スマートファクトリー・スマートマニュファクチャリングの提案
FY2016に初出。28回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「高精度・高効率生産とエネルギー消費量削減を自律的に両立し、脱炭素化に貢献する当グループの工作機械を「Green-Smart Machine」と位置づけ、ものづくりを巡る社会課題を解決する自動化やものづくりDXソリューションと共にグローバルに展開しました。」
自動化及びものづくりDXソリューションをGreen-Smart Machineとともにグローバル展開する顧客向け提案を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「今後は、「ものづくりDX」ソリューションとして、上記の当グループ工場や社内の業務プロセスにおけるDXの取組の成果やお客様のものづくりの現場でこれまで培ってきたノウハウや成功事例を、個人や個別組織の経験値として蓄積するだけでなく、デジタル化により全体で共有し、リードタイム短縮、生産性向上、品質向上に利活用し、変化する顧客や社会のニーズに迅速に適合できるように変革することをお客様と共に協創して取り組み、お客様の価値創造を支援していきます。」
Dream Siteや社内業務で得たDX成果、顧客現場のノウハウ及び成功事例をデジタル化して共有し、顧客との協創を通じてものづくりDXソリューションへ展開する内容を具体化した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、基本戦略とする「ものづくりDXソリューションの展開」を着実に進め、その一環として、中国では4か所目となるテクニカルセンターを寧波に開設し、日本では埼玉県に国内6か所目のCS(Communication & Solution)センターとして東日本CSセンターを開設致しました。また、オークマのスマートファクトリー Dream Siteで培った自動化技術やDXのノウハウを活用して、㈱木村鋳造所との協創による新世代鋳造製造技術の開発を進め、ロボットによる省人化、工程間のデジタルデータ連携等により多品種少量の小物鋳物の生産革新、ものづくりDXの取組みを進めました。」
前四半期に記載したテクニカルセンター、東日本CSセンター及び木村鋳造所との協創による取組みを再掲し、ものづくりDXソリューションの展開を継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、基本戦略とする「ものづくりDXソリューションの展開」を着実に進め、その一環として、中国では4か所目となるテクニカルセンターを寧波に開設し、日本では埼玉県に国内6か所目のCS(Communication & Solution)センターとして東日本CSセンターを開設致しました。また、オークマのスマートファクトリー Dream Siteで培った自動化技術やDXのノウハウを活用して、㈱木村鋳造所との協創による新世代鋳造製造技術の開発を進め、ロボットによる省人化、工程間のデジタルデータ連携等により多品種少量の小物鋳物の生産革新、ものづくりDXの取組みを進めました。」
ものづくりDXソリューションについて、中国寧波のテクニカルセンター及び国内6か所目の東日本CSセンターを開設し、さらにDream Siteのノウハウを外部との協創による鋳造製造技術へ展開した。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「「総合ものづくりサービス」は、独自のスマートマシン(知能化・AI技術を搭載した工作機械)だけでなく、加工技術、そして自社工場で培ってきたスマートファクトリー構築のノウハウをスマートファクトリーソリューションとして提供していくこと、そしてさらには工場全体の自動化・工場運営支援を提供する「ものづくりDXソリューション」まで個々のお客様におけるものづくりのライフサイクル全体において課題を解決し、新たな価値を提供します。」
スマートマシン、加工技術、スマートファクトリーに加え、工場全体の自動化・運営支援とものづくりコンサルティングまで、顧客のライフサイクル全体を対象に事業領域を広げた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「JIMTOF 2022では、新NC装置「OSP-P500」、新開発の加工セルコントローラ「smarTwinCELL」等を出品し、高い操作性と高度なデジタル技術の適用により、生産性向上と共に熟練技術者減少問題や環境負荷低減に寄与する独自の技術・製品に多くの関心を集めました。」
JIMTOF 2022で新NC装置及び加工セルコントローラを出品し、高度なデジタル技術を用いた生産性向上、熟練技術者減少及び環境負荷低減へのソリューション提案を具体化した。 - FY2023-Q1引き上げ有価証券報告書
「当社の強みは、自社工場における先進のスマートファクトリー、ものづくりDXの実践、長年に亘る幅広い産業、幅広い顧客に提供してきた「個客」提案の実績にあります。これらを「ものづくりDXソリューション」として高度化することで、顧客価値創造に寄与し、収益拡大を図ってまいります。」
自社工場での実践と個別顧客への提案実績を基盤に、スマートファクトリー及びものづくりDXを顧客向けソリューションとして高度化する方向を示した。 - FY2022前進有価証券報告書
「加えて、この取組みを会社全体の業務プロセスに拡張して、「ものづくりDXソリューション」として、世界のお客様の価値創造のために提供していきます。」
自社工場Dream Siteで実証したデジタルマニュファクチャリングを、会社全体の業務プロセスへ拡張し、顧客向け「ものづくりDXソリューション」として提供する段階を明示した。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「このような経済環境の下、当グループは、グローバルでの顧客獲得、業務効率向上による収益確保と体質強化を図ると共に、自動化・無人化の対応力、デジタル革新、ものづくりDXの提案力、トータルソリューション提供の強化を推し進め、一層高まる自動化・無人化、脱炭素化のニーズに応えてまいりました。」
自動化・無人化、デジタル革新、ものづくりDX及びトータルソリューションを組み合わせたスマートマニュファクチャリング提案を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「「Connect Plan」は、機械の稼働状況や実績を見える化し、さらに機械の停止理由分析にAIを活用して細分化するAI稼働分析機能により、時間を要する機械停止理由の原因分析の自動化と具体的改善項目を見える化する事で、非稼働時間を削減するカイゼンサイクルを促して機械の稼働率の向上を進めます。」
Connect Planによる稼働状況の可視化、AIによる停止理由分析及び改善項目の可視化を通じた顧客工場のスマート化支援を継続している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「独自のAI・知能化技術を搭載したスマートマシンを幅広く提供すると共に、工程集約、機械稼働の遠隔監視、DX(デジタルトランスフォーメーション)対応等、生産性向上に貢献するスマートマニュファクチャリング技術・自動化システムの提案を推し進めることにより需要を喚起してまいりました。」
AI・知能化スマートマシン、工程集約、遠隔監視、DX対応及び自動化システムを組み合わせた顧客向け提案を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「自動化・無人化システムの基盤となるAI・知能化技術を搭載したスマートマシンを幅広く提供すると共に、工程集約、稼働の遠隔監視、DX(デジタルトランスフォーメーション)対応等、生産性向上に貢献するスマートマニュファクチャリング技術・自動化システムの提案を推し進め、需要の喚起に努めてまいりました。」
スマートマニュファクチャリングの提案内容に、工程集約、稼働の遠隔監視、DX対応及び自動化システムを明示し、顧客工場のデジタル化・遠隔化への対応範囲を広げた。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当社は、自社工場「Dream Site(DS1、DS2、DS3)」にて実証を進めてきたスマートマニュファクチャリングを、機械の稼働状況を見える化する「Connect Plan」として、お客様へ導入しております。」
自社工場での実証成果をConnect Planとして顧客工場へ導入し、稼働状況・停止理由分析・生産計画等の可視化を支援する取り組みを継続している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「このような経営環境の下、当グループは大規模工場のみならず、中小規模工場にも拡がる自動化・無人化の需要に幅広く応えるべく、AI・知能化技術を搭載するスマートマシンの提供や、生産性向上に貢献するスマートマニュファクチャリング技術・製品の提案を進め、受注・売上・利益の拡大に努めてまいりました。」
大規模工場から中小規模工場までを対象に、AI・知能化技術、スマートマシン及びスマートマニュファクチャリングを組み合わせて自動化・無人化を提案する方針を継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「このような経営環境の下、当グループはAI・知能化技術を搭載したスマートマシンの提供や、生産性向上に寄与するスマートマニュファクチャリング技術・製品の提案を進め、受注・売上・利益の拡大に努めてまいりました。」
AI・知能化技術を搭載したスマートマシンとスマートマニュファクチャリング技術・製品を顧客に提案する取り組みを継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「営業戦略におきましては、中国国際工作機械展覧会「CIMT2019(北京、2019年4月開催)」等、世界各地で開催された展示会に出展し、当社独自の知能化技術、自社開発の革新的なロボットを組み込んだスマートマシンを出品すると共に、IoTを駆使して工場全体の最適化を図るスマートマニュファクチャリングを提案し、当グループが提供する「最高のものづくりサービス」を強力にアピールしました。」
CIMT2019等で、スマートマシン、ロボット及びIoTを組み合わせた工場全体の最適化を提案し、スマートマニュファクチャリングの顧客向け訴求を進めた。 - FY2019再掲有価証券報告書
「「Connect Plan」は、機械の稼働状況や実績を見える化し、さらに機械の停止理由分析にAIを活用して細分化するAI稼働分析機能により、時間を要する機械停止理由の原因分析の自動化と具体的改善項目を見える化する事で、非稼働時間を削減するカイゼンサイクルを促して稼働率向上を支援いたします。」
Connect Planによる稼働状況の可視化、AIによる停止理由分析及び改善項目の可視化を通じた顧客工場の生産性向上支援を継続している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「2018年11月に開催されました日本国際工作機械見本市「JIMTOF2018」では、当社独自の知能化技術、ロボット技術を駆使したスマートマシンを出品すると共に、IoTを駆使し機械を繋いで工場全体の最適化を図るスマートマニュファクチャリングを提案し、自動化、無人化、高効率生産という市場のニーズに応えてまいりました。」
JIMTOF2018において、スマートマシン、ロボット技術及びIoTを組み合わせた自動化・無人化・高効率生産の提案を具体化した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「本年9月に米国(シカゴ)で開催されました国際工作機械見本市「IMTS2018」では、好調業種にフォーカスした最新のスマートマシンの展示と、当社のIoTソリューション技術を商品化した「Connect Plan」、そして自動化技術を積極的にPRし、受注拡大を図りました。」
Connect PlanによるIoTソリューションに加え、自動化技術を組み合わせたスマートファクトリー関連の提案をIMTS2018で具体化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「「Connect Plan」は、IoTをスモールスタートで始めたいお客様向けのプランです。機械の稼働状況、実績を見える化し、さらに機械の停止理由分析にAIを活用して細分化するAI稼働分析機能により、時間を要する機械停止理由の原因分析の自動化と具体的改善項目を見える化する事で、カイゼンサイクルを促して稼働率向上を支援いたします。」
Connect Planについて、稼働状況・実績の可視化からAIによる停止理由分析と改善項目の可視化まで、顧客向けソリューションの内容を具体化した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、機械をネットワークで繋ぎ、稼働状況や加工履歴の確認、AI(人工知能)による稼働分析の機能を紹介し、「Connect Plan」が実現する生産性向上など、IoTソリューションを具体的に提案いたしました。」
Connect Planについて、機械のネットワーク接続、稼働状況・加工履歴の確認、AIによる稼働分析を含むIoTソリューションの提案を具体化した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、日本市場で先行して販売を開始した「Connect Plan」を紹介し、機械をネットワークで繋ぎ、稼働状況や加工履歴の確認、分析等が可能なIoTソリューションを具体的に提案いたしました。」
日本市場で先行販売していたConnect Planを海外展示会で紹介し、機械のネットワーク接続、稼働状況・加工履歴の確認・分析を含むIoTソリューションを具体的に提案する段階に進んだ。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「マシンフェアの会場では、当社の知能化技術を搭載したスマートマシンの展示と、IoTを活用したスマートマニュファクチャリングのソリューションを解り易く提案いたしました。そして、DS2部品工場を見学していただき、オークマスマートファクトリーによる高効率生産をPRいたしました。」
スマートマニュファクチャリングのソリューション提案と、DS2部品工場を活用した高効率生産のPRを継続している。 - FY2017前進有価証券報告書
「当社は、自社工場DS1にて実証を進めてきたスマートマニュファクチャリングをお客様向けに商品化し、2016年11月に開催した「第28回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)」にて発表いたしました。」
DS1で実証したスマートマニュファクチャリングを顧客向けに商品化し、Connect PlanとSmart Planとして発表・支援開始に進んだ。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「11月に東京で開催されました「第28回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2016)」では、知能化された最新のスマートマシンの展示とともに、会場内の展示機をネットワーク接続して、稼働状況の見える化、それによる生産効率向上を実現するオークマスマートファクトリーを実演し、IoTソリューションを提案いたしました。」
JIMTOF2016で展示機をネットワーク接続し、稼働状況の可視化と生産効率向上を実演するなど、スマートファクトリー・IoTソリューションの提案を具体化した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「「IMTS2016」では、全展示機を米国標準となりつつある製造通信プラットフォーム「MTコネクト」でネットワーク接続し、稼働状況の見える化、それによる生産効率向上を実現するオークマスマートファクトリーを実演し、IoTソリューションを提案いたしました。」
IMTS2016で全展示機をMTコネクトに接続し、稼働状況の可視化と生産効率向上を実演するなど、スマートファクトリー・IoTソリューションの提案を具体化した。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「ブース内の展示機を通信で繋ぎ、稼働状況の見える化や3Dバーチャモニターによる加工準備のデジタル化の取り組みなどを実演し、オークマが進めるスマートファクトリーを判り易く説明いたしました。」
設備稼働データの可視化、加工準備のデジタル化、通信接続を組み合わせたスマートマニュファクチャリング提案を継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「作業計画から加工準備、実加工、品質検査までの各種情報をデジタル化して蓄積し、製品のトレーサビリティを確保すると共に、データ分析によって計画策定や加工準備、加工作業の改善につなげるスマートマニュファクチャリングを提案いたしました。」
OSP suite、CAD・CAM、3Dバーチャルモニタ、作業計画・品質検査データをつなぐデジタル化を提案している。