武漢子会社設立による中国での事業拡大
FY2020-Q1に初出。11回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026中国拠点の再構築が合理化効果・設備休止・損失計上として具体化有価証券報告書
「中国における生産体制の再構築による合理化効果等により、前連結会計年度に比べ14億円(11.5%)増加し、136億円の利益となりました。」
中国拠点の拡大テーマは、ホットスタンプ広州の完全子会社化に加え、生産体制再構築による合理化効果、武漢工場の休止、中国拠点の事業整理へ進展した。 - FY2026-H1中国拠点の事業拡大から事業再構築へ記載が転換有価証券報告書
「中国拠点における事業の再構築に関連して発生する費用及び損失を、事業整理損として計上しております。事業整理損の内訳は、売却予定の関係会社に対する貸付金の貸倒引当金繰入額714百万円、従業員に対する割増退職金784百万円であります。」
従来の中国新拠点設立・拡大の記載から、中国拠点の事業再構築と売却予定関係会社への貸倒引当金、割増退職金の計上へとテーマの記載が変化した。 - FY2022中国新拠点のコスト負担を伴いながらアジア黒字を維持有価証券報告書
「アジアにおきましては、得意先の減産影響はあったものの為替影響等により、売上高は前連結会計年度比17.5%増の822億円となりました。また、セグメント利益につきましては、中国新拠点のコスト負担等もあり、34億円の利益(前連結会計年度は33億円の利益)となりました。」
中国新拠点のコスト負担が継続して記載される一方、アジアセグメントは黒字を維持した。 - FY2022-Q2中国新拠点の稼働に伴うコスト負担が業績に反映有価証券報告書
「セグメント損益は中国新拠点のコスト負担等もあり、10億円の利益(前年同期は1千万円の損失)となりました。」
武漢子会社を含む中国新拠点について、セグメント損益にコスト負担が発生していることが記載された。一方、アジアセグメントは前年同期の損失から黒字へ転換した。 - FY2021武漢拠点の設備投資が進展し、完成予定を更新有価証券報告書
「ユニプレス武漢 本社及び工場(中華人民共和国) アジア 新規生産拠点の工場及び設備の新設 投資予定額2,700百万円 既支払額1,486百万円 2021年1月 2021年12月」
武漢子会社について、新規生産拠点の設備新設に投資予定額27億円、既支払額14億86百万円、完成予定2021年12月と記載された。 - FY2020武漢新拠点の設備新設計画と投資額を具体化有価証券報告書
「ユニプレス武漢 本社及び工場(中華人民共和国) アジア 新規生産拠点の工場及び設備の新設 投資予定額6,300百万円 既支払額1,474百万円 2020年1月 2020年12月」
設立済みの武漢子会社について、新規生産拠点の工場・設備新設計画が投資予定額63億円、既支払額14億74百万円、完成予定2020年12月として具体化された。 - FY2020-Q2ユニプレス武漢会社を設立し、連結子会社化有価証券報告書
「また、ユニプレス武漢会社を設立したことにより、当第2四半期連結会計期間から連結の範囲に含めております。新規設立:ユニプレス武漢会社 (連結子会社)」
前回示された武漢子会社設立計画について、設立が実施され、当第2四半期連結会計期間から連結子会社となった。 - FY2020-Q1初出有価証券報告書
「当社は、2019年7月8日開催の取締役会において、中国(武漢)に子会社を設立することを決議いたしました。中国は世界最大の自動車市場となっており、今後も拡大が予想される中、各国の自動車メーカーが生産拡大しております。当社は既に広州、鄭州および大連に生産拠点を有しておりますが、ルノー・日産・三菱アライアンスをはじめとする武漢地区の自動車メーカーとのビジネス拡大を図るべく、武漢に子会社を設立することといたしました。会社名 ユニプレス武漢会社 資本金 22,000千米ドル 大株主 ユニプレス(中国)会社 100% 設立 2019年8月(予定) 操業開始 2021年3月(予定) 投資額 60億円(予定)」
武漢地区の自動車メーカーとのビジネス拡大を目的に、ユニプレス(中国)会社が100%出資する子会社を設立する計画が示された。設立は2019年8月、操業開始は2021年3月、投資額は60億円を予定している。