ウィルグループ(6089)・リスク再定義
セールスアウトソーシング事業への依存
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2017。直近の記載はFY2021。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
単一事業・単一セグメントによる市場変化感応度86社が書いているテーマ・逆風85社・追い風0社
ウィルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。54社中22社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている86社のうち14社を表示しています。上の文は86社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021再定義有価証券報告書
「連結売上高における構成比は、国内WORK事業における主要な3領域の人材サービス(セールスアウトソーシング領域、コールセンターアウトソーシング領域、ファクトリーアウトソーシング領域)が44.3%を占めています。」
従来のセールスアウトソーシング単独への依存から、国内WORKの主要3領域合計への依存としてリスクの定義が整理された。介護、建設、海外WORKを次の柱として依存度を低下させる方針も併記している。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「セールスアウトソーシング事業は、売上収益17,547百万円(前年同期比5.5%増)、セグメント利益1,338百万円(同25.1%増)となりました。」
連結売上収益91,776百万円に対するセールスアウトソーシング事業の売上収益は約19.1%となり、FY2018の27.3%から依存度の低下が続いている。 - FY2018対処有価証券報告書
「当期におけるセールスアウトソーシング事業の連結売上高における構成比は、27.3%となっております。」
セールスアウトソーシング事業への売上依存度は、前年度の33.1%から27.3%へ低下した。 - FY2017対処有価証券報告書
「当期におけるセールスアウトソーシング事業の連結売上高における構成比は、33.1%となっております。」
主力事業への売上依存度は、前回記載の38.6%から33.1%へ低下した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの現在の主力事業は、セールスアウトソーシング事業であり、当期におけるセールスアウトソーシング事業の連結売上高における構成比は、38.6%となっております。」
競争激化等で主力事業の売上が減少する可能性と、他事業の増加が計画どおり進まない場合の依存継続をリスクとして記載。