設備投資増加によるフリー・キャッシュ・フローのマイナス
FY2023に初出。7回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。30社中4社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。
- FY2026対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、77,446百万円(前年同期比39.0%増)となりました。投資活動の結果使用した資金は、41,606百万円(同12.9%減)となりました。」
営業CFが投資CFを上回り、当期のフリー・キャッシュ・フローは約358億円のプラスとなった。前期の約79億円のプラスから増加している。 - 2026-05-11対処決算
「営業活動によるキャッシュ・フロー 77,446 △41,606」
営業活動によるキャッシュ・フロー77,446百万円が投資活動による支出41,606百万円を上回り、単純差引のフリー・キャッシュ・フローはプラスとなっている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益や減価償却費の計上等により、23,750百万円の増加(前年同期は23,558百万円の増加)となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、25,912百万円の減少(前年同期は24,984百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローを投資活動による支出が上回り、単純差引のフリー・キャッシュ・フローは約21.6億円のマイナスとなっている。 - FY2025対処有価証券報告書
「営業活動の結果得られた資金は、55,713百万円(前年同期比16.5%減)となりました。投資活動の結果使用した資金は、47,784百万円(同361.7%増)となりました。」
営業CF55,713百万円に対し投資CF47,784百万円となり、通期のフリー・キャッシュ・フローは約79億円のプラスとなった。前期通期のマイナスから改善している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益の計上等により、23,558百万円の増加(前年同期は31,018百万円の増加)となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出等により、24,984百万円の減少(前年同期は12,675百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フロー23,558百万円に対し投資活動によるキャッシュ・フローは24,984百万円の減少となり、フリー・キャッシュ・フローは約14億円のマイナスとなった。前年同期のプラスから再びマイナスに転じている。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローは、主に税金等調整前四半期純利益の計上により、31,018百万円の増加(前年同期は22,044百万円の増加)となりました。 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得による支出により、12,675百万円の減少(前年同期は14,657百万円の減少)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローから投資活動によるキャッシュ・フローを差し引いた当第2四半期累計のフリー・キャッシュ・フローは18,343百万円のプラスとなり、前期通期に記載されたマイナスから改善している。 - FY2023初出有価証券報告書
「営業活動によるキャッシュ・フローに投資活動によるキャッシュ・フローを加算したフリー・キャッシュ・フローは28,101百万円の減少となりました。」
有形固定資産取得による支出26,543百万円等により、フリー・キャッシュ・フローが28,101百万円のマイナスとなり、現金及び現金同等物も34,049百万円減少している。