづくり補助金などの経済政策や好調な半導体業界からの需要を背景に工作機械市場の回復がみられました。売上は前年同期を下回りましたが、受注につきましては自動車や金型など業種を中心に大型平面研削盤や内面研削盤、円筒研削盤が好調で前年同期を大きく上回りました。海外市場におきましては、米国では前年度後半から好調なセラミックス業界や金型業界向けの大型平面研削盤や汎用平面研削盤の需要が継続しており、売上、受注共に前年同期より増加しております。欧州では売上は前年度の受注低迷の影響により減少したものの、ドイツでは自動車産業の設備投資意欲が回復基調にあり、受注はEV関連向けを中心に精密平面研削盤や汎用平面研削盤の需要が増加し、前年同期を上回りました。アジアにおきましては、中国では前年度から好調なEVやテレワーク関連向けの小型平面研削盤の需要が継続しており、売上、受注共に前年同期を上回りました。また、東南アジアにおいても設備投資意欲は回復してきており、受注は低調であった前年同期を大きく上回る結果となりました。」

    国内外で工作機械の受注が回復し、米国・欧州・中国・東南アジアで地域別の需要回復や受注増加を記載している。ただし国内売上と欧州売上は前年同期を下回った。
  17. FY2021悪化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では新政権発足後の経済政策により設備投資の動きが活発化しております。受注につきましては、年度終盤から金型業界やセラミックス業界向けに大型平面研削盤や円筒研削盤の需要が増加し、前年度に迫る結果となりました。売上につきましては、当期前半の受注の落ち込みによる影響が大きく前年度を下回りました。欧州では感染症の再拡大による経済活動の制限やドイツでの自動車業界の低迷などの影響により、売上、受注ともに前年度より減少しております。中国では経済活動規制の緩和により製造業が好調で、特にテレワーク関連を中心に小型平面研削盤の受注が増加し、前年度を大きく上回りました。売上につきましても好調な受注を反映し、前年度を上回っております。」

    海外販売強化を継続する中、米国売上は前年度を下回り、欧州は売上・受注とも減少した。一方、中国では販売・受注が前年度を上回るなど地域別に動きが分かれている。
  18. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、米中貿易摩擦の長期化や新型コロナウイルス感染症による経済停滞の影響で、設備投資には慎重な姿勢が継続しており、受注は前年同期より減少する結果となりました。売上につきましても、営業活動の制限による受注の低迷により、前年同期を下回りました。海外市場におきましては、米国では医療機器業界とテレワークの普及により好調な金型業界から門型平面研削盤や汎用平面研削盤などの受注があったものの前年同期には届きませんでした。売上につきましても、当期前半の受注の落ち込みによる影響で前年同期を下回りました。欧州では感染症の再拡大による経済活動の制限やドイツでの自動車業界の低迷などの影響により、売上、受注共に前年同期より減少しております。中国ではテレワークの普及によりモバイル端末の需要が増加した影響で、EMS業界向けの小型研削盤の販売が好調に推移いたしました。受注につきましても、小型研削盤の需要継続と電気自動車関連で門型平面研削盤などの受注もあり、前年同期を上回りました。」

    国内、米国、欧州では販売・受注が前年同期を下回った一方、中国では小型研削盤の販売・受注が前年同期を上回った。全体では工作機械事業の売上高が18.8%減少し、セグメント損失に転じている。
  19. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では経済活動が再開しつつあり、設備投資の動きも徐々に回復いたしました。前年度から好調である医療機器業界や半導体関連装置業界からの門型平面研削盤の受注はありましたが、第1四半期の落ち込みの影響が大きく、売上、受注ともに前年同期には届きませんでした。欧州では門型平面研削盤などの受注はあったものの、ドイツでの自動車業界の低迷、その他ヨーロッパ諸国の景気停滞の影響により売上、受注ともに低調に推移いたしました。アジア市場におきましても、売上、受注ともに前年同期を下回っておりますが、中国におきましては、テレワークの導入によるモバイル端末等の需要拡大により、小型研削盤の受注が増加しており底堅く推移いたしました。」

    海外販売強化を継続する一方、米国・欧州・アジアの売上または受注は前年同期に届かず、欧州では低調に推移した。中国では小型研削盤の受注増加という一部の改善要因も記載している。
  20. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、移動制限による経済活動の停滞や、前年度から続く米中貿易摩擦の影響など、設備投資には慎重な姿勢がみられております。売上につきましては、機械納期の延期もあり、前年同期を下回りました。受注につきましては、「ものづくり補助金」の採択案件はありましたが、営業活動が停滞したため、低調な結果となりました。海外市場におきましても、各地域での感染対策の影響が顕著にみられました。」

    新市場開拓・海外販売強化を継続する環境において、国内売上が前年同期を下回り、受注も営業活動の停滞により低調となった。海外でも各地域の感染対策の影響が顕在化した。
  21. FY2020悪化有価証券報告書

    「当社グループの経営成績等は、売上高につきましては、海外販売拠点の増強、増産要求に応えるための生産拠点の充実に取り組んでまいりましたが、中国市場における投資抑制などの影響により、前連結会計年度と比較して4.9%減の34,305百万円となりました。」

    海外販売拠点の増強を継続する一方、中国市場の投資抑制などにより連結売上高が前年度比4.9%減となった。
  22. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「国内市場におきましては、前期後半からの中国市場における投資抑制などの動きにより、売上は前年同期に届きませんでした。受注につきましては、金属部品業界や電機機器業界から大型平面研削盤の受注がありましたが、全般的には経済活動の先行きを警戒し、設備投資の先送りをする動きが見られ、好調であった前年同期を下回る結果となりました。」

    新市場開拓・海外販売強化を継続する一方、国内売上が前年同期に届かず、設備投資の先送りにより受注も前年同期を下回った。海外では中国の売上・受注が前年同期を大きく下回った。
  23. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では、新型の平面研削盤や円筒研削盤の受注は堅調に推移したものの、受注、売上ともに前年同期を上回ることは出来ませんでした。欧州では、売上はイタリア、ポーランドを中心に堅調に推移し、前年同レベルとなりましたが、受注は米中貿易摩擦やBREXITの懸念で不安定な経済状況が影響し、前年同期を下回りました。中国では、通商政策の影響で設備投資の慎重な姿勢がさらに強まり、販売、受注共に前年同期を下回りました。」

    海外販売強化の方針は継続しているが、米国では受注・売上が前年同期を上回らず、欧州では受注が前年同期割れ、中国では販売・受注がともに前年同期割れとなった。
  24. FY2020-Q1海外販売・受注の前年同期割れ有価証券報告書

    「海外市場におきましては、米国では航空機や医療機器の業種で、堅調に推移しているものの、大型研削盤の受注が減少し受注、売上ともに前年同期を下回りました。欧州では、好調であった前年同期と比較し販売、受注共に減少しました。中国では通商政策の影響もあり、慎重な設備投資により工作機械需要は減少傾向となっており、販売、受注共に前年同期を下回りました。」

    海外販売の強化を継続する一方、米国・欧州・中国で販売または受注が前年同期を下回った。
  25. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「国内市場におきましては、工作機械業界や精密金型業界向けに大型精密平面研削盤の販売が引き続き好調で、幅広い業種において精密平面研削盤の更新需要も継続しており、売上は堅調に推移いたしました。受注につきましても、精密金型加工や精密部品加工の用途で超精密門型研削盤UPGシリーズなどの引合いが好調に推移し、前年同期を上回りました。」

    国内では大型精密平面研削盤やUPGシリーズの販売・引合いが好調となった。欧州でも販売・受注が前年同期を上回った一方、中国では通商問題への懸念から受注が前年同期を下回った。
  26. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「今期が最終年度となる中期経営計画「Mission GX 2019」の達成に向け、国内外の販売シェア拡大やQCD改善活動によるコストの削減などに注力し、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました。」

    中期計画の最終年度において販売シェア拡大を進め、欧州では代理店施策に伴う販路拡大の効果が現れ、中国でも販売・受注が堅調に推移した。
  27. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「このような状況の中で当社グループは、今期が最終年度となる中期経営計画「Mission GX 2019」の達成のため、国内外の販売シェア拡大やQCD改善活動によるコストの削減などに注力し、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました。」

    中期経営計画の最終年度に入り、国内外の販売シェア拡大に取り組んでいる。国内、米国、欧州、中国で販売・受注が前年同期を上回ったと説明している。
  28. FY2018前進有価証券報告書

    「当社グループの経営成績等は、売上高につきましては、海外販売拠点の増強、増産要求に応えるための生産拠点の充実に取り組んでまいりました結果、21.4%増加の28,827百万円となりました。」

    海外販売拠点の増強を継続し、連結売上高は21.4%増加した。中国を含む海外市場でも販売・受注が前年度を上回ったと説明している。
  29. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「このような状況の中で当社グループは、中期経営計画「Mission GX 2019」の2年目として、海外販売拠点の増強やQCD改善活動によるコスト削減などを進め、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました。アジアにおきまして、中国は精密金型や自動化設備などへの投資需要が旺盛で、拠点増強など営業強化策の効果もあり、販売、受注共に前年同期を上回りました。」

    中期計画2年目として海外販売拠点の増強を進め、中国で拠点増強など営業強化策の効果を伴って販売・受注が前年同期を上回った。
  30. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「このような状況の中で当社グループは、中期経営計画「Mission GX 2019」の2年目として、海外販売拠点の増強やQCD改善活動等によるコストの削減などを進め、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました。アジアにおきまして、中国は電気部品向け精密金型や自動化設備などへの投資需要が旺盛で拠点増強の効果もあり、売上、受注共に前年同期を上回りました。」

    中期計画2年目に海外販売拠点の増強を進め、中国で拠点増強の効果を伴って売上・受注が前年同期を上回った。
  31. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「このような状況の中で当社グループは、中期経営計画「Mission GX 2019」の2年目として、海外販売拠点の増強やQCD改善活動によるコストの削減などをさらに進め、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました。」

    中期経営計画の2年目に入り、海外販売拠点の増強を進めた。中国では売上・受注が前年同期を上回ったと説明している。
  32. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは、新たな市場の開拓、海外販売拠点の増強に取り組んでまいりました」

    新たな市場の開拓と海外販売拠点の増強を継続している。
  33. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「中国市場でも、ロボット関連業種や自動化設備への投資を中心に大型特殊機などの需要があり、新拠点開設の効果も相まって受注及び売上は期の後半より増加いたしました。」

    中国で新拠点開設の効果が現れ、期の後半から受注および売上が増加したと説明している。
  34. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況のなかで、当社グループは、海外販売拠点の増強や新規開発機種の販売などに注力し、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました。」

    海外販売拠点の増強と新規開発機種の販売を引き続き具体的な施策として掲げている。
  35. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「当社グループは、海外販売の強化、新規開発機種の重点販売などに注力し、グループの総合力を駆使して、業績向上に努めてまいりました」

    海外販売の強化を継続し、新規開発機種を重点的に販売する施策を明示している。
  36. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、新たな市場の開拓、海外販売の強化に取り組んでまいりました」

    現地販売拠点の増強などを通じて、海外市場での売上拡大を図っている。
一緒に動いた変遷

「超高精度研削盤の世界展開と機種・地域別販売戦略」は、この変遷が動いた40回のうち28回、同じ書類で同じ向きに動きました。

281816151111★123456
  1. ★この変遷
  2. 1超高精度研削盤の世界展開と機種・地域別販売戦略28回
  3. 2スマートフォン・自動車電装化・データセンター投資を背景とする半導体市場の回復18回
  4. 3中期経営計画「Mission GX 2019」による売上・収益性・海外比率の目標16回
  5. 4特殊材料向けの高剛性・高能率加工装置の開発15回
  6. 5設備投資循環による需要・業績変動リスク11回
  7. 6有利子負債への依存と市場金利変動リスク11回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
岡本工作機械製作所の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「その他」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新たな市場の開拓と海外販売の強化|岡本工作機械製作所(6125)の変遷 | Komori