中期経営計画2020の達成と持続的成長
FY2016に初出。21回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ファインシンターがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループが有する技術融合の強みを軸に、事業ポートフォリオの見直しと収益構造の転換を加速させることを目的に、2026年5月、新たな中期経営計画(Vision2030)を開示いたしました。」
中期経営計画2025から、新たな中期経営計画Vision2030へ移行した。重点事業への資源集中、収益基盤強化、人的資本投資を通じて、2031年3月期に売上高450億円、営業利益率5%、ROE8%を目指す枠組みを示している。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「こうした状況下において、当社グループは「経営基盤の再整備」「収益構造の抜本的改革」「事業ポートフォリオ変革」を重点戦略と位置づけ、電動関連製品の拡大、鉄道・油圧事業の拡大に取り組んでおります。」
従来の中期経営計画の施策記載から、経営基盤再整備、収益構造の抜本改革、事業ポートフォリオ変革を重点戦略として掲げる表現へ整理している。電動関連製品、鉄道・油圧事業の拡大を具体的な取り組みとして示している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「2030年を見据えて、2028年3月期までの次期中期経営計画の策定を進めており、今年度中に公表できるよう準備を進めております。」
中期経営計画2025の実行段階から、2030年を見据えた2028年3月期までの次期中期経営計画の策定へ計画の枠組みを移行している。経営基盤の強化、財務基盤の建て直し、収益力強化を重視する改革フェーズと位置づけている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社は、設備の寄せ停めなど収益力の向上、競争力強化と拡販、電動関連製品・非自動車事業の拡大など事業構造変革、ESG経営に取組んでおります。」
中期経営計画に関連する収益力向上、競争力強化、電動関連製品・非自動車事業の拡大、ESG経営への取り組みを継続している。目標数値の変更や達成の記載はない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の目標として掲げておりました、連結での売上高400億円、営業利益率2.5%、ROE2.7%に対して、実績は売上高396億円、営業利益率は△2.5%、ROEは△15.8%でした。」
当連結会計年度の売上高、営業利益率、ROEについて、掲げていた目標をいずれも下回ったと記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社は足元の収益基盤強化と合わせて「中期経営計画2025」に沿った取組みを着実に継続しています。」
中期経営計画2025に沿った取り組みの継続を再確認している。新たな数値目標や達成実績は示していない。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社は「中期経営計画2025」に沿った取組みを着実に継続しています。」
中期経営計画2025に沿った取り組みの継続を再確認している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「このような状況の中、「中期経営計画2025」に基づく電動化対応の開発推進、デジタル技術と匠の技の融合によるモノづくり革新「未来Factory」の実証ライン構築、食糧課題対応としての昆虫食を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取組みを含めたESG経営などに積極的にリソーセスを投入し、将来の収益力確保、企業価値向上への取り組みを推進しております。」
中期経営計画2025に基づく電動化、未来Factory、新規事業、カーボンニュートラルを含むESG経営への資源投入と、将来の収益力・企業価値向上への取り組みを継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「このような状況の中、当連結会計年度の目標として掲げておりました、連結での売上高370憶円、営業利益率4.1%、ROE4.0%に対して、実績は売上高389憶円、営業利益率は1.1%、ROEは1.2%でした。」
当年度の売上高は目標を上回った一方、営業利益率とROEは目標を下回ったと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社は、「中期経営計画2025」の初年度として、電動化対応の開発推進、デジタル技術と匠の技の融合によるモノづくり革新「未来Factory」の実証ライン構築、食糧課題対応としての昆虫食を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取組みを含めたESG経営などに積極的にリソーセスの投入を進めております。」
中期経営計画2025の初年度として、電動化、未来Factory、新規事業、カーボンニュートラルを含むESG経営への資源投入を継続している。新たな数値目標や達成マイルストーンは示していない。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社は、「中期経営計画2025」の初年度として、電動化対応の開発推進、デジタル技術と匠の技の融合によるモノづくり革新「未来Factory」の実証ライン構築、食糧課題対応としての昆虫食を含めた新規事業開拓、カーボンニュートラルへの取組みを含めたESG経営などに積極的にリソーセスの投入を進めております。」
中期経営計画2025の初年度として、電動化、未来Factory、新規事業、カーボンニュートラルを含むESG経営への資源投入を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社グループにおきましては、「中期経営計画2025」の初年度として、電動化対応や新規事業分野、デジタル技術と匠の技の融合によるモノづくり革新「未来Factory」などを中心として、積極的にリソーセスの投入を進めております。」
中期経営計画2025の初年度として、電動化、新規事業、未来Factoryへの資源投入を進めていると再確認している。数値目標の達成状況や新たな目標値は示していない。 - FY2021悪化有価証券報告書
「2020年度の目標として掲げておりました、連結での売上高465憶円、営業利益率10%に対して、新型コロナウイルス感染拡大前の2019年度の実績は、売上高403憶円、営業利益率3.2%と及ばず、ROEは3.4%でした。」
中期経営計画2020について、2020年度の売上高465億円・営業利益率10%の目標に対し、感染拡大前の2019年度実績でも売上高403億円、営業利益率3.2%、ROE3.4%にとどまったと記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「また、自動車業界の大変革の動きもにらみ、2030年を見据えた次の中期経営計画を策定中であります。」
中期経営計画2020の目標年度となり、連結売上高は403億22百万円で当初目標410億円を下回り、2020年度目標465億円に向けて足踏み状態となった。連結営業利益率も3.2%で目標4.3%を下回ったと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「具体的な中期経営計画の目標は、2018年度の単体営業利益率5%、2020年度の連結売上高465億円、連結営業利益率10%の達成であり、目標達成に向けて、売上高に占める海外自動車比率を40%に、非自動車比率を25%に高める計画であります。」
2020年度の数値目標と海外自動車・非自動車比率の計画を明示し、当連結会計年度の連結売上高405億円が当初目標400億円を上回った。一方、連結営業利益率は4.2%、単体営業利益率は2.3%で、当初目標の6.3%および5.0%には未達と記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループにおきましては、2015年6月に公表しました「中期経営計画2020」の達成に向け、グループ一丸となった活動を着実に推進しております。」
2020年を掲げた中期経営計画の達成を、持続的成長および企業価値最大化に向けた中心的な目標として記載している。