エイチワン(5989)・リスク再掲
特定仕入先への調達依存と供給途絶
FY2016に初出。8回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2023-Q2。
8記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
特定仕入先への集中依存102社が書いているテーマ・逆風102社・追い風0社
エイチワンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。63社中20社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに43社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている102社のうち14社を表示しています。上の文は102社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「依然として部品調達が安定せず、各自動車メーカーは工場の稼動を一時停止するなど、当社グループにおいても生産調整をせざるを得ない状況が続きました。」
特定仕入先・部品調達への依存に関連する供給網の不安定化が続き、生産調整を余儀なくされている。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の再拡大による部品供給網の混乱など、引き続きリスクを背負った環境が続いております。」
部品供給網の混乱が、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴うリスクとして継続している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「一方、半導体の調達問題が長期化していることに加え、中国からの部品供給の停滞等が懸念されます。」
半導体不足に加え、中国からの部品供給停滞が懸念され、従来の特定仕入先・供給途絶リスクが長期化している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「自動車業界においては、世界的な半導体供給不足やアジアからの部品供給の停滞等の影響は解消されておらず、加えて原材料価格の高騰や北米での労務費上昇等により自動車の生産及び販売に係るコストが増加するなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
アジアからの部品供給の停滞が解消されないまま、生産・販売コストの増加も加わり、供給途絶・調達依存に関するリスクが継続している。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「自動車業界においては、景気回復に伴い新車需要は回復基調にあるものの、世界的な半導体供給不足やアジアからの部品供給の停滞等により、大半の地域で自動車の生産及び販売が減少するなど先行きの不透明感が増しております。」
従来から認識していた供給途絶リスクについて、アジアからの部品供給の停滞が実際の生産・販売減少要因として記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、主要な原材料や部品の調達について一部の仕入先に依存しております。」
特定仕入先への調達依存と供給支障リスクを継続して認識している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「主要な原材料や部品の調達について一部の仕入先に依存しております。」
特定仕入先への調達依存と、操業停止・サプライチェーン寸断による供給支障リスクを継続して記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「主要な原材料や部品の調達について一部の仕入先に依存しております。」
仕入先の操業停止やサプライチェーン寸断が生産に影響する可能性を記載している。