新中期経営計画の礎づくりと最終年度目標の達成
FY2016に初出。12回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2017。直近の記載はFY2026。
高田機工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「数値目標については大幅な下方修正となりましたが、会社が目指す姿に向けての戦略は着実に実施を進めており、いかなる経営環境であろうとも、持続的に成長可能な企業へと進化するため、次の10年に向けて会社のありたい姿を示す長期ビジョン「VISION2035」を策定し開示しております。」
中期経営計画2024の数値目標を、売上高205億円から157億円、営業利益10億円から0.05億円、ROE5.0%以上から1.0%へ下方修正した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「「中期経営計画2024」の初年度の結果は売上高184.5億円、営業利益2.3億円となり、売上高は計画を下回るものの、次年度以降での挽回が可能な水準を確保できました。一方、営業利益は計画を大きく下回り、非常に厳しい結果となりました。」
中期経営計画2024の期間平均目標である売上高205億円、営業利益10億円に対し、初年度の売上高は184.5億円、営業利益は2.3億円にとどまり、特に利益目標との差が大きいと総括した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「経営環境が目まぐるしく変化する中で、2024年5月10日に「中期経営計画2024」を開示しております。日々変化する事業環境を的確に捉え、想定外の事象に対しても的確かつ迅速に対応できる企業への変貌が必要と認識しております。」
第6次中期経営計画の総括後、2024年4月から2027年3月までを計画期間とする「中期経営計画2024」へ計画の軸を移した。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023年3月期は221億円の受注高を計上したことで273億円の期末受注残高を保有しており、数値目標達成に向けて非常に良い状態で2024年3月期を迎えることになりました。」
第6次中期経営計画の2024年3月期の完成工事高200億円・経常利益12億円という数値目標に対し、2023年3月期に受注高221億円、期末受注残高273億円を確保したと説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「中期経営計画の2年目に当たる2023年3月期においても、長引くコロナ禍と不安定な海外情勢により先行き不透明な状況ではありますが、掲げた主要戦略を推し進めてまいります。」
第6次中期経営計画の2年目に当たる2023年3月期も、主要戦略を推進する方針を再確認した。 - FY2021再定義有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動停滞の影響から策定を見送っていた第6次中期経営計画を2021年5月14日に開示いたしました。第6次中期経営計画におきましては、数値目標は2024年3月期の売上高200億円、経常利益12億円のみとし、2032年の会社設立100周年に向けての会社の進んでいく方向の記載に重点を置いております。」
第5次中期経営計画から、第6次中期経営計画と2032年の会社設立100周年を見据えた方向性へ計画の軸が移った。 - FY2019再掲有価証券報告書
「平成29年3月に創立85周年を迎えた当社は、平成29年4月からの第5次中期経営計画を創立90周年に向けた成長の基盤作りの期間と位置付けます。」
第5次中期経営計画を創立90周年に向けた成長基盤づくりの期間とする位置付けを継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「平成29年3月に創立85周年を迎えた当社は、平成29年4月からの第5次中期経営計画を創立90周年に向けた成長の基盤作りの期間と位置付けます。」
従来の中期経営計画の最終年度目標は売上高・経常利益とも未達と総括され、新たに第5次中期経営計画を創立90周年に向けた成長基盤づくりの期間と位置付けている。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成29年3月期は新たな中期経営計画の礎を築く年度とすべく、「新中期経営計画」最終年度の目標達成に向けて積極的に事業を展開してまいります。」
翌事業年度を新計画への移行準備と既存中期計画の最終年度目標達成の年と位置付けている。