競合増加と価格・サービス競争によるシェア・収益性低下
FY2016に初出。15回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
リクルートホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。84社中38社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに33社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの競合他社の中には、グローバルに事業展開を行う巨大テクノロジー企業を中心に、テクノロジー、ビジネスモデル、資金力、価格競争力、グローバル又は特定の地域における認知度、既存ユーザー層の厚さ、クライアントとの関係、人材の確保、独自のサービス及び営業・マーケティング力それぞれの点において、現在当社グループより優位に立つ事業者も存在します。」
競争リスクについて、巨大テクノロジー企業等が技術、資金、価格、既存ユーザー基盤、営業力などで優位に立つ可能性を具体化した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当社グループの各事業が事業展開を行う市場には、複数の競合他社が存在する上、参入障壁が必ずしも高くない事業も存在するため、他業種の事業者等を含む新規参入者による市場への新規の参加が比較的容易であり、競争はより激しくなる傾向にあります。」
競争リスクについて、新規参入の容易性と競争激化を引き続き明示し、巨大テクノロジー企業、資金力、既存顧客基盤等の優位性も具体化している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当社グループの各事業が事業展開を行う市場には、複数の競合他社が存在する上、参入障壁が必ずしも高くない事業も存在するため、他業種の事業者等を含む新規参入者による市場への新規の参加が比較的容易であり、競争はより激しくなる傾向にあります。」
競争リスクについて、新規参入の容易性に加え、巨大テクノロジー企業、資金力、価格競争力、既存ユーザー基盤などの競争優位を具体化している。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「参入障壁が必ずしも高くない事業も存在するため、他業種の事業者等を含む新規参入者による市場への新規の参加が比較的容易であり、競争はより激しくなる傾向にあります。」
競争リスクについて、新規参入の容易性、巨大テクノロジー企業の優位性、技術革新への対応遅れによる大幅なシェア喪失可能性を具体化している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
競合増加と価格・サービス競争によるシェア・収益性低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループが事業を展開する市場では、各分野において多数の競合他社が存在し、かつその数は近年増加する傾向にあります。」
競合増加、価格競争、技術革新やニーズ変化への対応遅れによるシェア・収益性低下リスクを再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
競合増加と価格・サービス競争によるシェア・収益性低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
競合増加と価格・サービス競争によるシェア・収益性低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期累計において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
競合増加と価格・サービス競争によるシェア・収益性低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
競合増加と価格・サービス競争によるシェア・収益性低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループが事業を展開する市場では、各分野において多数の競合他社が存在し、かつその数は近年増加する傾向にあります。」
競合増加、価格競争、技術革新やニーズ変化への対応遅れによる競争力低下リスクを再掲している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「更に、当社グループが技術革新、クライアント及びユーザーのニーズ又は嗜好の変化等に対応できないこと、競合他社間の合併・統合等により、当社グループの競争力を維持できない場合、当社グループの業績に悪影響を与える可能性があります。」
競合他社の優位性、競合再編、技術革新やニーズ変化への対応遅れによる競争力低下リスクを記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「国内及び海外における当社グループの競合他社の中には、資金力、価格競争力、特定の地域における認知度、クライアントとの関係、人材の確保、技術、独自のサービス、営業・マーケティング力それぞれの点において、当社グループより優位に立つ者も存在します。」
競合他社の資金力、価格、技術、営業力等による競争リスクを引き続き記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
競合増加や価格・サービス競争によるシェア・収益性低下リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが事業を展開する市場では、各分野において多数の競合他社が存在し、かつその数は近年増加する傾向にあります。」
既に高い市場シェアを持つ領域では追加成長の難度が高く、価格引下げや新サービス導入が収益性を低下させる可能性も記載。