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高田機工(5923)・リスク悪化

新型コロナウイルス感染症による鉄構案件の中止・延期と需要減速

FY2021-Q2に初出。16回の記載のうち9回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2026。

16記載
7年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q3 – FY20262020: 12021: 320212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 12026
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる建設工事・生産活動の中止延期23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

高田機工がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。13社中6社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026悪化有価証券報告書

    「橋梁事業、鉄構事業ともに低調に推移した前々事業年度以降、需要に回復が見られず、当事業年度も厳しい受注環境が継続いたしました。」

    前年度までの需要回復期待に対し、橋梁・鉄構の双方で需要回復が見られない状態が続いた。大型鉄構案件にも中断・延期の動きがある。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業・鉄構事業ともに低調に推移した前々事業年度以降、需要に回復が見られず、厳しい受注環境が継続しています。特に新設鋼橋の発注量は前事業年度から更に減少しており、受注競争は更に熾烈なものとなりました。鉄構事業では首都圏での大型再開発案件、関西地区のIR関連事業等の潜在需要があるものの、建設コストの高騰や人手不足から、一部大型案件に計画中止や延期の動きもあり、先行き不透明感はぬぐえない状況が続きました。」

    前年度から需要回復が見られず、新設鋼橋の発注量はさらに減少した。鉄構事業でも大型案件の中止・延期が生じ、コロナ禍後の需要回復期待に対して厳しい環境が継続している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業、鉄構事業ともに、前事業年度から続く低調な需要に回復は見られず、厳しい経営環境が継続しております。」

    前年度に示された需要回復期待に反して、橋梁・鉄構の需要回復は見られず、鉄骨需要も底這いの状態が続いた。
  4. FY2025-H1悪化有価証券報告書

    「当業界におきましては、橋梁事業・鉄構事業ともに低調に推移した前事業年度からの需要に回復が見られず、厳しい受注環境が継続しています。特に新設橋梁の発注量は前事業年度から更に減少することが予想され、熾烈な受注競争が続きました。」

    前年度からの需要回復が見られず、橋梁・鉄構双方で厳しい受注環境が続いた。新設橋梁の発注量はさらに減少する見通しとなった。
  5. FY2024悪化有価証券報告書

    「鉄構事業におきましても、首都圏での大型再開発事業は堅調に推移するものの、かつてない建設コスト急騰による計画の中止や規模縮小、専門業者の手配難、技術者・技能者不足の影響から、鉄骨需要も伸び悩む年度となりました。」

    前年度以降の需要回復期待に対し、建設コスト急騰や人材・専門業者不足による計画中止・規模縮小が発生し、鉄骨需要は伸び悩んだ。
  6. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏での大型再開発事業は堅調に推移するものの、人件費や物流コストの増加、諸資材・エネルギー価格の高止まりを加えた建築価格の上昇が新規建設投資を慎重にさせ、鉄骨需要は後退局面となりました。」

    首都圏の大型再開発は堅調である一方、コスト高による建築価格上昇が新規建設投資を慎重化させ、鉄骨需要は従来の回復期待・端境期から後退局面となった。
  7. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏での大型再開発事業は概ね順調に推移したものの、諸資材、エネルギー価格の高止まりや人手不足等の要因により建築価格が上昇したことで、新規建設投資に慎重な姿勢が見られ、鉄骨需要は端境期が続きました。」

    首都圏の大型再開発は概ね順調である一方、コスト高と人手不足を背景に新規建設投資が慎重となり、鉄骨需要の端境期が続いている。
  8. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏での大型再開発事業は概ね順調に推移したものの、鉄骨需要の回復は遅れ気味で当第1四半期の出件は低調な結果となりました。」

    大型再開発事業は概ね順調に推移する一方、鉄骨需要の回復が遅れ気味となり、第1四半期の出件は低調だった。前年度に示された需要回復期待に対して、回復の遅れが明示された。
  9. FY2023鉄構需要の端境期と回復期待有価証券報告書

    「鉄構事業では、鋼材他諸資材やエネルギー価格高騰の影響もあり、2023年3月期は鉄骨需要の端境期となり、大型案件の出件は減少いたしました。しかしながら、2024年以降には多数大型再開発案件の着工が見込まれており、2024年3月期からの鉄骨需要はまた堅調に推移すると予想されます。」

    2023年3月期は資材・エネルギー価格高騰の影響もあり鉄骨需要の端境期となったが、2024年以降の大型再開発案件による需要回復を見込んでいる。
  10. FY2023-Q2再掲有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業は概ね順調に発注される一方で、工程ずれ問題や鋼材・副資材の価格高騰の影響も相まって、ファブリケーターの受注環境は不透明感が拭い切れないままの状況で推移しました。」

    大型再開発の発注は概ね進んでいるが、工程ずれや資材価格高騰の影響により、コロナ禍後の鉄構事業の受注環境には不透明感が残っている。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業は概ね順調に進展する一方で、コロナ禍の長期化、鋼材や副資材の価格高騰の影響は大きく、ファブリケーターの受注環境は不透明感が拭い切れない状況が続きました。」

    大型再開発は概ね進展する一方、コロナ禍の長期化と鋼材・副資材価格高騰の影響が大きく、鉄構事業の受注環境には不透明感が残った。
  12. FY2022対処有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業だけでなく、物流倉庫・データセンター・製造業の工場建設等、大型案件の出件が相次ぎ、鉄骨需要はようやく端境期を脱し回復基調へ向かいました。」

    コロナ禍で長期化していた鉄構需要の端境期を脱し、鉄骨需要が回復基調となったとの認識を示した。
  13. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業だけでなく、物流倉庫等への投資が堅調なことや製造業を中心に企業の設備投資意欲が旺盛なこともあり、鉄骨需要はコロナ前の水準まで回復しました。」

    物流倉庫等への投資や企業の設備投資を背景に、鉄骨需要はコロナ前の水準まで回復した。一方、鋼材・副資材の値上がりにより採算面の厳しさは残っている。
  14. FY2021悪化有価証券報告書

    「鉄構事業におきましては、長期化したコロナ禍の影響が大きく「端境期」が予想以上に長引いております。首都圏を中心とした大型再開発案件により2022年3月期の後半以降には需要が回復するとの前向きな見方もありますが、端境期の長期化によりゼネコン各社の手持ち工事が少なくなる中での厳しい価格交渉、鋼材価格のみならず、人件費・輸送費の値上げ等厳しい事業環境が予想されます。」

    鉄構需要の端境期が予想以上に長期化し、価格交渉、人件費・輸送費の上昇を伴う厳しい事業環境が示された。2022年3月期後半以降の需要回復期待も併記している。
  15. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏を中心とした大型再開発事業は計画に大きな変化はないものの、地方や小規模案件ではコロナ禍の影響もあり延期の案件も散見され、先行きに強い不透明感が漂っております。」

    首都圏大型再開発の計画は維持される一方、地方・小規模案件ではコロナ禍による延期が続き、鉄構事業の需要見通しには強い不透明感が残っている。
  16. FY2021-Q2初出有価証券報告書

    「鉄構事業では、首都圏の大型再開発事業は予定通り実施される見通しではあるものの、ホテルや小規模案件では中止・延期の案件も散見され、堅調に推移していた鉄骨需要に陰りが見え始めました。」

    大型再開発は予定通り実施される見通しである一方、ホテルや小規模案件では中止・延期が発生し、鉄骨需要の減速が実際の案件動向として初めて具体的に示された。
一緒に動いた変遷

「橋梁受注競争の激化と僅差失注」は、この変遷が動いた16回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

765444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1橋梁受注競争の激化と僅差失注7回
  3. 2鋼材価格の上昇と調達数量不足6回
  4. 3大型橋梁工事の採算悪化とコスト超過5回
  5. 4採算性を重視した受注4回
  6. 5新中期経営計画の礎づくりと最終年度目標の達成4回
  7. 6第1四半期営業利益の黒字化4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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