日本パワーファスニング(5950)・リスク対処
売上高不足・在庫調整による工場稼働率低下と原価率上昇
FY2023-Q2に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定費負担と売上変動による営業利益の振れ30社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社
日本パワーファスニングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。20社中7社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている30社のうち14社を表示しています。上の文は30社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「営業損益は、エネルギー価格の高止まりや諸資材価格の度重なる上昇の影響及び売上高不足等を要因とした工場稼働率の低下により原価率が上昇したこと等から、93百万円の損失(前期は125百万円の損失)となりました。」
売上高不足等を要因とする工場稼働率低下と原価率上昇は引き続き記載されているが、営業損失は前期の125百万円から93百万円へ縮小した。 - FY2023悪化有価証券報告書
「営業損益は、エネルギー価格の高止まりや諸資材価格の度重なる上昇の影響及び売上高不足や在庫調整を要因とした工場稼働率の低下により原価率が上昇したこと等から、125百万円の損失(前期は85百万円の利益)となりました。」
売上高不足・在庫調整による工場稼働率低下と原価率上昇が通期で現れ、営業損益は前期の85百万円の利益から125百万円の損失へ転じた。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「営業損益は、エネルギー価格の高止まりや諸資材価格の度重なる上昇の影響及び売上高不足や在庫調整を要因とした工場稼働率の低下により原価率が上昇したこと等から、111百万円の損失(前年同期は75百万円の利益)となりました。」
売上高不足・在庫調整を要因とする工場稼働率低下と原価率上昇が続き、営業損益は前年同期の75百万円の利益から111百万円の損失へ悪化した。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「営業損益は、エネルギー価格の高止まりや諸資材価格の度重なる上昇の影響及び売上高不足や在庫調整を要因とした工場稼働率の低下により原価率が上昇したこと等から、71百万円の損失(前年同期は27百万円の利益)となり」
売上高不足と在庫調整を背景に工場稼働率が低下し、原価率が上昇したことが営業損失の要因として初めて独立して明示されている。