ジーテクト(5970)・リスク顕在化
サイバー攻撃・機密データ流出による業務中断リスク
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-15。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
情報漏洩・データ毀損・システム停止を伴う情報管理リスク147社が書いているテーマ・逆風147社・追い風0社
ジーテクトがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。52社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている147社のうち14社を表示しています。上の文は147社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「欧州セグメントにおける取引先に対するサイバー攻撃による生産停止」
取引先へのサイバー攻撃が欧州セグメントの生産停止として実際に発生し、売上減少要因となった。加えて、工場設備の制御システムやサプライチェーンを通じた攻撃リスクも明示された。 - 2026-05-15顕在化業績予想の修正
「欧州セグメントにおける取引先に対するサイバー攻撃による生産停止」
サイバー攻撃リスクについて、取引先の攻撃に起因する欧州セグメントの生産停止が記載された。 - FY2023対処有価証券報告書
「さらには、日本本社を核として当社海外子会社に不正操作監視システム(EDR)を導入し、同システムによる監視を通じて、侵入されたとしても、不正操作・動作を即座に検知・遮断する体制を構築し、運用しています。」
サイバー攻撃リスクへの対応が、ルール見直し・設備棚卸しから、海外子会社を含むEDRの導入・運用へ具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「サイバー攻撃は日々巧妙化しており、エンドポイントの増加・多様化により防御範囲が拡大するとともに、攻撃者も変化していることから、侵入されることを前提とした新たな対策が必要となっております。万が一、当社が標的となった場合に、重要な業務の中断や機密データ等の流出等、当社の業績あるいは社会的イメージに影響を与える可能性があります。」
サイバー攻撃の巧妙化、エンドポイントの増加・多様化、業務中断・機密データ流出の可能性が新たなリスク項目として記載された。