内部留保を優先した無配方針
FY2017に初出。24回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに4社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営の最重要課題の1つと捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針とし、当事業年度より連結株主資本配当率(DOE)の目安を従来の2.0%から2.5%へ引き上げております。…当事業年度の期末配当につきましては、1株当たり23円…次期2027年6月期の配当方針につきましては、1株あたり普通配当24円を予定しております。」
DOEの目安を2.0%から2.5%へ引き上げ、当期配当を1株当たり23円、次期普通配当を24円とする方針を示した。 - FY2026-H1達成有価証券報告書
「2025年9月25日 定時株主総会 普通株式 106,995 22 2025年6月30日 2025年9月26日 利益剰余金」
前期に予定していた1株当たり22円の配当を、2025年9月26日に総額106,995千円で実施した。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営の最重要課題の1つと捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針とし、連結株主資本配当率(DOE)2.0%を目安としております。…また、次期の期末配当予想につきましては、目安をDOE2.5%へ引き上げ、1株当たり普通配当22円を予定しております。」
DOEの目安を前期の2.0%から次期2.5%へ引き上げ、当期は創立25周年記念配当を含む1株当たり22円、次期は普通配当22円を予定している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「普通株式 68,695 14 2024年6月30日 2024年9月27日 利益剰余金」
FY2024に決定された1株当たり14円の配当について、2024年9月27日に総額68,695千円を支払ったことを開示している。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営の最重要課題の1つと捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針とし、連結株主資本配当率(DOE)1.5%を目安としております。…また、次期の期末配当予想につきましては、目安をDOE2.0%へ引き上げ、1株当たり16円を予定しております。」
当期配当を1株当たり14円とし、次期のDOE目安を1.5%から2.0%へ引き上げ、次期配当を16円とする方針を示した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「普通株式 58,709千円 12円 2023年6月30日 2023年9月29日 利益剰余金」
FY2023に決定した1株当たり12円の配当について、2023年9月29日に58,709千円を支払ったことを再掲している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「普通株式 58,709千円 12円 2023年6月30日 2023年9月29日 利益剰余金」
FY2023に示された初配方針に基づき、1株当たり12円の配当金58,709千円を実際に支払ったことを開示している。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「当社は、株主の皆様に対する利益配分を経営の最重要課題の1つと捉え、将来の事業展開と経営基盤の強化を図るための内部留保資金を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当の実施を基本方針とし、連結株主資本配当率(DOE)1.5%を目安としております。」
従来の設立以来無配・内部留保重視の方針から、DOE1.5%を目安とする安定的・継続的な配当方針へ転換し、1株当たり12円の初配を実施した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「1.配当金支払額 該当事項はありません。」
当第1四半期連結累計期間にも配当金の支払いがないことを記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間 1.配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間にも配当金の支払いがないことを記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「経営成績及び財政状態を勘案し、内部留保の充実を図るため設立以来現在に至るまで利益配当を実施しておりません。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく方針であります。」
設立以来の無配と、内部留保を財務体質強化および事業拡大に活用する方針を継続している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「1.配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間にも配当金の支払いがないことを記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「このことから、経営成績及び財政状態を勘案し、内部留保の充実を図るため設立以来現在に至るまで利益配当を実施しておりません。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく方針であります。」
設立以来の無配と、内部留保を財務体質強化・事業拡大に活用する方針を継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「1.配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間にも配当金の支払いがないことを記載している。 - FY2018後退有価証券報告書
「今後につきましては、各事業年度の財政状態及び経営成績を勘案しながら、株主への利益還元を検討していく予定ではありますが、現時点において配当実施の可能性及びその時期等については未定であります。」
設立以来の無配と内部留保重視を維持する一方、将来の利益還元を検討する方針を明記したため、無配方針の表現は将来に向けて弱まった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「配当金支払額 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間にも配当金の支払いがないことを記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「経営成績及び財政状態を勘案し、内部留保の充実を図るため設立以来現在に至るまで利益配当を実施しておりません。内部留保資金につきましては、経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化及び事業の継続的な拡大発展を実現させるための資金として、有効に活用していく方針であります。」
設立以来無配を継続し、内部留保を財務体質強化と事業拡大に活用する資本配分方針を記載している。