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リンナイ(5947)・リスク対処

暖冬によるオーストラリア暖房機需要の減少

FY2019-Q1に初出。9回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2022-Q3。

9記載
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q2 – FY2019-Q3再掲FY2019後退FY2021-Q1対処FY2021-Q32018: 220182019: 220192020: 120202021: 320212022: 1
同じテーマの他社
冷暖房機器の天候変動による需要・業績変動10社が書いているテーマ・逆風8社・追い風1社

リンナイがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。8社中6社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「部品調達の逼迫により日本からの給湯器の供給に影響が出たものの、暖房機器販売が堅調に推移したことに加え、現地通貨高による仕入れコストの低下影響や生産性の改善によりオーストラリアの売上高199億94百万円(前年同期比9.3%増)、営業利益は17億66百万円(前年同期比112.0%増)となりました。」

    暖冬による暖房機需要減少とは異なり、暖房機器販売は堅調に推移し、現地通貨高と生産性改善も加わって豪州事業は増収増益となった。
  2. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「家で過ごす時間の増加や寒波の影響により暖房機器販売が好調に推移したことで、オーストラリアの売上高は137億88百万円(前年同期比14.6%増)となりました。」

    従来の暖冬による暖房機器需要減少とは異なり、家で過ごす時間の増加や寒波により暖房機器販売が好調となり、当該リスクの販売面への影響は低減している。
  3. FY2022-Q1冷夏による冷房機器販売の弱含み有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症に伴うロックダウンや冷夏の影響を受け、給湯器や冷房機器販売が弱含むも、在宅勤務の増加や平年より低い気温の影響により冬場に向けた暖房機器販売が好調に推移しました。」

    従来の暖冬による暖房機需要減少とは異なり、今回は冷夏により給湯器・冷房機器販売が弱含んだ一方、低い気温と在宅勤務の増加により暖房機器販売は好調だった。
  4. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「タンクレスガス給湯器や貯湯式給湯器の販売が順調であり、新型コロナウイルス感染症に伴う在宅勤務の増加により暖房機器の販売が伸長し、オーストラリアの売上高は182億84百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益は8億33百万円(前年同期比18.1%増)となりました。」

    前年度までの暖冬による暖房機需要減少とは異なり、在宅勤務の増加により暖房機器販売が伸長し、当該リスクの販売面への影響は低減している。
  5. FY2021-Q1後退有価証券報告書

    「主力商品であるタンクレスガス給湯器の販売好調に加え、貯湯式給湯器や暖房機の販売が順調であったものの、為替の影響によりオーストラリアの売上高は50億29百万円(前年同期比7.5%減)となりました。」

    暖房機の販売は順調と記載され、前年度までの暖冬による暖房機需要減少への直接的な言及はないため、当該リスクの販売面への影響の記載は弱まっている。ただし為替の影響により豪州全体では減収となった。
  6. FY2019再掲有価証券報告書

    「暖冬の影響により開放型暖房機(ファンヒーター)の売上減少はあったものの、主力となる給湯器やエアコンなどの売上が伸長したことに加え、FF暖房機において政府主導の取替需要が増加しており、オーストラリアの売上高は249億21百万円(前期比6.1%増)となりました。」

    暖冬による開放型暖房機の売上減少は続いたが、給湯器・エアコン・FF暖房機の需要によりオーストラリア全体では増収となった。
  7. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「暖冬の影響により開放型暖房機(ファンヒーター)の売上減少はあったものの、主力となる給湯器やエアコンなどの売上が伸長したことに加え、FF暖房機において政府主導の取替需要が増加しており、オーストラリアの売上高は188億54百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益も現地通貨ベースでは増益となりましたが、円高の影響によって16億99百万円(前年同期比3.0%減)となりました。」

    暖冬による開放型暖房機の売上減少は続いたが、給湯器・エアコンやFF暖房機の需要増により全体では増収となった。ただし、円高の影響で円換算営業利益は前年同期比3.0%減となった。
  8. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「暖冬の影響により開放型暖房機(ファンヒーター)の売上減少はあったものの、FF暖房機において政府主導の取替需要が増加しており、オーストラリアの売上高は121億38百万円(前年同期比0.3%増)となりましたが、プロダクトミックスの悪化によって営業利益は12億20百万円(前年同期比7.0%減)となりました。」

    暖冬による開放型暖房機の売上減少が続き、暖房機のプロダクトミックス悪化も加わって営業利益は前年同期比7.0%減となった。一方、FF暖房機の政府主導の取替需要により売上高は前年同期比0.3%増となった。
  9. FY2019-Q1初出有価証券報告書

    「主力商品であるガスタンクレス給湯器や電気貯湯式給湯器の販売は順調に推移しているものの、暖冬の影響を受けた暖房機の売上減少により、オーストラリアの売上高は49億63百万円(前年同期比3.3%減)、営業利益は1億69百万円(前年同期比22.0%減)となりました。」

    暖冬の影響でオーストラリアの暖房機売上が減少し、同地域の売上高・営業利益の減少として実際に現れた。
一緒に動いた変遷

「海外事業拡大に伴う為替変動リスク」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

422222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1海外事業拡大に伴う為替変動リスク4回
  3. 2原材料・部品の価格高騰や供給途絶2回
  4. 3独自性の強い商品群による新たな生活提案と事業差別化2回
  5. 4北米向け超低NOx高効率給湯器の開発とシェア拡大2回
  6. 53つの戦略ストーリーによる持続的成長2回
  7. 6中期経営計画「New ERA 2025」2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
リンナイの次の決算発表は2026-11-05の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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