ブロードバンド物件数減少と市場価格下落
FY2017-Q1に初出。37回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載は2026-08-13。
イワブチがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-13悪化決算
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事が進められ堅調に推移しましたが、中東情勢等の影響による一部工事の進捗遅延もあり、ケーブルテレビ事業者による更新工事は低調な推移となりました。その結果、売上高は234百万円と前年同期に比べ22百万円の減収となりました。」
防災無線は堅調である一方、CATV事業者の更新工事が低調となり、CATV・防災無線関連の売上高が前年同期比22百万円減少した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事が進められ堅調に推移しましたが、ケーブルテレビ事業者による更新工事は低調な推移となりました。その結果、売上高は1,029百万円と前連結会計年度に比べ64百万円の減収となりました。」
CATV関連では、前年度までの更新工事の回復・堅調から、ケーブルテレビ事業者による更新工事の低調へ転じ、関連売上高も64百万円減少した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光化への更新工事が行われ堅調に推移しました。」
ケーブルテレビ事業者による光化・更新工事を背景に、CATV関連が堅調に推移する状況を継続して記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事が進められ堅調に推移したことに加え、ケーブルテレビ事業者による更新工事が行われ好調に推移しました。」
前中間期にケーブルテレビ事業者の設備工事が低調だった状況から、更新工事が行われ好調に転じたと記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事が進められたことから好調に推移したものの、ケーブルテレビ事業者による設備工事は低調に推移しました。その結果、売上高は452百万円と前年同期に比べ4百万円の減収となりました。」
CATV関連では、前年度までの光ファイバー・光ケーブル工事の好調から、ケーブルテレビ事業者による設備工事の低調へ転じ、CATV・防災無線関連全体も前年同期比4百万円の減収となった。 - FY2024前進有価証券報告書
「CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光ケーブル工事が堅調に推移したことに加え、エリア拡張工事が行われたことから、好調に推移しました。その結果、売上高は929百万円と前連結会計年度に比べ101百万円の増収となりました。」
光ケーブル工事の堅調さに加え、エリア拡張工事が進み、CATV関連の通期売上高は前年同期比101百万円増となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事が減少したことから、低調に推移しましたが、CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光ケーブル工事が堅調に推移したことに加え、エリア拡張工事を受注したことから、好調に推移しました。その結果、売上高は709百万円と前年同期に比べ105百万円の増収となりました。」
CATV関連では、光ケーブル工事の堅調さに加えてエリア拡張工事を受注し、売上高が前年同期比105百万円増となった。防災無線関連の低調とCATV関連の好調が併存している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光ファイバー整備工事が堅調に推移したことに加え、物件工事を取得したことから、好調に推移しました。その結果、売上高は456百万円と前年同期に比べ56百万円の増収となりました。」
光ファイバー整備工事の堅調さに加え、物件工事を取得し、CATV関連売上高が前年同期比56百万円増となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光ファイバー整備工事は堅調に推移し、一部物件工事を取得したことから、好調に推移しました。」
前年度まで光ファイバー整備工事の収束・減少により低調だったCATV関連で、整備工事が堅調となり、一部物件工事の取得もあって好調に転じた。 - FY2023再掲有価証券報告書
「CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光ファイバーの整備工事が大幅に減少したことから、低調に推移しました。その結果、売上高は828百万円と前連結会計年度に比べ259百万円、23.9%の減収となりました。」
光ファイバー整備工事の大幅減少によりCATV関連が低調となり、通期売上高も前年同期比23.9%減となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「CATV関連は、ケーブルテレビ事業者による光ファイバーの整備工事が大幅に減少したことから、低調に推移しました。その結果、売上高は603百万円と前年同期に比べ269百万円、30.9%の減収となりました。」
光ファイバー整備工事の大幅減少によりCATV関連が低調となり、売上高も前年同期比30.9%減となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「CATV関連は、「ICTインフラ地域展開マスタープラン3.0」に基づく光ファイバー網の整備が収束したことから、低調に推移しました。その結果、売上高は186百万円と前年同期に比べ121百万円、39.4%の減収となりました。」
光ファイバー網整備の収束によりCATV関連が低調となり、売上高は前年同期比39.4%減となった。従来の光ファイバー網整備による好調から、整備収束後の低調へ状況が悪化している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「CATV関連は、光ファイバー網の工事が実施されたことから、好調に推移しました。」
前四半期から続く光ファイバー網工事を背景に、CATV関連が好調としている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「CATV関連は、光ファイバー網の工事が実施されたことから、好調に推移しました。」
前年度から続く光ファイバー網整備工事を背景に、CATV関連が好調としている。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「一方、CATV関連は、ケーブルテレビ会社が行う光ファイバー網の整備工事が全国的に実施されたことから、好調に推移しました。その結果、売上高は639百万円と前年同期に比べ60百万円、10.4%の増収となりました。」
前年度から続くCATV関連の光ファイバー網整備工事が全国的に実施され、好調とする状況が続いている。売上高は前年同期比10.4%増となった。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「一方、CATV関連は、ケーブルテレビ会社が行う光ファイバー網の整備工事が全国的に実施されたことから、好調に推移しました。その結果、売上高は307百万円と前年同期に比べ24百万円、8.6%の増収となりました。」
前年度に受注物件数の減少で低調だったCATV関連が、全国的な光ファイバー網整備工事により好調に転じ、売上高も前年同期比8.6%増となった。市場環境による低調傾向が一部改善している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「一方、CATV関連は、受注物件数の減少から、低調に推移しました。その結果、売上高は1,104百万円と前連結会計年度に比べ183百万円、14.3%の減収となりました。」
CATV関連で受注物件数の減少が発生し、売上高が前年同期比14.3%減となった。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事や補改修工事が全国的に実施されたことから、好調に推移しました。一方、CATV関連は、前年同期に比べ小規模・補修工事が多く低調に推移しました。その結果、売上高は867百万円と前年同期に比べ127百万円、12.8%の減収となりました。」
CATV関連は大規模工事ではなく小規模・補修工事が多く低調となり、関連売上高も前年同期比12.8%減となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「防災無線関連は、デジタル化への更新工事が全国的に実施されたことから、好調に推移しました。一方CATV関連は、昨年度実施された大規模工事が終息したこともあり、小規模工事が多く低調に推移しました。その結果、売上高は578百万円と前年同期に比べ64百万円、10.0%の減収となりました。」
大規模工事の終息後にCATV関連が小規模工事中心となり低調に推移し、関連売上高も前年同期比10.0%減となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「CATV関連は、昨年度実施された大規模工事が終息したことで、小規模工事が多く低調に推移しました。」
従来のブロードバンド関連に近いCATV分野で、大規模工事の終息と小規模工事中心への移行により低調となったと記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、堅調に推移しました。」
市場価格下落への直接的な言及はなく、4K・8K放送向け工事を背景にブロードバンド関連が年度を通じて堅調だったとしている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調に推移しました。」
4K・8K放送向け工事を背景に、ブロードバンド関連が引き続き好調としている。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調となりました。」
市場価格下落への直接的な言及はなく、4K・8K放送向け工事を背景にブロードバンド関連が引き続き好調としている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調となりました。」
市場価格下落への直接的な言及はないが、4K・8K放送向け工事を背景にブロードバンド関連が引き続き好調であると記載している。 - FY2019対処有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調となりました。」
従来の市場価格下落への直接言及はなく、4K・8K放送向け工事を背景にブロードバンド関連が好調となり、売上高は前年同期比28.0%増となった。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調となりました。その結果、売上高は862百万円と前年同期に比べ190百万円、28.3%の増収となりました。」
4K・8K放送向け工事が各地で実施され、ブロードバンド関連売上高は前年同期比28.3%増となった。市場価格下落への直接言及はなく、需要による下支えが続いている。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「しかしながら、ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調となりました。その結果、売上高は531百万円と前年同期に比べ111百万円、26.6%の増収となりました。」
4K・8K放送向け工事が各地で実施され、ブロードバンド関連売上高は前年同期比26.6%増となった。従来の市場価格下落への直接言及はない。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「一方、ブロードバンド関連は、4K・8K放送に向けた工事が各地で実施され、好調となりました。その結果、売上高は234百万円と前年同期に比べ24百万円、11.7%の増収となりました。」
従来記載されていた市場価格の厳しさへの直接言及はなく、4K・8K放送向け工事を背景にブロードバンド関連が好調となり、売上高も前年同期比11.7%増となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、市場価格の厳しい状況が続いておりますが、4K・8K放送に向けた設備投資が各地で実施され、堅調となりました。」
市場価格の厳しさは続く一方、4K・8K放送向け設備投資を背景にブロードバンド関連は堅調としており、前四半期からの状況を維持している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「また、ブロードバンド関連においても、4K・8K放送に向けた設備投資が各地で実施され、堅調となりました。その結果、売上高は420百万円と前年同期並みとなりました。」
従来の市場価格の厳しさへの直接言及はない一方、4K・8K放送向け設備投資が各地で実施され、ブロードバンド関連が堅調となった。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、市場価格の厳しい状況が続いておりますが、物件工事が立ち上がり、好調となりました。その結果、売上高は210百万円と前年同期に比べ19百万円、10.5%の増収となりました。」
市場価格の厳しさは続く一方、物件工事の立ち上がりにより、ブロードバンド・防災無線関連の売上高が前年同期比10.5%増となった。 - FY2017前進有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、市場価格の厳しい状況が続いておりますが、物件工事が立ち上がり、好調となりました。その結果、売上高は926百万円と前連結会計年度に比べ83百万円、9.8%の増収となりました。」
市場価格の厳しさは継続しているものの、物件工事が立ち上がり、ブロードバンド・防災無線関連の売上高が通期で前年同期比9.8%増となった。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「防災無線関連は、全国的に新規工事が立ち上がり好調に推移しました。ブロードバンド関連は、市場価格の厳しい状況が続いておりますが、当第3四半期においては、新規物件工事が東日本エリアで立ち上がり、好調となりました。その結果、売上高は688百万円と前年同期に比べ46百万円、7.3%の増収となりました。」
ブロードバンドは市場価格の厳しさが続く一方、東日本の新規物件工事が継続して立ち上がり、関連分野の売上高は前年同期比7.3%増となった。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、市場価格の厳しい状況が続いておりますが、当第2四半期においては、新規物件工事が東日本エリアで立ち上がり、堅調となりました。」
市場価格の厳しさは継続する一方、東日本エリアで新規物件工事が立ち上がり、当四半期の業績が堅調となった。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「ブロードバンド関連は、物件数の減少に加えて、市場価格の下落が続いておりますが、当第1四半期においては、東北・九州エリアにて大型工事が立ち上がり、好調となりました。」
物件数の減少と価格下落が継続する一方、当四半期には東北・九州で大型工事が立ち上がったと記載されている。