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ウエスコホールディングス(6091)・事実再掲

官公庁受注への依存と年度末集中による季節変動

FY2016-Q3に初出。18回の記載のうち14回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。

18記載
9年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2016-Q3 – FY2021再定義FY2022-Q1 – FY2023-Q22016: 320162017: 320172018: 320182019: 220192020: 120202021: 220212022: 120222023: 220232024: 1
同じテーマの他社
公共・顧客案件の予算執行・進捗・検収時期による四半期業績偏重59社が書いているテーマ・逆風59社・追い風0社

ウエスコホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。31社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに34社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている59社のうち14社を表示しています。上の文は59社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「また時間外の労働規制や成果品の適正品質確保等を背景に、適正な工期を確保する観点から、契約工期が延長されるケースも増え、成果品の納品完了時期が後ろ倒しになっていることに加え、PFI事業等の大型で長期間の業務が増加していること等により、資金回収に係る期間が若干伸びる傾向にあります。」

    官公庁案件の年度末集中という季節構造に加え、労働規制・品質確保やPFI等の大型長期業務により、納品・資金回収時期が後ろ倒しになる構造を継続して示している。
  2. FY2023再掲有価証券報告書

    「「収益認識に関する会計基準」等を第9期の期首から適用したことに伴い、業務の進捗度に応じ一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。よって売上の計上が平準化されたことにより、第9期以降における売上高については季節変動の傾向が弱まっております。」

    収益認識基準の適用により建設コンサルタント事業の季節変動が弱まった構造を継続している。一方、水族館には第1・第4四半期に売上が多くなる季節性が残っている。
  3. FY2023-Q2再定義有価証券報告書

    「総合建設コンサルタント事業においては、成果品の納品完了をもって対価の請求を行いますが、時間外の労働規制や成果品の適正品質確保等を背景に、適正な工期を確保する観点から、例年に比べ契約工期が長く設定される傾向があり、成果品の納品完了時期が後ろ倒しになっていることに加え、PFI事業等の大型で長期間の業務が増加していることが要因になります。」

    従来の年度末集中による季節性に加え、労働規制・品質確保による工期長期化、納品時期の後ろ倒し、PFI等の大型長期業務の増加が示され、請求・入金時期の構造が変化している。
  4. FY2022再定義有価証券報告書

    「当連結会計年度におきましては、会計方針の変更(収益認識に関する会計基準等の適用)に伴い、業務の進捗度に応じ一定の期間にわたり収益を認識するため、売上の計上が平準化されたことにより、前連結会計年度に比べ季節変動の傾向が弱まっております。」

    収益認識会計基準の適用により、総合建設コンサルタント事業の従来の年度末集中による季節変動が弱まったと整理している。一方、水族館には第1・第4四半期に売上が多くなる季節性が残る。
  5. FY2022-Q1再定義有価証券報告書

    「当連結会計年度の売上高においては、会計方針の変更(収益認識に関する会計基準等の適用)に伴い、業務の進捗度に応じ一定の期間にわたり収益を認識するため、季節的変動は軽減されるものと想定しております。また、水族館運営事業においては、2021年10月29日に神戸市中央区新港町に水族館「アトア」を開業いたしました。今後はゴールデンウィークや夏休み期間に来館者数が多くなる見込みであることから、当連結会計年度の売上高については、第4四半期に多くなる季節的変動を想定しております。」

    従来の総合建設コンサルタント事業における第3四半期以降への売上集中について、収益認識基準の適用により季節変動が軽減される想定へ変化した。また、水族館運営事業ではアトア開業に伴い第4四半期に売上が多くなる季節性を新たに示している。
  6. FY2021再掲有価証券報告書

    「当社グループの主力事業である総合建設コンサルタント事業は、主要顧客が国および地方自治体であり、受注契約の工期が顧客先の事業年度末である3月に集中する傾向があります。」

    国・地方自治体向け受注と3月の工期集中により、売上が下半期に偏る季節構造を継続している。
  7. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、水族館運営事業においては、春季・秋季の行楽シーズンおよび夏休み期間に来園者数が多いことから、売上高についても第1四半期および第4四半期に多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁案件の3月納期集中による第3四半期以降の売上集中と、水族館の行楽シーズンによる第1・第4四半期への売上集中を継続して記載している。
  8. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、水族館運営事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春季・秋季の行楽シーズンおよび夏休み期間に来園者数が多くなることから、第1四半期および第4四半期に売上高が多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁案件の年度末集中と、水族館運営の行楽シーズンによる売上の季節変動を引き続き説明している。
  9. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、水族館運営事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春季・秋季の行楽シーズンおよび夏休み期間に来園者数が多いことから、売上高についても第1四半期および第4四半期に多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁案件の年度末集中と、水族館の行楽シーズンによる売上の季節変動を継続して説明している。
  10. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要事業であります総合建設コンサルタント事業は、受注総額の9割程度を国および地方自治体が占めております。」

    官公庁・地方自治体への受注依存と、年度末の納期・売上集中による季節変動を継続して説明している。
  11. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、指定管理事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春季・秋季の行楽シーズンおよび夏休み期間に来園者数が多いことから、第1四半期および第4四半期に売上高が多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁受注の年度末集中と、水族館の行楽シーズンによる季節変動を引き続き説明している。
  12. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、指定管理事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春や秋の行楽シーズンやゴールデンウィーク、夏休み期間に来園者数が多いことから、売上高についても第1四半期および第4四半期に多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁受注の年度末集中と、水族館の行楽シーズンによる季節変動を引き続き説明している。
  13. FY2017再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要事業であります総合建設コンサルタント事業は、受注総額の9割程度を国および地方自治体が占めております。」

    官公庁・地方自治体への受注依存と、年度末に納期・売上が集中する季節変動を継続して説明している。
  14. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、指定管理事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春季・秋季の行楽シーズンおよび夏休み期間に来園者数が多いことから、第1四半期および第4四半期に売上高が多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁受注の年度末集中と水族館の行楽シーズンによる季節変動を引き続き説明している。
  15. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、その受注の大部分が官公庁からのものであり、受注業務の納期は官公庁の事業年度末である3月に集中しております関係上、当社グループの売上高は第3四半期以降に集中する傾向があります。また、指定管理事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春や秋の行楽シーズンやゴールデンウィーク、夏休み期間に来園者数が多いことから、売上高についても第1四半期および第4四半期に多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁受注の年度末集中と水族館の行楽シーズンによる季節変動を引き続き説明している。
  16. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「なお、当社グループの主力事業であります総合建設コンサルタント事業は、大部分が官公庁からの受注であり、業務の納期が官公庁の事業年度末である3月に集中する傾向があるため、当社グループの売上高は第3四半期以降に偏る季節的変動があります。また指定管理事業においては、神戸市立須磨海浜水族園の管理運営を行っており、春や秋の行楽シーズンやゴールデンウィーク、夏休み期間に来園者数が多いことから、売上高についても第1四半期および第4四半期に多くなるといった季節的変動があります。」

    官公庁受注の年度末集中に加え、水族館の行楽シーズンによる季節変動も引き続き説明している。
  17. FY2016再掲有価証券報告書

    「当社グループの主要事業であります総合建設コンサルタント事業は、受注総額の9割程度を国および地方自治体が占めております。」

    官公庁・地方自治体への依存度を受注総額の9割程度と定量化し、年度末の3月に工期・売上が集中する構造も引き続き記載している。
  18. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「当社グループの主体である総合建設コンサルタント事業は、大部分が官公庁からの受注であり、業務の納期が官公庁の事業年度末である3月に集中する傾向があるため、売上高も同様に第3四半期以降に偏る季節的変動があります。」

    官公庁受注が大部分を占め、納期・売上が3月および第3四半期以降に集中する事業構造を示している。
一緒に動いた変遷

「総合建設コンサルタント事業の受注高・受注残高の増加」は、この変遷が動いた18回のうち3回、同じ書類で同じ向きに動きました。

332222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1総合建設コンサルタント事業の受注高・受注残高の増加3回
  3. 2売上高の増加と損失幅の縮小3回
  4. 3総合建設コンサルタント事業の増収増益2回
  5. 4水族館の施設・プログラムのリニューアルによる集客強化2回
  6. 5売上集中に伴う未成業務支出金の増加と営業キャッシュ・フロー減少2回
  7. 6スポーツ施設運営事業の増収・営業減益2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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