自動車電動化・再生可能エネルギー分野の成長領域開拓
FY2021に初出。9回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q3。直近の記載は2026-05-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。24社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに13社。
- 2026-05-12前進決算
「また大手EVメーカーからの大型投資案件を着実に受注に結び付け、受注は堅調に推移しました。」
自動車電動化等の成長領域について、大手EVメーカーの大型投資案件を受注に結び付けた実績を記載した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「中国は、産業政策が設備投資の下支えとなる中、半導体製造装置、風力発電、一般産業機械等からの需要が底堅く推移し、また大手EVメーカーからの大型投資案件を着実に受注に結び付け、受注は堅調に推移しました。」
自動車電動化及び再生可能エネルギー等の成長領域について、中国の大手EVメーカーからの大型投資案件を受注に結び付けたことを具体的に記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「中国は総じて製造業全体が低迷しており、工作機械需要の減速感が強まりました。活況を呈していたEV関連からの需要が一巡する中で、大手EVメーカーの設備投資が一部継続しており、その需要を着実に取り込みました。」
EV関連を成長領域とする方針に関連し、中国ではEV需要の一巡と大手メーカーによる一部投資継続が併存する状況を継続して記載している。 - FY2024-Q1EV需要の地域差有価証券報告書
「米国は減速傾向にありますが、製造の国内回帰の動きが見られ、航空宇宙産業等、ハイテク産業での需要は底堅く、EV関連の設備投資も広がり始めました。 中国は活況を呈していたEV関連からの需要が一巡し、踊り場を迎えました。」
自動車電動化を成長領域とする方針に関連し、米国ではEV関連設備投資が広がり始めた一方、中国では活況だったEV関連需要が一巡し、踊り場を迎えたと記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「中国市場では、EVメーカ及び関連サプライヤからの旺盛な設備投資が続き、またハイテク産業関連の需要は堅調に推移しました。」
EV関連を新たな成長領域とする方針に関連し、中国市場でEVメーカー及び関連サプライヤの旺盛な設備投資が続いている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「中国市場では、EV関連の設備投資は本格化し、ハイテク産業関連からの需要は堅調に推移しました。」
EV関連を新たな成長領域とする従来方針に関連し、中国市場でEV関連設備投資の本格化が記載された。 - FY2022前進有価証券報告書
「中国市場では、建設機械関連に一服感が見られたものの、自動車関連、自動化関連、産業機械関連からの需要は拡大基調で推移しました。風力発電等の環境関連分野の設備投資は続き、またEV関連では、当期後半以降、大手メーカーで大規模な設備投資に踏み切る動きが見られ、こうした新たな需要に対して、当グループのソリューション提案、高精度・高生産性の機種提案により大型の受注を確保しました。」
EV、風力発電等の新たな成長領域について、ソリューション提案及び高精度・高生産性機種の提案により中国市場で大型受注を確保した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「また2021年11月に本社工場で開催した「オークママシンフェア」では、脱炭素社会への移行、労働人口減少への対応等、社会課題の解決に寄与する独自のソリューション、自動化、知能化技術を提案し、さらにEV、再生エネルギー関連等、新たな成長産業分野に貢献する新製品、当社独自の新技術をアピールするなど、顧客の信頼の更なる強化と受注拡大を図りました。」
自動車の電動化・再生可能エネルギーを新たな成長領域とする方針について、EV・再生エネルギー関連の新製品・新技術をマシンフェアで具体的にアピールした。 - FY2021初出有価証券報告書
「更には脱炭素社会に向けた自動車の電動化、風力発電など再生可能エネルギーの社会インフラ構築に、新たな成長領域を見込みます。」
自動車の電動化及び風力発電等の再生可能エネルギー社会インフラを、新たな成長領域として初めて明示している。