ジーテクト(5970)・リスク悪化
競合他社との競争および価格競争
FY2016に初出。9回の記載のうち7回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
9記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国・台湾・韓国企業の台頭による技術・価格競争21社が書いているテーマ・逆風22社・追い風0社
ジーテクトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中5社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている21社のうち14社を表示しています。上の文は21社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「さらに、中国完成車メーカーは自国内での販売比率を伸張させるだけでなく、東南アジアや欧州市場においても存在感を急速に高めており、日系メーカーを取り巻く競争環境は厳しさを増しております。」
中国完成車メーカーの競争上の存在感が中国国内から東南アジア・欧州へ広がり、日系メーカーを取り巻く競争激化が明示された。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「一方、中国完成車メーカーは自国内での販売比率を伸張させるだけでなく、東南アジア市場においても存在感を高めており、日系メーカーへの影響が見られます。」
中国完成車メーカーの競争上の存在感が中国国内から東南アジア市場にも広がり、日系メーカーへの影響が見られると記載された。競争環境の変化が地域的に拡大している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「一方、中国完成車メーカーは、自国内での販売比率を伸張させるだけでなく、東南アジア市場においても存在感を高めています。」
EV化・自動車産業の転換に伴い、中国完成車メーカーの国内外での存在感拡大が競争環境の変化として示された。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「また、EV化は急速に進んでおり競争が激化しております。」
従来の競合・価格競争に加え、EV化の急速な進展に伴う競争激化が明示された。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当社グループには、事業展開にあたり、多くの競合他社との競合・価格競争にさらされていますが、他業種からの新規参入が増加している状況下にあって、今後も市場シェアを維持・獲得できる保証はなく、シェアの変動に当社が適切に対応できない場合、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」
従来の競合・価格競争に加え、他業種からの新規参入増加が明示され、競争環境のリスクが拡大した。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、地域ごとに異なる顧客ニーズを的確に捉え、価格競争力のある開発提案を行い、常に顧客に必要とされる製品を提供することで、競争力の向上に努めておりますが、今後も市場シェアを維持・獲得できる保証はありません。」
地域別ニーズへの対応と価格競争力のある開発提案を競争対策として再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループには、事業展開にあたり、多くの競合他社との競合・価格競争にさらされる状況にあります。」
市場シェアを維持・獲得できない可能性を含む競争リスク。