株主・議決権調査の精度向上とシステム化
FY2018に初出。8回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2023-Q1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2023-Q1前進有価証券報告書
「また、当社グループは、最先端のマーケット・インテリジェンス、ESG情報、有事のTOBならびに委任状争奪に関する独自のデータベースを強化するため、マーケット・インテリジェンス本部を立ち上げ、従来のリサーチ業務の効率化、高付加価値化を図っています。」
株主・議決権調査の基盤について、マーケット・インテリジェンス本部を立ち上げ、独自データベースとリサーチ業務の効率化・高付加価値化を進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「独自のデータベース、ノウハウそしてエグゼキューション能力を武器に、他に例の無い、高度なエクイティ・コンサルティングを、多種多様なお客様の株主共同の利益を向上させることを目的として、加速度的に浸透させて参ります。」
株主データ・市場情報、独自ノウハウ、実行能力を組み合わせた調査・分析基盤を、エクイティ・コンサルティングの提供に結び付ける方針が強化された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「こうしたなか、当社グループSRコンサルティングにおいては、独自のAIを駆使した世界最先端のグローバル株主データの収集・分析を高度に活用する専門性豊かなコンサルタントが最適なチーム編成を組むことで、高度でかつ厚みのあるエクイティ・コンサルティングを積極的に提案しております。結果、既存のお客様の受託額が着実に増加するとともに新規のお客様の受託額が大幅に伸長しました。」
AIによるグローバル株主データの収集・分析と専門コンサルタントのチーム編成を組み合わせ、既存顧客の受託額増加と新規顧客の受託額伸長につなげた。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「この業務の競争力と高い参入障壁となるものが、当社唯一無二のデータベースを強力に進化させるAIならびにリサーチ体制であり、関連組織はAIをフル活用し、全世界の機関株主、アクティビストの株式保有・議決権行使・TOB情報を網羅した世界最上位の水準にあるインテリジェンスデータを24時間、収集・解析し、急速にデータベースを増強しています。」
株主・議決権調査について、AIとリサーチ体制を使い、議決権・TOB情報を24時間収集・解析する仕組みへと強化されている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「SRコンサルティング部隊は、徹底した「お客様に寄り添う」姿勢を貫きながら、AIチームの増強によって強化されたリサーチ部隊のデータベースをフル活用し、高度かつ最先端の専門集団である投資銀行PA・FA部隊と連携し、」
AIチームの増強によりリサーチ部隊のデータベースを強化し、投資銀行PA・FA部隊と連携する調査・分析提供体制が進展している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「上場企業にあっては、持ち合い株式等政策保有株式の保有意義が厳しく問われるなど議決権の安定確保は容易ならざる状況となっており、精密かつ迅速な実質株主動向・分析の重要性が一段と増しました。当社においては、世界5,000社を超える年金、運用機関の議決権行使状況を、最先端のAI、システムをフル活用し、独自に徹底的に調査分析するリサーチ体制整備を加速度的に強化するとともに、」
政策保有株式の保有意義や議決権安定確保を巡る環境を受け、世界5,000社超の年金・運用機関の議決権行使状況をAI・システムで調査分析するリサーチ体制を強化した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「調査においては、株主名簿の分析に加え、アイ・アール ジャパンの商品である「IR-Pro」に蓄積された大量保有報告書や国内・海外公募投信による株式の組み入れ状況等、上場企業の株式や株主に関連する公開情報を活用する等のアイ・アール ジャパン独自のプロセスを実施しております。」
株主・議決権調査について、株主名簿、IR-Pro、大量保有報告書、公募投信情報等を活用する独自プロセスが再確認されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループにおいては市場環境や企業のニーズを受けて高質なコンサルティングに注力するために、従前の株主・議決権調査内容に改善と強化を加え、精度の高い調査をより早く提供できるシステム化に成功いたしました。」
従来の株主・議決権調査を改善・強化し、精度の高い調査をより早く提供するシステム化に成功した。