新規営業・コスト削減・採算見直し・生産性向上による事業構造転換
FY2017に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ニッキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに6社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「2024年度~2026年度 中期経営計画は、その大きな外部環境の変化を乗り越えて行くために、事業構造の転換・見直しを着実に進めるとともに、成長軌道への転換・移行を確実に実現し、持続的な成長・発展と更なる企業価値の向上を目指して、積極的な対応を図ることを基本方針としております。」
従来の新規営業、コスト削減、採算見直し、生産性向上に加え、2024年度~2026年度計画では事業構造転換と成長軌道への移行を計画全体の基本方針としている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。」
新規営業、経費・材料費削減、採算見直し、生産性向上による事業構造転換の施策を再確認している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「損益につきましては、売上高の増加や為替相場が想定よりも円安基調で推移したこと等により、営業利益は7億6千万円(同52.2%増加)、経常利益は9億9千3百万円(同4.2%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は6億9千3百万円(同97.0%増加)となりました。」
売上高増加や円安基調により、主要利益項目が前年同期を上回った。事業構造転換に関する収益面の実績が更新されたが、本文で示された主な要因は売上高増加と為替である。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「損益につきましては、売上高の増加や為替相場が想定よりも円安基調で推移していることに伴う利益率の改善効果等により、営業利益は4億5千5百万円(同39.8%増加)、経常利益は6億3千万円(同0.1%増加)となりました。」
売上高増加と利益率改善効果等により営業利益が前年同期比39.8%増加した。事業構造転換の収益面の実績が更新された。 - FY2023再掲有価証券報告書
「事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。」
新規営業、経費・材料費削減、採算見直し、生産性向上による事業構造転換を継続している。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「損益につきましては、売上高の増加、ガス機器部門の採算性向上や為替相場が想定よりも円安基調で推移したこと等により、営業利益は7億6千9百万円(同2,444.3%増加)、経常利益は9億7百万円(同4,342.9%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億5千3百万円(前年同期は1億8千1百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。」
売上高増加とガス機器部門の採算性向上等により、営業利益・経常利益・親会社株主帰属四半期純利益が前年同期から大幅に改善し、事業構造転換の実績が更新された。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「損益につきましては、売上高の増加、採算性の改善効果や為替相場が想定よりも円安基調で推移したこと等により、営業利益は5億6千3百万円(前年同期は1億4千4百万円の営業損失)、経常利益は6億4千4百万円(前年同期は1億4千万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億9千1百万円(前年同期は1億7千2百万円の四半期純損失)となりました。」
売上高増加と採算性改善効果により、主要利益項目が前年同期の損失から利益へ転換した。事業構造転換の成果に関する測定可能な実績が更新された。 - FY2021再掲有価証券報告書
「事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。」
新規営業、経費・材料費削減、採算見直し、生産性向上による事業構造転換を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「生産体制の見直しや採算性の改善効果等もあり」
生産体制の見直し、採算性改善などによる事業構造転換を継続していると記載している。具体的な新規施策や完了マイルストーンは示されていない。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「引き続き生産体制の見直しや固定費の削減等に努めて参りました」
生産体制の見直しと固定費削減による事業構造転換の施策を継続している。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「当社グループ全体の生産体制・生産拠点の見直しを行い、グループ全体の生産性・収益性の改善・向上を図るために、同社の事業休止を決定いたしました。」
米国子会社の事業休止を通じて、生産体制・生産拠点の見直し、生産性・収益性の改善を具体的に進める事業構造転換の進展が示された。 - FY2020再掲有価証券報告書
「事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。」
新規営業、経費・材料費削減、製品別採算見直し、生産性向上による事業構造転換の施策を継続している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「損益につきましては、収益性の高い商品の販売割合の増加や不採算取引の改善効果等により、営業利益は5億1千9百万円(同4.7%増加)となりました。」
収益性の高い商品の販売割合の増加と不採算取引の改善効果により、営業利益が前年同期比4.7%増加し、事業構造転換施策の実績が示された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。」
新規営業、経費・材料費削減、製品別採算見直し、生産性向上による事業構造転換の施策を再掲している。 - FY2017初出有価証券報告書
「事業構造転換に向けたインフラの整備及び諸施策を継続的に実施してきており、具体的には新規営業推進活動の積極的な展開、経費の削減、材料費の削減、製品別採算見直しによる販売価格の改定、生産性の向上等に取り組んでおります。」
事業構造転換の具体策として、新規営業、経費・材料費削減、製品別採算見直しによる販売価格改定、生産性向上を列挙している。