住宅取得支援・低金利・リフォームによる国内住宅設備需要の底堅さ
FY2017-Q2に初出。28回の記載のうち8回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1新設住宅着工の減少見通しとリフォーム回復の併存有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、関係法令の改正により新設住宅着工戸数に一時的な変化はみられるものの、今後も緩やかな減少が続くとみられる中、リフォーム需要において回復の動きが継続しております。」
関係法令改正による新設住宅着工戸数の一時的な変化と、今後の緩やかな減少見通しを示す一方、リフォーム需要の回復は継続していると記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、緩やかな減少が続く持ち家住宅を中心に新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、住宅設備機器業界はリフォームにおいて回復の動きが継続しております。」
持ち家を中心とした新設住宅着工の弱含みと、リフォーム需要の回復が併存する国内住宅関連市場の状況を継続して示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、緩やかな減少が続く持ち家住宅を中心に新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、住宅設備機器業界はリフォームにおいて回復の動きが見られております。」
新設住宅着工の弱含みと、リフォームを中心とした住宅設備機器需要の回復が併存する状況を継続して示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、住宅設備機器業界ではリフォーム需要において、持ち直しの動きが見られております。」
新設住宅着工の弱含みと、リフォーム需要の持ち直しが併存する国内住宅関連市場の状況を継続して示している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、緩やかな減少が続く持ち家住宅を中心に新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、住宅設備機器業界は新築・リフォームとも停滞の動きが出ております。」
新設住宅着工戸数の弱含みに加え、従来底堅さが示されていた住宅設備機器の新築・リフォーム需要にも停滞の動きが出ている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数が弱含みで推移する中、住宅設備機器業界はリフォームを中心に底堅い推移となっております。」
新設住宅着工の弱含みと、リフォームを中心とした住宅設備機器需要の底堅さが併存する状況を継続して示している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数が弱含みでの動きが見られる中、住宅設備機器業界においてはリフォームを中心に底堅い推移となっております。」
新設住宅着工の弱含みと、リフォームを中心とする住宅設備機器需要の底堅さが併存する状況を継続して示している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において弱含みの動きが見られ、住宅設備機器業界においても持ち直しに停滞の動きが出てきております。」
前年度末に示されていた住宅着工・リフォーム市場の持ち直しから、住宅着工は弱含み、住宅設備機器の回復も停滞するとの認識に変化している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において全体的に持ち直しの動きが見られ、住宅設備機器業界においてもリフォーム市場を中心に底堅く推移しました。」
新設住宅着工の持ち直しと、リフォーム市場を中心とした住宅設備機器需要の底堅さを継続して記載している。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において全体的に持ち直しの動きが見られ、住宅設備機器業界においてもリフォーム市場を中心に底堅く推移しました。」
前年度まで示されていた住宅着工や住宅設備機器需要の弱含みに対し、新設住宅着工は全体的に持ち直し、リフォーム市場を中心に住宅設備機器業界も底堅く推移したと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅に加え持家も緩やかな減少が続き、住宅設備機器業界では販売活動は再開されましたが、展示会等のイベント自粛により消費者接点の機会が減少し、需要の回復には至っておりません。」
賃貸住宅・持家の新設住宅着工の減少と、イベント自粛による消費者接点の減少から住宅設備機器需要が回復していない状況を継続して記載している。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅に加え持家も緩やかな減少が続き、住宅設備機器業界では、販売活動は再開されましたが、展示会等のイベント自粛により消費者接点の機会が減少し、需要の回復には至っておりません。」
賃貸住宅・持家の新設住宅着工の減少が続き、販売活動再開後もイベント自粛による消費者接点減少から住宅設備機器需要の回復に至っていない。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅に加え持家も緩やかな減少が続き、住宅設備機器では、感染症リスクの懸念から販売活動が制限されており、需要の減少が続いています。」
賃貸住宅に加えて持家の着工も減少し、感染症リスクによる販売活動の制限から住宅設備機器の需要減少が続いている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅に加え持家も緩やかな減少となり、消費税増税以降、住宅設備機器には一部、価格競争による販売価格の低下傾向が見られます。」
賃貸住宅に加え持家の着工も減少し、消費税増税後には住宅設備機器の販売価格低下傾向も見られるとして、国内住宅需要・採算環境の悪化を示している。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅を中心に伸びが鈍化しており、またリフォームや住宅設備機器の買替え需要も消費税増税後の反動減が見られます。」
賃貸住宅を中心とする新設住宅着工の鈍化に加え、消費税増税後の反動によりリフォーム・住宅設備機器の買替え需要が減少した。 - FY2020-Q2消費税率引き上げ前の駆け込み需要による買替え増加有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅を中心に伸びが鈍化しているものの、リフォームや住宅設備機器の買替えは消費税率引き上げに伴う駆け込み需要によって増加基調となりました。」
賃貸住宅を中心に新設住宅着工は鈍化した一方、消費税率引き上げ前の駆け込み需要により、リフォーム・住宅設備機器の買替え需要は増加基調となった。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において賃貸住宅を中心に伸びが鈍化していることに加え、住宅設備機器の買替えには力強さがなく、弱含みの情勢が続きました。」
住宅設備機器の買替え需要の弱含みが続く中、新設住宅着工も賃貸住宅を中心に鈍化した。 - FY2019新設着工は持ち直しも買替え弱含み有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において持ち直しの傾向は見えてきたものの、住宅設備機器の買替えには力強さがなく、弱含みの状況が続きました。」
新設住宅着工には持ち直しの傾向が見られた一方、住宅設備機器の買替え需要は弱含みを継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において貸家が減速したことに加え、住宅設備機器の買替えには力強さがなく、弱含みの状況が続きました。」
貸家の新設住宅着工が減速し、住宅設備機器の買替え需要も弱含むという国内住宅関連市場の状況を継続して記載している。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工においてマンションを中心に伸び悩んでいることに加え、住宅設備機器の買替えには力強さがなく、弱含みの状況が続きました。」
住宅設備機器の買替え需要の弱含みが続く中、新設住宅着工もマンションを中心に伸び悩む状況が示された。 - FY2019-Q1買替需要の弱含み有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数においては各種住宅取得支援策等によってマンション販売が好調であるものの、住宅設備機器の買替えには力強さがなく、弱含みの状況が続きました。」
住宅取得支援策等を背景にマンション販売は好調だった一方、住宅設備機器の買替え需要は力強さを欠き、弱含みが続いた。 - FY2018実績引用有価証券報告書
「国内の住宅関連業界は、新設住宅着工戸数において持家や貸家が減速するなど低調であったものの、住宅設備機器の買替えは底堅く、順調に推移しました。」
持家・貸家の着工は減速した一方、住宅設備機器の買替え需要は底堅く推移した。 - FY2018-Q3実績引用有価証券報告書
「国内の住宅設備業界は、新設住宅着工戸数において持家や貸家が前年を割るものの、低金利の住宅ローンを背景に分譲住宅が好調であることに加え、安定的な機器の買替えも底堅く、順調に推移しました。」
持家・貸家の着工は前年を下回った一方、低金利を背景とした分譲住宅の好調と機器買替え需要の底堅さにより、国内住宅設備市場は順調に推移した。 - FY2018-Q2実績引用有価証券報告書
「国内の住宅設備業界は、新設住宅において貸家が減少となる一方、低金利の住宅ローンを背景に分譲マンションが好調であることに加え、安定的な機器の買替えも底堅く、順調に推移しました。」
貸家は減少したものの、低金利を背景とした分譲マンションの好調と、機器買替え需要の底堅さにより国内住宅設備市場は順調に推移した。 - FY2018-Q1実績引用有価証券報告書
「国内の住宅設備業界は、雇用・所得環境が改善されていることや住宅ローンが低金利であることにより新設住宅着工戸数が比較的堅調であることに加え、安定的な機器の買替えも底堅く、順調に推移しました。」
雇用・所得環境の改善、低金利、住宅着工の堅調さを背景に、国内の機器買替え需要が底堅く推移した。 - FY2017実績引用有価証券報告書
「国内の住宅設備業界は、各種住宅取得支援策や住宅ローン金利の低下などにより新設住宅着工戸数が増加基調であることに加え、安定的な機器の買替えも底堅く、順調に推移しました。」
住宅取得支援策、低金利、住宅着工の増加基調を背景に、機器の買替え需要が底堅く推移した実績を示している。 - FY2017-Q3実績引用有価証券報告書
「国内の住宅設備業界は、各種住宅取得支援策や住宅ローン金利の低下、相続税対策による貸家の増加などを背景に新設住宅着工戸数が堅調であったことに加え、安定的な機器の買替えも底堅く、順調に推移しました。」
住宅取得支援策、低金利、相続税対策による貸家増加を背景に、住宅着工と機器の買替え需要が底堅く推移した。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「国内の住宅設備業界は、各種住宅取得支援策や住宅ローン金利の低下などにより新設住宅着工戸数が増加基調であることに加え、リフォームや機器の買替えは底堅く順調に推移しました。」
住宅取得支援策、住宅ローン金利の低下、新設住宅着工戸数の増加基調を背景に、リフォーム・機器買替え需要が底堅く推移したと記載している。