IoT・情報セキュリティ・搬送装置向け潤滑システムの要素技術開発
FY2017に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「AIDA データアナリティクスシステム Ai CAREについて、エッジコンピューティングを採用したAIDA データアナリティクスシステム Ai CARE Edgeを開発しました。」
Ai CAREについて、エッジAIによるリアルタイム荷重波形計測、RFID金型管理、AIプレスカメラ、協働ハンドインダイロボットの開発が具体化された。 - FY2025前進有価証券報告書
「今般更に熟練技能者に代わってAIが金型寿命監視や故障予兆監視等をサポートするアプリケーションを付加し、商品化しました。」
Ai CAREについて、金型寿命監視・故障予兆監視のAIアプリケーションを商品化し、生成AIエージェントによる操作・加工方法のQ&A機能も開発した。 - FY2024前進有価証券報告書
「「AiCARE」の開発は、当社が長年にわたり蓄積したノウハウと最新のAI技術によって、クラウド上に集積されたデータの“分析”を行うことで、これまで熟練技能者の経験に頼ってきた様々な業務をサポートするもので、金型の寿命予測も可能となりました。また、米オープンAI社の生成AI「チャット GPT」を組み込み、機械の操作方法、さらには加工方法等これまで当社が蓄積してきたノウハウや知見をAIが提供します。」
AiCAREについて金型寿命予測が可能となり、生成AIを組み込んだ操作・加工方法の知識提供機能が開発された。 - FY2022前進有価証券報告書
「SCADAは、運転条件(ダイハイト、プレス速度など)や生産荷重、稼働時間、軸受温度、潤滑油流量、モータ電流値などの情報を集約し、リアルタイムにプレス機械やプレスラインの状態を“見える化”するシステムです。2021年度は、高速プレスにSCADAを搭載し、高速精密加工ラインの安定稼働に貢献しました。」
IoT・DXについて、高速プレスへのSCADA搭載が実現したほか、AIによる故障予兆検知の特許技術やAiCAREの部品交換時期通知機能の開発も報告された。 - FY2021前進有価証券報告書
「プレス機械から収集したデータを解析し故障の予兆を検知する故障診断機能の開発を行いました。今後は収集した操作履歴データをAIに学習させ操作支援にも繋げるよう、更なる機能向上を進めています。」
IoTテーマについて、3Dモニタリング、故障ガイダンス、AIによる故障予兆検知、AiCAREによる予防保全機能の開発が具体的に進展した。 - FY2017初出有価証券報告書
「IoT(モノのインターネット)機能のプレス機への標準搭載対応、制御技術の高度化に伴う情報セキュリティの向上、高性能化する搬送装置(ロボット)の複雑なモーションに対応する潤滑システムの開発等、継続的に開発・改良を進めております。」
プレス機のIoT標準搭載、情報セキュリティ向上、ロボットの複雑な動作に対応する潤滑システムという新たな要素技術テーマが列挙された。