多様性を踏まえた人材確保と女性幹部登用
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2023。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに1社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「総合職の女性比率 2029年3月まで に 20 % 15.2 % 中途採用者の管理職比率 2029年3月まで に 45 % 40.0 % 障害者雇用率 2029年3月まで に 法定雇用率達成 2.62 % 平均残業時間 2029年3月まで に 20 時間 22.8 時間」
従来の2026年3月目標から、総合職の女性比率目標を2029年3月までに20%へ引き上げ、平均残業時間の目標を20時間へ変更した。中途採用者の管理職比率は45%を維持し、障害者雇用率は法定雇用率達成を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「指標 目標 実績(当事業年度) 総合職の女性比率 2026年3月までに 12% 16.9% 中途採用者の管理職比率 2026年3月までに 45% 37.3% 障害者雇用率 2026年3月までに 法定雇用率達成 2.67% 平均残業時間 2026年3月までに 22時間 16.9時間」
総合職の女性比率、障害者雇用率、平均残業時間は当事業年度で達成したと記載している。女性比率の実績は16.9%となり、2026年3月目標12%を上回った一方、中途採用者の管理職比率は37.3%で目標45%を下回っている。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「総合職の女性比率は当事業年度で達成しており、次年度以降、指標は変更せず、目標を「2026年3月までに 12%」に引上げいたします。」
総合職の女性比率は当年度実績8.8%で従来目標の7%を達成し、2026年3月までの目標を12%へ引き上げた。 - FY2023引き上げ有価証券報告書
「また、計画的な人材育成や能力重視の評価基準など、社員のモチベーション向上に取組んでまいります。さらには、テレワーク、在宅勤務の積極的導入により、子育て世代や介護が必要な世代に優しく、社員が働きやすい環境を積極的に整備して、人材の確保に努めていきます。また、女性幹部の積極的登用など多様性社会に適用した会社の構築に積極的に取組んでまいります 総合職の女性比率 2026年3月までに 7% 5.6% 中途採用者の管理職比率 2026年3月までに 45% 42.3% 障害者雇用率 2026年3月までに 法定雇用率達成 2.17% 平均残業時間 2026年3月までに 22時間 24.27時間」
女性比率、中途採用者の管理職比率、障害者雇用率、平均残業時間について、2026年3月までの数値目標と当事業年度実績を初めて開示している。管理職に占める女性労働者の割合は1.9%、男性労働者の育児休業取得率は0.0%、男女の賃金差異は全労働者71.2%と記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、女性幹部の積極的登用など多様性社会に適用した会社の構築に積極的に取組んでまいります。」
女性幹部の積極的登用を含む、多様性に対応した会社づくりを新たな人材施策として明示している。