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フリークアウト・ホールディングス(6094)・目標再定義

経常利益12億・15億・20億円に連動する新株予約権行使条件

FY2017-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2026-H1。

9記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2018 – FY2020後退FY2021引き上げFY2024-Q12017: 320172018: 120182019: 020192020: 120202021: 220212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
業績指標達成連動型の役職員向け新株予約権行使条件179社が書いているテーマ・逆風9社・追い風208社

フリークアウト・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている159社のうち14社を表示しています。上の文は159社すべてから計算しています。このテーマの222件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1再定義有価証券報告書

    「新株予約権者は、2026年9月期から2029年9月期までのいずれかの事業年度において、連結損益計算書における営業利益が黒字になった場合に限り、行使することができる。」

    従来のEBITDA段階条件とは別に、2026年9月期から2029年9月期までの営業利益黒字化を行使条件とする新たな設計が開示された。
  2. FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書

    「新株予約権者は、2026年9月期における当社の有価証券報告書において計算されるEBITDA(以下、損益計算書に記載された営業利益に持分法による投資損益、キャッシュ・フロー計算書に記載された減価償却費、のれん償却額及び株式報酬費用、並びに、M&Aに関する株式取得・売却関連費用を加算した額をいう。)の額が、下記(a)乃至(c)に掲げる水準を満たしている場合に限り、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、当該各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)の個数を限度として、本新株予約権を行使することができる。 (a)EBITDAが40億円を超過した場合 行使可能割合:50% (b)EBITDAが50億円を超過した場合 行使可能割合:75% (c)EBITDAが60億円を超過した場合 行使可能割合:100%」

    新たな第13回新株予約権では、2026年9月期を判定年度とし、EBITDA40億円・50億円・60億円を段階的な行使条件として設定した。従前の最終基準30億円から数値水準が引き上げられている。
  3. FY2021後退有価証券報告書

    「新株予約権者は、2023年9月期における当社の有価証券報告書において計算されるEBITDAの額が、下記(a)乃至(d)に掲げる水準を満たしている場合に限り、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、当該各号に掲げる割合の個数を限度として、本新株予約権を行使することができる。 (a)EBITDAが12億円を超過した場合 行使可能割合:10% (b)EBITDAが18億円を超過した場合 行使可能割合:50% (c)EBITDAが24億円を超過した場合 行使可能割合:75% (d)EBITDAが30億円を超過した場合 行使可能割合:100%」

    2023年9月期を判定年度とする新たな条件では、最初のEBITDA基準が15億円から12億円へ変更された一方、18億円・24億円・30億円の段階は維持された。
  4. FY2021-Q1再掲有価証券報告書

    「① 新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、2023年9月期における当社の有価証券報告書において計算されるEBITDA(以下、損益計算書に記載された営業利益に持分法による投資損益並びにキャッシュ・フロー計算書に記載された減価償却費、のれん償却額及び株式報酬費用を加算した額をいう。)の額が、下記(a)乃至(d)に掲げる水準を満たしている場合に限り、各新株予約権者に割り当てられた本新株予約権のうち、当該各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)の個数を限度として、本新株予約権を行使することができる。 (a)EBITDA が15億円を超過した場合 :行使可能割合 15% (b)EBITDA が18億円を超過した場合 :行使可能割合 50% (c)EBITDA が24億円を超過した場合 :行使可能割合 75% (d)EBITDA が30億円を超過した場合 :行使可能割合 100%」

    2023年9月期のEBITDA15億円・18億円・24億円・30億円を段階的な新株予約権行使条件とする設計を継続している。
  5. FY2020再定義有価証券報告書

    「EBITDAは期初予算500百万円を10百万円上回る510百万円(前連結会計年度は△491百万円)となりました。 (a)EBITDA が15億円を超過した場合 :行使可能割合 15% (b)EBITDA が18億円を超過した場合 :行使可能割合 50% (c)EBITDA が24億円を超過した場合 :行使可能割合 75% (d)EBITDA が30億円を超過した場合 :行使可能割合 100%」

    従来の2020年9月期までの業績条件に対する当年度実績がEBITDA510百万円となる一方、提出日後に設定された新たな有償ストック・オプションでは、2023年9月期のEBITDA15億円・18億円・24億円・30億円を段階的な行使条件とした。
  6. FY2018再定義有価証券報告書

    「新株予約権者は、平成29年9月期から平成32年9月期までのいずれかの期において当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書の経常利益又は同有価証券報告書に記載される連結損益計算書若しくは連結キャッシュ・フロー計算書上の数値に基づいて算出されるEBITDAが、下記に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として当該経常利益又は EBITDA の水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使することができる。 (a)経常利益が12億円を超過した場合 行使可能割合:10% (b)EBITDAが18億円を超過した場合 行使可能割合:50% (c)EBITDAが24億円を超過した場合 行使可能割合:75% (d) EBITDAが30億円を超過した場合 行使可能割合:100%」

    従来の経常利益12億円・15億円・20億円の段階設定から、経常利益12億円とEBITDA18億円・24億円・30億円を組み合わせた条件へ設計が変更された。
  7. FY2017前進有価証券報告書

    「新株予約権者は、平成29年9月期から平成32年9月期までのいずれかの期において当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書の経常利益が、下記に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権のうち当該各号に掲げる割合を限度として行使することができる。 (a)経常利益が12億円を超過した場合 行使可能割合:10% (b)経常利益が15億円を超過した場合 行使可能割合:50% (c)経常利益が20億円を超過した場合 行使可能割合:100% 経常利益1,208百万円(前年同期比115.2%増)」

    平成29年9月期の経常利益1,208百万円は12億円の第1段階を超過した。15億円・20億円の段階には到達していない。
  8. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「新株予約権者は、平成29年9月期から平成32年9月期までのいずれかの期において当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書の経常利益が、下記に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権のうち当該各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)を限度として当該経常利益の水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使することができる。 (a)経常利益が12億円を超過した場合 行使可能割合:10% (b)経常利益が15億円を超過した場合 行使可能割合:50% (c)経常利益が20億円を超過した場合 行使可能割合:100%」

    経常利益12億円・15億円・20億円を段階的な新株予約権行使条件とする設計が継続して開示されている。
  9. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「新株予約権者は、平成29年9月期から平成32年9月期までのいずれかの期において当社の有価証券報告書に記載される連結損益計算書の経常利益が、下記に掲げる各金額を超過した場合、各新株予約権者に割り当てられた新株予約権のうち当該各号に掲げる割合(以下、「行使可能割合」という。)を限度として当該経常利益の水準を最初に充たした期の有価証券報告書の提出日の翌月1日から行使することができる。 (a)経常利益が12億円を超過した場合 行使可能割合:10% (b)経常利益が15億円を超過した場合 行使可能割合:50% (c)経常利益が20億円を超過した場合 行使可能割合:100%」

    平成29年9月期から平成32年9月期までの経常利益水準を、新株予約権の段階的な行使可能割合と結び付けて設定している。
一緒に動いた変遷

「新株予約権行使による株式価値希薄化リスク」は、この変遷が動いた9回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

33222★12345
  1. ★この変遷
  2. 1新株予約権行使による株式価値希薄化リスク3回
  3. 2複数子会社・関連会社によるグループ構成3回
  4. 3新興国・EU圏経済の減速による事業環境の不透明化2回
  5. 4DSP単一事業からDSP・DMPの二事業体制への移行2回
  6. 5M&A・資本業務提携による事業補完・拡大と人員確保2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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