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エンバイオ・ホールディングス(6092)・リスク顕在化

海外投資に伴う為替・カントリー・投資損失リスク

FY2016に初出。9回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2026。

9記載
11年にわたる
2うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2017悪化FY2021 – FY20232016: 120162017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 220212022: 020222023: 120232024: 020242025: 120252026: 32026
同じテーマの他社
海外企業投資に伴う為替・現地規制・カントリーリスク26社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社

エンバイオ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。12社中5社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている26社のうち14社を表示しています。上の文は26社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026顕在化有価証券報告書

    「トルコにおけるバイオマスガス化発電事業の撤退に伴い、当社の関係会社への長期貸付金に対して貸倒引当金繰入額を特別損失に計上しております。」

    海外投資に伴う損失リスクが、トルコ事業の撤退、貸倒引当金繰入額661百万円、投資有価証券評価損131百万円等として実際に発生した。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「当社グループは、自然エネルギー事業において中東諸国及び東南アジア諸国を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進しております。」

    海外事業リスクの説明対象が、中国の土壌汚染対策中心の記載から、中東・東南アジアの自然エネルギー事業中心の記載へ整理されている。
  3. FY2023悪化有価証券報告書

    「当社グループは中国(土壌汚染対策事業)や中東諸国(自然エネルギー事業)を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進しております。海外事業展開にあたっては、現地の市場動向、政策動向、競争環境等を調査、把握したうえで実施しておりますが、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、市場環境の変化により出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があります。加えて新型コロナウイルスの感染拡大や政変等により当該国の経済活動が停滞する可能性があります。」

    海外展開が中国から中東にも広がる一方、為替・カントリー・投資損失リスクに加え、感染症や政変による経済活動停滞リスクを示している。
  4. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「子会社を展開する中国の景気は持ち直してまいりましたが、感染拡大を抑え込むための突発的な封鎖措置や都市間の移動制限、入国制限などが事業遂行上の制約となっております。」

    中国では景気回復の動きがある一方、突発的な封鎖、都市間移動制限、入国制限という海外事業上の具体的な制約が記載されている。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「当社グループは中国や東南アジア、中東諸国を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進していく予定です。海外事業展開には、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があり、加えて目下の新型コロナウイルスの感染拡大により当該国の経済活動が停滞する可能性があります。」

    海外展開の対象が中国・東南アジアに加え中東にも及び、新型コロナウイルスによる各国経済活動停滞のリスクが加わっている。
  6. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループは中国や東南アジア諸国を中心とした海外市場において、積極的な事業展開を推進していく予定です。海外事業展開には、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があります。」

    中国・東南アジア展開に伴う為替、カントリー、投資損失のリスクを再掲している。
  7. FY2016初出有価証券報告書

    「海外事業展開には、事業投資に伴う為替リスク、カントリーリスク、出資額又は出資額を超える損失が発生するリスク等を伴う可能性があり、計画どおりに事業展開ができない場合には、当社グループの事業戦略及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    中国・東南アジア展開の拡大方針と併せて、海外事業固有のリスクを開示している。
一緒に動いた変遷

「建設技能者不足による労務費上昇と資機材価格高騰」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

444322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1建設技能者不足による労務費上昇と資機材価格高騰4回
  3. 2借入金の財務制限条項と期限の利益喪失4回
  4. 32022年3月期をゴールとする中期経営計画4回
  5. 4中国市場の立ち上がり遅延と関連会社損失3回
  6. 5法規制・景気・不動産市況による需要変動2回
  7. 6案件時期の遅延と汚染状況による工事費変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エンバイオ・ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-06-05の株主総会で、「顕在化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
海外投資に伴う為替・カントリー・投資損失リスク|エンバイオ・ホールディングス(6092)の変遷 | Komori