Komori
エイチワン(5989)・リスク借入金増加と金利感応度低下直近の決算(2026-08-06)では「悪化」

金利上昇リスクと有利子負債への依存

FY2016に初出。31回の記載のうち16回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載は2026-08-06。

31記載
11年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q2 – FY20242016: 120162017: 220172018: 320182019: 420192020: 420202021: 420212022: 420222023: 320232024: 320242025: 120252026: 22026
同じテーマの他社
借入金の金利変動リスク316社が書いているテーマ・逆風316社・追い風0社

エイチワンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。96社中31社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに40社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの316件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-08-06悪化決算

    「短期借入金の増加122億95百万円、長期借入れによる収入34億74百万円、長期借入金の返済による支出46億15百万円」

    第1四半期に短期借入金が増加し、財務活動による収入が97億71百万円となった。有利子負債への依存が拡大している。
  2. FY2026借入金増加と金利感応度低下有価証券報告書

    「当社グループでは、固定金利での借入れを主にすることで金利上昇リスクの軽減を図っておりますが、変動金利の有利子負債は金利変動のリスクに晒されております。」

    借入金残高は65,345百万円から67,381百万円へ増加した一方、金利1%上昇時の税引前利益影響額は203百万円から98百万円へ縮小した。有利子負債残高と金利感応度の動きが分かれている。
  3. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「借入金 65,345 71,574 72,675 71,574」

    借入金の帳簿価額は前連結会計年度末の653億45百万円から726億75百万円へ増加し、金利上昇リスクと有利子負債への依存が再び拡大した。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「負債合計は、1,196億58百万円(同63億83百万円減)となりました。これは主に営業債務、借入金などが減少したことによるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末から63億83百万円減少し、借入金も717億75百万円から664億10百万円へ減少した。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末の借入金は71,775百万円となり、金利が1%上昇した場合の税引前利益に与える影響額は132百万円であります。」

    借入金は前期末の65,469百万円から71,775百万円へ増加し、金利1%上昇時の税引前利益影響額も75百万円から132百万円へ拡大した。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,245億34百万円(同61億38百万円増)となりました。これは主に営業債務が減少した一方で、借入金、その他の流動負債、繰延税金負債などが増加したことによるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末比61億38百万円増加し、借入金は654億69百万円から686億59百万円へ増加した。有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーが拡大している。
  7. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,221億44百万円(同37億48百万円増)となりました。これは主に借入金、繰延税金負債、退職給付に係る負債が増加したことによるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末から37億48百万円増加し、借入金も654億69百万円から674億7百万円へ増加した。有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーが拡大した。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,201億39百万円(同17億44百万円増)となりました。これは主に借入金が増加したことによるものであります。」

    借入金の増加により負債合計は前連結会計年度末比17億44百万円増加し、有利子負債への依存が拡大した。
  9. FY2023悪化有価証券報告書

    「以上の結果、親会社所有者帰属持分比率は36.6%(前期末比1.0ポイント減)、借入金の負債及び資本合計に対する比率は35.8%(同1.3ポイント増)、流動比率は105.1%(同10.3ポイント減)となり、いずれも前期末比で悪化しております。」

    借入金比率が33.5%から35.8%へ上昇し、資本比率・流動比率も低下した。有利子負債への依存と財務余力の指標が前期末から悪化している。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,300億58百万円(同116億84百万円増)となりました。これは主に営業債務、借入金、退職給付に係る負債が増加したことによるものであります。」

    負債合計が前連結会計年度末比116億84百万円増加し、借入金も649億39百万円から698億48百万円へ増加した。有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーが拡大している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,195億45百万円(同11億71百万円増)となりました。これは営業債務が減少した一方、借入金が増加したことによるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末から11億71百万円増加し、借入金も649億39百万円から679億39百万円へ増加した。有利子負債への依存が拡大している。
  12. FY2022悪化有価証券報告書

    「当期末の負債合計は、生産変動等に起因して営業債務が増加したこと、また子会社への増資や日本及び中国セグメントでの設備投資等に伴い借入金が増加したことにより、1,183億73百万円(前期末比267億24百万円増)となりました。」

    設備投資や子会社増資に伴い借入金が増加し、借入金残高は649億39百万円となった。金利上昇・有利子負債への依存が再び拡大した。
  13. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,097億36百万円(同180億86百万円増)となりました。これは主に営業債務と借入金が増加したことによるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末比180億86百万円増加し、借入金は453億15百万円から610億97百万円へ増加した。有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーが拡大した。
  14. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「負債合計は、933億97百万円(同17億48百万円増)となりました。これは主に営業債務や借入金が増加したことによるものであります。」

    前連結会計年度末比で負債合計が17億48百万円増加し、借入金も増加した。有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーについて、前期末から拡大する動きが示された。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「負債合計は、866億92百万円(同49億57百万円減)となりました。これは主に借入金の減少によるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末から49億57百万円減少し、借入金も減少した。金利上昇リスクと有利子負債への依存が縮小している。
  16. FY2021対処有価証券報告書

    「当社グループでは、固定金利での借入れを主にすることで金利上昇リスクの軽減を図っておりますが、変動金利の有利子負債は金利変動のリスクに晒されております。」

    借入金は前期末54,217百万円から45,315百万円へ減少し、金利1%上昇時の税引前利益影響額も229百万円から111百万円へ縮小した。
  17. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「負債合計は、960億53百万円(同41億52百万円増)となりました。これは借入金などが減少したものの営業債務などが増加したことによるものであります。」

    負債合計は増加したが、借入金などは減少しており、有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーは前四半期までの増加局面から縮小した。
  18. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「負債合計は、929億87百万円(同10億86百万円増)となりました。これは主に借入金が減少した一方で営業債務が増加したことによるものであります。」

    負債合計は営業債務の増加により増加したが、借入金は前連結会計年度末の542億17百万円から496億81百万円へ減少し、有利子負債への依存は縮小した。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「負債合計は、977億82百万円(同58億81百万円増)となりました。これは主に借入金の増加によるものであります。」

    負債合計は前連結会計年度末比58億81百万円増加し、主に借入金の増加が要因となった。借入金は542億17百万円から596億8百万円へ増加しており、有利子負債への依存が拡大した。
  20. FY2020悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べて主に借入金が増加したことから919億円(前連結会計年度末比30億38百万円増)となりました。」

    借入金は43,827百万円から54,217百万円へ増加した。新型コロナウイルスに備えた短期借入れによる手元流動性確保が背景として説明されている。
  21. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「負債合計は、898億2百万円(同9億40百万円増)となりました。これは主に営業債務が減少した一方で、借入金が増加したことによるものであります。」

    前連結会計年度末比で負債合計が9億40百万円増加し、借入金も438億27百万円から477億56百万円へ増加した。有利子負債への依存と金利上昇エクスポージャーが前四半期から拡大した。
  22. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「負債合計は、870億75百万円(同17億86百万円減)となりました。これは主にIFRS第16号「リース」の適用に伴うリース負債の計上によりその他の金融負債が増加した一方で営業債務が減少したことによるものであります。」

    IFRS第16号適用に伴うリース負債を含む金融負債が計上される一方、負債合計は前連結会計年度末から減少しており、借入金・リース負債への依存構造に大きな変更は記載されていない。
  23. FY2020-Q1借入金微増とリース負債計上有価証券報告書

    「負債合計は、887億92百万円(同69百万円減)となりました。これは主にIFRS第16号「リース」の適用に伴うリース負債の計上によりその他の金融負債が増加した一方で営業債務が減少したことによるものであります。」

    負債合計はほぼ横ばいだったが、IFRS第16号の適用によりリース負債が計上され、借入金も前年度末の438億27百万円から443億53百万円へ増加した。
  24. FY2019対処有価証券報告書

    「当社グループでは、金融機関からの借入れを中心に資金調達を行っており、当連結会計年度末時点の総資産に占める有利子負債の割合は28.5%であります。」

    有利子負債比率は前年度の35.6%から28.5%へ低下し、金利1%上昇時の影響額も251百万円から148百万円へ縮小した。
  25. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「負債合計は、894億38百万円(同110億77百万円減)となりました。これは主に借入金の減少によるものであります。」

    前連結会計年度末と比べて負債合計が110億77百万円減少し、借入金も576億75百万円から465億92百万円へ減少した。金利上昇リスクと有利子負債への依存がさらに縮小している。
  26. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「負債合計は、935億8百万円(同70億7百万円減)となりました。これは主に借入金の減少によるものであります。」

    前連結会計年度末から負債合計が70億7百万円減少し、借入金も576億75百万円から485億6百万円へ減少した。
  27. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「負債合計は、918億40百万円(同86億75百万円減)となりました。これは主に、借入金が減少したことによるものであります。」

    前連結会計年度末と比べて借入金が減少し、借入金残高は574億75百万円から495億04百万円となった。金利上昇リスクと有利子負債への依存が前四半期の増加局面から縮小した。
  28. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「負債合計は、1,089億12百万円(同15億18百万円減)となりました。これは、借入金が増加した一方で、営業債務が減少したことによるものです。」

    負債合計は減少したものの、借入金は前連結会計年度末の599億12百万円から628億64百万円へ増加し、有利子負債への依存・金利リスクのエクスポージャーが拡大した。
  29. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「負債合計は、1,084億85百万円(同19億45百万円減)となりました。これは主に、営業債務の減少、借入金の減少によるものです。」

    前連結会計年度末と比べて負債合計が19億45百万円減少し、その主因として借入金の減少が記載されている。
  30. FY2017対処有価証券報告書

    「当連結会計年度末時点の総資産に占める有利子負債の割合は35.6%であります。」

    有利子負債比率は前年度の40.0%から35.6%へ低下し、金利1%上昇時の税引前利益影響額も244百万円から237百万円へ縮小した。
  31. FY2016初出有価証券報告書

    「当連結会計年度末時点の総資産に占める有利子負債の割合は40.0%であります。」

    固定金利・長期借入を主とし、金利スワップも用いているが、金利1%上昇時の税引前利益影響額を244百万円と定量化している。
一緒に動いた変遷

「翌連結会計年度のフリー・キャッシュ・フロー赤字見込み」は、この変遷が動いた31回のうち12回、同じ書類で同じ向きに動きました。

1298887★123456
  1. ★この変遷
  2. 1翌連結会計年度のフリー・キャッシュ・フロー赤字見込み12回
  3. 2北米子会社の収益性低下と事業用資産減損9回
  4. 3生産性改善による収益力・価格競争力の強化8回
  5. 4為替レート変動による業績・財務影響8回
  6. 5自動車市場の減速・地域別需要変動8回
  7. 6北米セグメントにおける収益力の強化7回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エイチワンの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「悪化」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
金利上昇リスクと有利子負債への依存|エイチワン(5989)の変遷 | Komori