Komori
オーネックス(5987)・リスク悪化

人手不足・従業員高齢化による企業活動への懸念

FY2018-Q1に初出。13回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2026。

13記載
10年にわたる
1うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019 – FY2021再掲FY2024-Q2 – 2026-08-142017: 12018: 220182019: 320192020: 220202021: 120212022: 020222023: 020232024: 120242025: 020252026: 32026
同じテーマの他社
少子高齢化による人材確保・技能伝承リスク133社が書いているテーマ・逆風133社・追い風0社

オーネックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より6年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。58社中15社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている133社のうち14社を表示しています。上の文は133社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「国内では、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安による輸入物価の上昇が見込まれることに加えて国内の人口は減少の一途であり、今後、生産年齢人口も同様に減少し人手不足が懸念されます。」

    人口減少・生産年齢人口減少を背景とする人手不足を明示し、採用・再雇用、人材確保・育成を重要課題として記載している。
  2. 2026-08-14再掲決算

    「人口減少は加速しており、生産年齢人口の縮小に伴う人手不足は中長期的な構造問題として深刻化しております。」

    人手不足を中長期的な構造問題として継続して記載している。
  3. FY2026-H1再掲有価証券報告書

    「このような状況のもとで当社グループは、人手不足などに備え作業の定量化を推進しつつ、機械化・自動化を検討し収益体質の強化を図り、生産性の向上等に努めております。」

    人手不足への備えを引き続き経営上の対応課題とし、作業の定量化、機械化・自動化の検討、生産性向上によって対応する方針を記載している。
  4. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「このような状況のもとで当社グループは、今後の人手不足などに備えるために多能工化及び仕事の定量化を推進しつつ、生産体制の見直しを継続しながら収益体質の強化を図り、生産性の向上等に努めております。」

    今後の人手不足を引き続き経営上の対応課題とし、多能工化・仕事の定量化・生産体制見直しによって備える方針を記載している。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「少子高齢化に加え雇用の流動化がみられるなか、人員の確保と育成は経営の重要な課題となっています。」

    少子高齢化・雇用流動化のもとで、人員確保と育成を経営上の重要課題と位置づけ、多能工化が急務であると記載している。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「また、労働人口の減少に備えITや産業用ロボット等の活用により職場環境の改善を図り、引き続き働き方改革を実現する。」

    人手不足・従業員高齢化への懸念に加え、労働人口の減少を前提とした対応が必要な状況を記載している。
  7. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「人材不足に対応するため人件費引上げに伴う運賃の改定により、売上高は微増となりました。」

    人材不足が人件費引上げと運賃改定の背景として引き続き記載され、企業活動への懸念が運送事業のコスト・価格対応に具体化している。
  8. FY2019顕在化有価証券報告書

    「株式会社オーネックス既存工場については、エネルギーコストの上昇、人手不足による労務費の上昇に対応するため製造原価・経費の低減や、取引採算の改善など、収益力の向上に努めてまいります。」

    人手不足が労務費上昇の要因として通期の対処課題に記載され、製造原価・経費低減や取引採算改善が必要な状況として具体化している。
  9. FY2019-Q3再掲有価証券報告書

    「運送事業につきましては、人材確保に対応する取引見直しが奏功し、売上高は増加しました。」

    人材確保への対応が必要な状況を前提とした取引見直しを記載している。人手不足や従業員高齢化の程度について、新たな数値や悪化表現はない。
  10. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「人材不足に対応するため人件費引上げに伴う運賃の改定により、売上は増加しました。」

    人材不足が人件費引上げの背景として記載され、企業活動への懸念が運送事業の運賃改定対応に具体化している。
  11. FY2018顕在化有価証券報告書

    「エネルギーコストの上昇、人手不足による労務費の上昇に対応するため製造原価・経費の低減を図り、収益力の向上に努めてまいります。」

    人手不足が労務費上昇の要因として記載され、コスト上昇への対応が必要な状況として具体化している。あわせて本社機能移転による人材獲得にも言及している。
  12. FY2018-Q3悪化有価証券報告書

    「また、構造的な人手不足の問題が顕在化してきており、わが国経済の回復に水を差しかねない状況になりつつあります。」

    従来の人手不足の深刻化への懸念から、構造的な人手不足が顕在化し、経済回復を阻害しかねない状況になりつつあるとの表現に強まっている。
  13. FY2018-Q1初出有価証券報告書

    「一方で人手不足の深刻化や、従業員の高齢化進行による企業活動への懸念、北朝鮮政情の緊迫化等による先行き不透明感が根強く残っています。」

    人手不足の深刻化と従業員の高齢化進行を、企業活動への懸念要因として初めて記載している。
一緒に動いた変遷

「有利子負債削減による財務体質強化」は、この変遷が動いた13回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

733322★123456
  1. ★この変遷
  2. 1有利子負債削減による財務体質強化7回
  3. 2産業工作機械・自動車・建設機械分野への依存3回
  4. 3退職給付債務・費用の前提条件変動リスク3回
  5. 4エネルギーコスト・修繕費等の製造経費増加による利益圧迫3回
  6. 5連結業績の悪化と営業損失への転落2回
  7. 6海外経済・金融市場の不確実性による景気下振れリスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
オーネックスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-14の決算で、「再掲」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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