イワブチ(5983)・リスク悪化
海陽子会社の円建て資産における為替変動リスク
FY2021に初出。10回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2024。直近の記載はFY2026。
10記載
6年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
為替変動・外貨建取引による業績影響478社が書いているテーマ・逆風416社・追い風20社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている195社のうち14社を表示しています。上の文は195社すべてから計算しています。このテーマの492件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「為替差損 28,491」
前年度の為替差益10,275千円から、当年度は28,491千円の為替差損へ転じ、海陽子会社の円建て資産に関する為替変動の損益影響が悪化した。 - 2026-05-15悪化業績予想の修正
「為替差損 ‐ 28,491」
前年度の為替差益10,275千円から、当連結会計年度は為替差損28,491千円へ転じている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「為替差損 - 239」
前年同期の為替差益11,463千円から、当中間連結会計期間は239千円の為替差損へ転じ、海陽子会社の円建て資産に関する為替変動の損益影響が悪化方向となった。 - FY2025対処有価証券報告書
「為替差益 10,275」
前年度の為替差損22,894千円から、当連結会計年度は為替差益10,275千円へ転じ、海陽子会社の円建て資産に関する為替変動の損益影響が改善方向となった。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「為替差益 11,463」
前年度の為替差損計上から、当中間連結会計期間は11,463千円の為替差益へ転じ、海陽子会社の円建て資産に関する為替変動の損益影響が改善方向となった。 - FY2024悪化有価証券報告書
「為替差損 22,894」
海陽子会社の円建て資産に関係する為替変動リスクについて、為替差損が前年度の521千円から22,894千円へ増加し、損益への影響が拡大した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループの連結子会社である海陽岩淵金属製品有限公司は、主として、当社製品の生産を担っており、当社との取引はすべて円建てで行っております。そのため、同社は、円建ての預金や売掛金等を有しており、為替レートが円安(元高)となった場合、為替差損が発生し、業績および財政状態に重大な影響を与える可能性があります。」
海陽子会社の円建て預金・売掛金等について、円安・元高時の為替差損リスクを継続して記載している。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、原材料価格の高騰、円安による為替差損益の悪化など厳しい経営環境となりました。」
円安による為替差損益の悪化が実際の経営環境として記載され、営業外費用の為替差損も前年同期の6,125千円から12,783千円へ増加している。為替変動リスクが損益に現れている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「そのため、同社は、円建ての預金や売掛金等を有しており、為替レートが円安(元高)となった場合、為替差損が発生し、業績および財政状態に重大な影響を与える可能性があります。」
海陽子会社の円建て資産について、円安・元高時の為替差損リスクを継続して記載している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループの連結子会社である海陽岩淵金属製品有限公司は、主として、当社製品の生産を担っており、当社との取引はすべて円建てで行っております。そのため、同社は、円建ての預金や売掛金等を有しており、為替レートが円安(元高)となった場合、為替差損が発生し、業績および財政状態に重大な影響を与える可能性があります。」
海陽子会社が円建ての預金・売掛金等を保有するため、円安・元高時に為替差損が発生するリスクを初めて独立して記載している。