レアジョブ(6096)・リスク再定義
質の高い講師の確保難
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
トレーナー不足とレッスン品質低下11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
レアジョブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「ALT派遣事業においては、各教育機関にALTを配置することが事業の基本であり、オフライン英語教室事業においても同様に、各教室でサービスを提供するための人員確保が必要となります。…2026年5月に成立した出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律により、外国人材が来日して日本で働くために必要となるコストが急増することとなりました。」
質の高いオンライン英会話講師の確保難から、ALT派遣・オフライン英語教室の人員確保に対象が広がり、外国人材の来日コスト上昇も新たな確保難要因として加わった。 - FY2024再定義有価証券報告書
「オンライン英会話事業においては、質の高い英会話レッスンを行うことができる講師が必要となります。ALT派遣事業においては、各教育機関にALTを配置することが事業の基本であり、その人員確保が必要となります。」
講師確保難のリスク対象が、オンライン英会話講師からALT派遣人材まで広がった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「現時点において当社グループでは、これらの講師を確保し、オンライン英会話レッスンを提供できているものと認識しております。」
現時点で質の高い講師を確保できているとの認識を示しつつ、将来の確保難リスクを継続開示している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「現時点において当社グループでは、これらの講師を確保し、オンライン英会話レッスンを提供できているものと認識しております。」
現時点で講師を確保できているとの認識を示しつつ、将来の確保難リスクを継続して開示している。 - FY2017-Q2対処有価証券報告書
「平成28年9月には、フィリピンに設立した子会社において新たにレッスン供給センターを開設したことで、優秀な講師を確保し、安定的に質の高いレッスンを提供するための体制を構築いたしました。」
講師確保のための供給センター開設と体制構築が記載され、質の高い講師を確保するリスクへの対処が示された。ただし、リスクが消滅したとは記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループは、引続きこれらの講師の確保に努めていく方針でありますが、今後将来において、当社グループが求める適確なレッスンを行うことができる講師を適切な契約条件によって確保できなくなった場合、当社グループのオンライン英会話レッスンに重大な支障が生じ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
講師の量だけでなく、品質と契約条件を含む確保可能性をリスクとしている。