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芝浦機械(6104)・リスク工作機械回復・成形機減収直近の決算説明資料(2026-08-06)では「悪化」

需要低下・過剰供給による販売競争の激化

FY2016に初出。35回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-06。

35記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2022-Q3 – FY2024-Q2悪化FY2024-Q3 – FY20252016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 320212022: 320222023: 320232024: 220242025: 220252026: 52026
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他社との競争激化による販売価格下落・減益218社が書いているテーマ・逆風219社・追い風0社

芝浦機械がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている199社のうち14社を表示しています。上の文は199社すべてから計算しています。このテーマの219件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026工作機械回復・成形機減収有価証券報告書

    「この結果、成形機事業全体の受注高は753億5千3百万円(前連結会計年度比0.2%増、海外比率73.3%)、売上高は988億5千4百万円(前連結会計年度比27.9%減、海外比率80.0%)、営業利益は27億3千9百万円(前連結会計年度比80.6%減)となりました。」

    成形機事業では受注が横ばいとなる一方、売上高が27.9%減、営業利益が80.6%減となった。他方、工作機械事業では受注高44.9%増、売上高18.6%増、営業利益3.5倍となり、需要の分化が示されている。
  2. FY2026-H1回復分野とEV関連需要減速の併存有価証券報告書

    「押出成形機においては、販売は中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置が減少いたしました。受注は国内における光学向け等が減少いたしました。」

    工作機械など一部事業では受注・売上が増加した一方、中国のリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置の販売と国内光学向け受注は減少し、需要の分化が続いている。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「押出成形機においては、販売は中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置が大幅に増加、受注は国内における光学向けが増加したものの、EV需要の伸びの鈍化などの影響により中国でリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置が大幅な減少となりました。」

    EV需要の伸びの鈍化を背景に、中国向けセパレータフィルム製造装置の受注が大幅に減少した。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「押出成形機においては、販売は中国におけるリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置が大幅に増加、受注は国内における光学向けが増加したものの、EV需要の伸びの鈍化などの影響により中国でリチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置が大幅な減少となりました。」

    EV需要の伸びの鈍化を背景に、中国向けリチウムイオン電池用セパレータフィルム製造装置の受注が大幅に減少したと記載している。
  5. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「押出成形機においては、リチウムイオン電池向けセパレータフィルム製造装置が、販売は中国で大幅に増加、中長期のEV拡大予測を背景に需要は引き続き高水準で推移しておりますが、EV用電池の生産過剰等が懸念されるなかセパレータフィルムの生産性を向上させる次世代機種への切換時期において仕様決定に時間がかかっており、受注は中国で減少いたしました。」

    EV関連需要は高水準とする一方、EV用電池の生産過剰懸念や次世代機種の仕様決定遅延により、中国向け受注が減少したと記載している。
  6. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、世界的に脱炭素化などの社会課題解決に向けた動きが加速していることを背景として、EV、再生可能エネルギー、労働生産性向上などに関連した需要が拡大しているものの、部材・エネルギー価格の高止まりや中国、米国などの景気低迷の影響などにより厳しい状況が継続いたしました。」

    EV、再生可能エネルギー、労働生産性向上関連の需要拡大と、部材・エネルギー価格高止まり、中国・米国などの景気低迷による厳しい環境が引き続き併存している。
  7. FY2024-Q1回復基調継続と中国・米国景気低迷有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、部材・エネルギー価格の高止まりや中国、米国などの景気低迷の影響などにより厳しい状況が継続いたしました。一方、世界的に脱炭素化などの社会課題解決に向けた動きが加速していることを背景として、EV、再生可能エネルギー、労働生産性向上などに関連した需要の拡大が継続いたしました。」

    中国・米国などの景気低迷により厳しい状況が続く一方、EV、再生可能エネルギー、労働生産性向上関連の需要拡大は継続していると記載している。
  8. FY2023-Q3回復基調継続と中国・米国景気減速の影響有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、前連結会計年度より引き続き設備投資需要が回復基調で推移したものの、中国におけるロックダウンや、中国、米国などの景気減速の影響を受けました。」

    設備投資需要の回復基調は継続している一方、中国のロックダウンおよび中国・米国などの景気減速の影響が新たに併記され、需要環境の回復と下押し要因が併存している。
  9. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、中国におけるロックダウンの影響を受けたものの、前連結会計年度より引き続き設備投資需要が回復基調で推移しました。」

    中国のロックダウンによる影響がある一方、設備投資需要の回復基調が前連結会計年度から継続している。
  10. FY2023-Q1需要回復継続と中国ロックダウン影響有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、中国におけるロックダウンの影響を受けたものの、前連結会計年度より引き続き設備投資需要が回復基調で推移しました。」

    設備投資需要の回復基調が継続する一方、中国ではロックダウンの影響を受けており、需要環境の地域差が示されている。
  11. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、地域や業種により景況感に差異はあるものの、国内、北米、中国などを中心に設備投資需要の回復が進んでいます。」

    地域・業種による景況感の差異は残るものの、国内、北米、中国を中心とした設備投資需要の回復を引き続き記載している。
  12. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループを取り巻く経済環境は、地域や業種により景況感に差異はあるものの、国内、北米、中国などを中心に設備投資需要の回復が進んでいます。」

    地域・業種による差異は残るものの、国内、北米、中国を中心に設備投資需要の回復が進み、需要低下リスクの影響が前期より緩和している。
  13. FY2022-Q1設備投資需要の回復と地域差有価証券報告書

    「当社グループが属する機械業界につきましては、地域や業種により景況感に差異はあるものの、中国や米国などを中心に設備投資需要の回復が進んでおります。」

    機械業界では地域・業種による景況感の差異が残る一方、中国・米国を中心に設備投資需要の回復が進んでいると記載している。
  14. FY2021-Q3需要低迷と一部回復の併存有価証券報告書

    「当社グループが属する機械業界につきましては、国内外とも設備投資に対して消極的な姿勢が継続しておりますが、中国や米国など一部の地域では設備投資需要の回復が見られます。」

    国内外の設備投資に対する消極姿勢が継続する一方、中国・米国など一部地域では需要回復が見られるとしている。
  15. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の受注高は、新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより設備投資に慎重な動きが見られたことから305億9千9百万円(前年同期比42.5%減)」

    設備投資への慎重姿勢が続き、全社受注高が前年同期比42.5%減となった。需要低下の影響が前期より大きく数値化されている。
  16. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度の受注高は、新型コロナウィルス感染拡大の影響などにより設備投資へ慎重な動きが見られたことから、942億2千4百万円(前連結会計年度比29.9%減)」

    設備投資への慎重姿勢が新型コロナウイルス感染拡大等により強まり、全社受注高が前年同期比29.9%減となった。
  17. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の受注高は、747億2千8百万円(前年同期比25.7%減)、売上高は、879億7千8百万円(前年同期比2.6%増)となりました。」

    設備投資の慎重姿勢を背景に全社受注高が前年同期比25.7%減となった。自動車向けや中国の自動車向けなどで需要が弱い一方、押出成形機や精密加工機など一部製品では堅調さが見られ、需要の分化も続いている。
  18. FY2020-Q2製品・地域別の需要分化継続有価証券報告書

    「射出成形機におきましては、国内外で自動車向けを中心とした設備投資が軟調に推移し、販売と受注が減少いたしました。押出成形機におきましては、販売は、国内の造粒機や食品容器および光学用シート・フィルム製造装置、中国の二次電池向けシート・フィルム製造装置を中心に堅調に推移いたしました。受注は、中国の二次電池向けシート・フィルム製造装置が増加いたしました。工作機械におきましては、販売は、国内の産業機械や建設機械向け、北米の航空機向け、中国、東南アジアの産業機械向けを中心に増加いたしました。受注は、国内の産業機械向けの減少を受けて、軟調に推移いたしました。」

    自動車向け設備投資などの需要軟化が続く一方、中国二次電池向け押出成形機や工作機械の販売など一部製品・地域では増加が見られ、需要の分化が続いている。
  19. FY2020-Q1需要の軟化と回復の併存有価証券報告書

    「射出成形機におきましては、国内外で自動車向けを中心とした設備投資が軟調に転じて、販売と受注が減少いたしました。ダイカストマシンにおきましては、販売は、国内、北米、東南アジアの自動車向けが堅調に推移いたしましたが、受注は、東南アジア向けの需要が継続するに留まりました。押出成形機におきましては、販売は、国内の造粒機や食品容器および光学用シート・フィルム製造装置を中心に増加いたしました。受注は、中国の二次電池向けシート・フィルム製造装置の需要調整が継続し、減少いたしました。」

    自動車向け設備投資や中国二次電池向け需要の軟化が続く一方、製品・地域によって販売が増加または堅調となっており、需要の分化が継続している。
  20. FY2019製品別需要の分化継続有価証券報告書

    「射出成形機におきましては、販売は、北米、東南アジアおよびインドの自動車向けを中心に堅調に推移いたしましたが、国内および中国向けは軟調に推移いたしました。」

    成形機では地域・製品別に販売状況が分かれ、工作機械では受注高29.5%増、営業損失が11億3千万円から1億2千9百万円へ縮小するなど、需要動向が製品・地域別に分化している。
  21. FY2019-Q3需要動向の製品別分化有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の受注高は、設備投資への慎重な動きが見られ、1,006億2千8百万円(前年同期比1.5%減)、売上高は、857億5千8百万円(前年同期比0.7%増)となりました。」

    設備投資への慎重な動きが全体受注高の前年同期比1.5%減として現れる一方、工作機械など一部事業では受注・売上が増加しており、需要動向が製品・地域別に分化している。
  22. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「この結果、工作機械事業全体の受注高は、175億7千2百万円(前年同期比66.9%増)、売上高は、131億6千8百万円(前年同期比12.4%増)、営業損失は、3億6千9百万円(前年同期は営業損失7億5千7百万円)となりました。」

    工作機械の受注高・売上高が増加し、営業損失も前年同期の7億5,700万円から3億6,900万円へ縮小した。需要低下の影響は残るが、前期より緩和している。
  23. FY2019-Q1受注・売上回復と損失継続有価証券報告書

    「工作機械事業全体の受注高は、82億3千万円(前年同期比39.6%増)、売上高は、51億7千5百万円(前年同期比9.4%増)、営業損失は、部材価格高騰に伴う原価率の悪化および部材の調達遅れに起因した生産効率の悪化を受けて、6億8千2百万円(前年同期は営業損失6億7千5百万円)となりました。」

    工作機械の受注高・売上高は増加した一方、部材価格高騰と調達遅れにより営業損失は継続し、前年同期よりわずかに拡大している。
  24. FY2018悪化有価証券報告書

    「この結果、工作機械事業全体の受注高は、241億8千6百万円(前連結会計年度比0.3%減)、売上高は、237億8百万円(前連結会計年度比20.3%減)、営業損失は、11億3千万円(前年同期は営業利益4億2千2百万円)となりました。」

    工作機械の大型・特殊機需要の軟調さや北米エネルギー・鉱山機械向け需要低迷が通期業績に現れ、売上高が20.3%減少し、営業利益から11億3,000万円の営業損失へ転じている。
  25. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「受注は、注力する自動車・航空機市場に対する施策の成果が見え始めたものの、北米のエネルギー向け設備投資や鉱山機械向けの需要低迷が継続いたしました。この結果、工作機械事業全体の売上高は、169億2千5百万円(前年同期比16.2%減)、営業損失は、10億1千9百万円(前年同期は営業利益1億2千1百万円)となりました。」

    一部市場で施策の成果が見え始めた一方、需要低迷が継続し、工作機械事業の売上高が前年同期比16.2%減、営業損失が10億1,900万円へ悪化した。
  26. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「工作機械は、当社が得意とする大型機の国内外需要は一部に受注の動きが見え始めたものの、総じて軟調に推移いたしました。販売は、北米、韓国の機械部品加工向けは増加したものの、それ以外の地域で減少いたしました。この結果、工作機械事業全体の売上高は、117億1千9百万円(前年同期比13.6%減)、営業損失は、7億5千7百万円(前年同期は営業利益1億1千7百万円)となりました。」

    一部に受注の動きが見え始めた一方、工作機械の需要・販売の軟調さが売上高減少と営業損失として実際の業績に現れている。
  27. FY2018-Q1顕在化有価証券報告書

    「この結果、工作機械事業全体の売上高は、47億2千9百万円(前年同期比2.7%減)、営業損失は、6億7千5百万円(前年同期は営業損失1億6千6百万円)となりました。」

    工作機械の需要・受注の軟調さが、売上高減少および営業損失の拡大として当四半期の業績に現れている。
  28. FY2017再掲有価証券報告書

    「国内は機械部品加工関連業界向けを中心に、設備投資に慎重な状態が継続いたしました。また、海外も、米国のエネルギー関連業界の低迷や中国経済減速による投資抑制が継続し、販売と受注が減少いたしました。この結果、工作機械事業全体の売上高は、297億3千5百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益は、4億2千2百万円(前年同期比72.6%減)となりました。」

    国内外の設備投資抑制・需要低下が通期の販売・受注減少として継続し、工作機械事業の売上高と営業利益の減少に現れたと記載している。
  29. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「工作機械は、国内の機械部品加工関連業界向けを中心に、設備投資に慎重な状態が継続いたしました。また、海外も、米国のエネルギー関連業界の低迷や中国経済減速による投資抑制が継続し、販売と受注が減少いたしました。この結果、工作機械事業全体の売上高は、202億円(前年同期比14.8%減)、営業利益は、1億2千1百万円(前年同期比87.8%減)となりました。」

    国内外の設備投資抑制・需要低下が工作機械事業の販売・受注減少に現れ、売上高と営業利益の減少として数値化されている。
  30. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」

    需要低下・販売競争を含む既存の事業等のリスクについて重要な変更がないと明記している。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「価格競争の激化の影響が続き、営業利益は、17億1千万円(前連結会計年度比55.6%減)にとどまりました。」

    成形機事業について、価格競争の激化が実際の利益減少要因として記載されている。
一緒に動いた変遷

「中国経済減速・新興国不安定化・為替変動等」は、この変遷が動いた35回のうち9回、同じ書類で同じ向きに動きました。

944332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1中国経済減速・新興国不安定化・為替変動等9回
  3. 2脱炭素化など社会課題解決関連需要の拡大4回
  4. 3利益ある堅実な成長4回
  5. 4Revolution E10 Planによる価値共創メーカーへの進化3回
  6. 5部材価格高騰と調達遅延による原価・生産効率悪化3回
  7. 6高収益体質への変革と総原価低減2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
芝浦機械の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算説明資料で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
需要低下・過剰供給による販売競争の激化|芝浦機械(6104)の変遷 | Komori