Komori
オークマ(6103)・施策前進

新世代省エネルギー技術「ECO suite」の全機種展開

FY2016に初出。10回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2025。

10記載
10年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016 – FY2021前進FY2022-Q1 – FY2023再掲FY2024-Q32016: 220162017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 220212022: 220222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
省エネ装置・検査機の開発による低炭素化16社が書いているテーマ・逆風0社・追い風21社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。7社中1社が悪化側に。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに9社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025前進有価証券報告書

    「2024年度には主軸冷却装置の消費電力を40%削減(従来機比)するオイルコントローラ自動制御機能を横形マシニングセンタMA-4000Hに搭載しました。」

    ECO suite plusについて、主軸冷却装置の加工中を含む自動運転制御を開発し、MA-4000Hへの搭載により消費電力を従来機比40%削減する機能を具体化した。他の横形マシニングセンタへの展開も予定している。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「自律的にエネルギー消費量を削減し脱炭素化に貢献する機能を備えた当グループの工作機械を「Green-Smart Machine」として一斉展開し」

    省エネルギー及び脱炭素化機能を備えた工作機械の展開を、Green-Smart Machineとして継続している。
  3. FY2023前進有価証券報告書

    「環境対応として、脱炭素社会の実現に向け、工作機械の使用によるCO2排出量(消費電力)を見える化するとともに、加工中は、必要な時に必要な分だけ周辺機器を運転するよう制御、加工完了後は、機械が自律的に不要な周辺機器をアイドルストップしたり、作業者の作業状況を自動で判別して周辺機器のアイドルストップと復帰を自動化するなど、様々な機能により当グループが提案する「Green-Smart Machine」を支えています。」

    ECO suite plusについて、CO2排出量の可視化、周辺機器の必要時運転、自律的アイドルストップ及び作業状況に応じた復帰まで機能を具体化した。
  4. FY2022前進有価証券報告書

    「2021年は、この「ECO suite」をさらに強化し、『ECO suite plus』として進化させました。電力使用量の大きいミストコレクタなどの機器に対して、一層きめ細やかな運転制御指示を可能とすると共に、個々の機器の電力使用量を個別に確認・記録管理できる機能の追加や、ネットワークを利用した外部出力機能などを強化、そしてCO2排出量の見える化と分析の容易化により、CO2排出量の削減活動を支援しています。」

    ECO suiteをECO suite plusへ進化させ、周辺機器の制御、個別電力使用量の記録、外部出力、CO2排出量の可視化・分析を具体化した。
  5. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「低環境負荷・省エネを両立させた次世代型工作機械「MA-8000H」は、フレキシブルな自動化対応の機能を備えると共に、脱炭素化等、環境対応のニーズに応えるその先進性が高く評価され、2022年1月に「2021年十大新製品賞」(日刊工業新聞社主催)の最高位である「増田賞」を受賞しました。」

    ECO suite plus、スラッジレスタンク等を備えるMA-8000Hを環境対応製品として展開し、2022年1月に増田賞を受賞した。
  6. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「2021年5月に上市した横形マシニングセンタ「MA-600HⅢ」は、安定した長時間の自動化・無人稼働を実現する高い信頼性と、お客様の生産過程トータルで発生する環境負荷の低減を追求しました。このうち、環境負荷の低減に関しましては、一般工場環境下で優れた精度安定性を実現する知能化技術「サーモフレンドリーコンセプト」による精度安定性、新世代省エネルギーシステム「ECO suite」による省エネルギー性能、タンク内に滞留するスラッジ(微小な鉄粉等の残留物)の自動回収による切削水の長寿命化等により、環境負荷の低減を追求しました。」

    ECO suiteを搭載する新機種MA-600HⅢに、精度安定化、切削水の長寿命化等の環境負荷低減機能を組み合わせ、環境対応製品の内容を具体化した。
  7. FY2021再掲有価証券報告書

    「脱炭素社会に向けては、オークマ独自のAI、知能化技術による電力消費量の削減や、産業廃棄物となる切削液の長寿命化など製造過程トータルで発生する環境負荷の低減に取り組んでいます。」

    ECO Suit、ECO電力モニタ及びECOアイドルストップ等を通じ、電力消費量や切削液に関する環境負荷を低減する方針を継続している。
  8. FY2017再掲有価証券報告書

    「また、工作機械の「運転電力の低減」と「待機電力の削減」を実現する新世代省エネルギー技術「ECO suite」が、「平成28年度優秀省エネルギー機器表彰 経済産業大臣賞」を受賞いたしました。」

    ECO suiteの省エネルギー技術と受賞実績を再掲しているが、新たな機能展開や受賞は示されていない。
  9. FY2017-Q2実績引用有価証券報告書

    「また、新世代省エネルギーシステム「ECO suite」の機能の一つである「ECOアイドルストップ」の技術がドイツにおいて「MM-Award AMB2016(Maschinen Markt社)」を受賞するなど、国内外から高い評価をいただいております。」

    ECO suiteのECOアイドルストップ技術について、ドイツのMM-Award AMB2016受賞という外部評価を引用している。
  10. FY2016初出有価証券報告書

    「2015年4月から「ECO suite」を複合加工機、5軸制御マシニングセンタに搭載、販売を開始、2015年8月からは、旋盤、マシニングセンタ全機種に搭載し、販売を開始いたしました。」

    ECOアイドルストップ、ECO電力モニタ、ECOユアツ、ECOオペレーションにより、運転電力・待機電力の削減と可視化を進めている。
一緒に動いた変遷

「スマートマシンと知能化技術の進化」は、この変遷が動いた10回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1スマートマシンと知能化技術の進化5回
  3. 2低炭素化社会に向けた環境対応製品・仕様の拡充5回
  4. 3受注・売上・収益の拡大4回
  5. 45軸制御マシニングセンタ・複合加工機の高付加価値化4回
  6. 5売上高営業利益率の向上4回
  7. 6展示会・ソリューション提案による新規顧客開拓3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オークマの次の決算発表は2026-11-04の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新世代省エネルギー技術「ECO suite」の全機種展開|オークマ(6103)の変遷 | Komori