食品流通店舗の商品構成・地域別販売強化
FY2016に初出。28回の記載のうち17回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2025-H1。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに2社。
- FY2025-H1削除有価証券報告書
「2024年7月1日に株式会社ボン・サンテの保有株式の全てを譲渡したため、当中間連結会計期間より連結の範囲から除外しております。」
業務スーパーを中心とする株式会社ボン・サンテの食品流通事業を売却し、従来追跡していた店舗運営・商品構成強化の対象事業から撤退した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、2022年5月より開始した食肉卸部門の2023年4月分及び2022年7月より開始した業務スーパー春日部豊町店の2023年4月から6月分の売上が加算していること、全般的に食品・飲料・酒類の値上げが結果的に売上増に貢献していること、引き続き業務スーパーは他の一般的なスーパーマーケットより優位的な価格での販売を継続していることなどにより、売上は前年を上回りました。また、第1四半期より継続して取り組んでいる業務スーパー部門の青果・精肉の粗利益改善などが功を奏し、利益は前年同期と比べ増加しました。部門別では、業務スーパー部門はセグメント利益(営業利益)568百万円(前年同期比17.5%増)、食肉卸部門はセグメント損失(営業損失)52百万円(前年同期 セグメント損失(営業損失)25百万円)となりました。 その結果、売上高11,696百万円(前年同期比7.9%増)、セグメント利益(営業利益)516百万円(前年同期比14.8%増)となりました。」
青果・精肉の粗利益改善が継続して効果を示し、業務スーパー部門のセグメント利益は568百万円、前年同期比17.5%増となった。食品流通事業全体でも売上高11,696百万円、セグメント利益516百万円となり、前年同期を上回った。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「第1四半期より継続して取り組んでいる業務スーパー部門の青果・精肉の粗利益改善などが功を奏し、利益は前年同期と比べ増加しました。部門別では、業務スーパー部門はセグメント利益(営業利益)352百万円(前年同期比18.5%増)」
青果・精肉の粗利益改善が継続して効果を示し、業務スーパー部門のセグメント利益は352百万円、前年同期比18.5%増となった。食品流通事業全体でもセグメント利益315百万円、前年同期比11.1%増となっている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、2022年5月より開始した食肉卸部門の2023年4月分及び2022年7月より開始した業務スーパー春日部豊町店の2023年4月から6月分の売上が加算していることや、食品等の大幅な値上げが続く中でも業務スーパーは他の一般的なスーパーマーケットより優位的な価格での販売を継続していることなどにより、売上は前年を上回りました。また、今年度も引き続き水道光熱費は増加しているものの、特に注力している業務スーパー部門の青果・精肉の粗利益改善などが功を奏し、利益は前年同期と比べ増加しました。 その結果、売上高3,822百万円(前年同期比11.3%増)、セグメント利益(営業利益)188百万円(前年同期比4.3%増)となりました。」
食肉卸部門と春日部豊町店の売上寄与に加え、青果・精肉の粗利益改善が利益増加に寄与した。食品流通事業は売上高3,822百万円、前年同期比11.3%増、セグメント利益188百万円、同4.3%増となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「業務スーパーの売上(2022年7月にオープンした春日部店を除く)は、青果・精肉に注力したことも反映して前年と比べ123百万円増加致しましたが、最低賃金の上昇や値上げに伴う経費全般の増大、特に水道光熱費等の高騰による影響は大きく、営業利益では127百万円減少となりました。」
2022年7月に春日部店を開店し、青果・精肉への注力により既存業務スーパーの売上は前年より123百万円増加した。一方、経費増加により営業利益は127百万円減少した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「当事業におきましては、2022年5月より食肉卸取引を開始した効果もあり、売上は前年を上回ったものの、水道光熱費及び減価償却費、修繕費などの販管費が増加したことなどが大きく影響し、利益は前年同期と比べると減少しました。 その結果、売上高7,007百万円(前年同期比18.4%増)、セグメント利益(営業利益)283百万円(前年同期比18.2%減)となりました。」
食品流通事業では、2022年5月開始の食肉卸取引が売上増に寄与し、売上高は7,007百万円、前年同期比18.4%増となった。一方、水道光熱費・減価償却費・修繕費等の販管費増加によりセグメント利益は283百万円、前年同期比18.2%減となった。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におきましては、前年同期と比較して、売上はほぼ横ばいに推移したものの、当初予定していたよりも大幅なリニューアル工事を2021年6月~2021年7月にかけて行った事により、減価償却費及び水道光熱費が予定よりも増加したこと及び一部設備の老朽化に伴う修繕費等が増加した事などが要因となり、利益は前年同期と比べると減少しました。その結果、売上高9,013百万円(前年同期比1.2%増)、セグメント利益(営業利益)544百万円(前年同期比6.6%減)となりました。」
食品流通事業では、前四半期に記載された大幅な店舗リニューアルと関連費用の増加が継続し、累計セグメント利益は544百万円、前年同期比6.6%減となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におきましては、前年同期と比較して、売上はほぼ横ばいに推移したものの、当初予定していたよりも大幅なリニューアル工事を2021年6月~2021年7月にかけて行った事により、減価償却費及び水道光熱費が予定よりも増加したこと及び一部設備の老朽化に伴う修繕費等が増加した事などが要因となり、利益は前年同期と比べると減少しました。」
食品流通事業で、2021年6月から7月にかけて当初予定を上回る大幅なリニューアル工事を実施した。工事に伴う減価償却費・水道光熱費と設備修繕費の増加が利益減少要因となった。 - FY2022-Q1達成有価証券報告書
「また、2021年6月に 精肉及び青果の売場をリニューアルし、13店舗に鮮魚の売場を新たに設けましたが、これらの施策の成果は2021年7月以降において本格的に出てくるものと考えております。」
前年度に2021年7月頃までを目途として掲げていた精肉・青果売場のリニューアルと鮮魚売場の新設について、2021年6月に完了したと記載している。 - FY2021引き上げ有価証券報告書
「2021年7月頃までを目途に、精肉及び青果の売場のリニューアル及び既存店に鮮魚の売場を新たに設け、大幅な売上の増加及び利益の増加を目指します。」
従来の精肉・青果強化に加え、2021年7月頃までを目途とする売場リニューアルと既存店への鮮魚売場新設を掲げ、施策の範囲と期限を具体化している。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「10月~12月は精肉、青果の売場造りに注力した効果が出始めており、セグメント利益(営業利益)は202百万円となっております。 その結果、売上高8,903百万円(前年同期比14.0%増)、セグメント利益(営業利益)577百万円(前年同期比32.6%増)となりました。」
精肉・青果の売場づくりの効果が10月から12月のセグメント利益202百万円として表れ、累計売上高8,903百万円、セグメント利益577百万円となった。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「当事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による外出自粛や、学校休校措置に伴う給食停止等による内食需要の高まりにより来店客数が増加し、2020年2月頃から売上、利益ともに伸長しておりますが、6月以降は売上の伸長率は落ち着きを取り戻しつつあり、4月~6月のセグメント利益(営業利益)が221百万円に対し、7月~9月のセグメント利益(営業利益)は153百万円となりました。その結果、売上高5,940百万円(前年同期比16.7%増)、セグメント利益(営業利益)374百万円(前年同期比53.0%増)となりました。」
内食需要の高まりによる来店客数増加を背景に、食品流通事業は売上高5,940百万円、セグメント利益374百万円となった。一方、4月から6月に比べて7月から9月のセグメント利益は減少し、伸長率は落ち着きつつある。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「その結果、売上高3,145百万円(前年同期比24.4%増)、セグメント利益(営業利益)221百万円(前年同期比24.4%増)となりました。引き続き売上、利益を確保していけるよう粗利率の高い商品群(肉・野菜)の売場を増やし、機会ロスを発生させない売場環境を構築してまいります。」
内食需要の高まりによる来店客数増加を背景に、食品流通事業の売上高・セグメント利益がともに前年同期比24.4%増となった。粗利率の高い肉・野菜売場の拡大と機会ロス防止の売場環境構築も示している。 - FY2020前進有価証券報告書
「当事業におきましては、2018年3月期より着手した全店舗の改装が一巡し、概ね順調な経営環境を整えられたほか、消費者の節約指向が強い中、メディアによるPB商品取上げ機会の増加や、生鮮食品の品ぞろえ強化により、業務スーパーの知名度が一層浸透して来店客数が増加、また滞在時間、購入単価の上昇による相乗効果によって、業績は、売上、利益とも全店舗全期間を通じて好調な推移を辿ることができました。その結果、売上高は10,635百万円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益(営業利益)560百万円(前年同期比25.4%増)となりました。」
全店舗改装が一巡し、PB商品の訴求や生鮮食品の品ぞろえ強化により来店客数・購入単価が上昇し、売上高10,635百万円、セグメント利益560百万円となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「当事業におきましては、前期において行った主要6店舗の改修工事によって生じた減価償却費が増加したものの、新たに実施した酒類における価格訴求キャンペーンによる新規来店顧客の獲得に成功し、また、クレジットカード決済の導入による売上増加の効果も重なり、売上、利益共に好調に推移いたしました。その結果、売上高7,808百万円(前年同期比7.7%増)、セグメント利益(営業利益)435百万円(前年同期比23.5%増)となりました。」
酒類の価格訴求キャンペーンとクレジットカード決済導入の効果が継続し、食品流通事業は売上高7,808百万円、セグメント利益435百万円となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当事業におきましては、前期において行った主要6店舗の改修工事によって生じた減価償却費が増加したものの、新たに実施した酒類における価格訴求キャンペーンによる新規来店顧客の獲得に成功し、また、クレジットカード決済の導入による売上増加の効果も重なり、売上、利益共に好調に推移いたしました。 その結果、売上高5,089百万円(前年同期比7.0%増)、セグメント利益(営業利益)245百万円(前年同期比5.9%増)となりました。」
酒類の価格訴求キャンペーンとクレジットカード決済導入による新規顧客獲得・売上増加の効果を引き続き記載し、売上高5,089百万円、セグメント利益245百万円となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「新たに実施した酒類における価格訴求キャンペーンによる新規来店顧客の獲得に成功し、また、クレジットカード決済の導入による売上増加の効果も重なり、総じて売上、利益共に好調に推移いたしました。その結果、売上高2,528百万円(前年同期比6.0%増)、セグメント利益(営業利益)178百万円(前年同期比33.9%増)となりました。」
酒類の価格訴求キャンペーンとクレジットカード決済の導入により新規来店顧客の獲得・売上増加につながり、食品流通事業の売上高とセグメント利益が前年同期を上回った。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「引き続き既存店舗の集客力アップによる収益基盤の強化によって安定性を確保する一方、将来に向けた成長への布石として積極果敢に新規店舗の開発にも注力してまいります。」
既存店舗の集客力向上と新規店舗開発を通じて、食品流通事業の安定性と成長性を確保する方針を再掲している。売上高は7,252百万円、セグメント利益は352百万円であった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当事業におきましては、一部老朽化店舗のリニューアルに着手して顧客のイメージアップを図ると共に、昨年度新規オープンした蓮田店や移転新設した伊勢佐木モール店の営業強化、更に既存店においては継続的に品揃えの充実と見直しを行って来客層の拡大にも注力いたしました。その結果、猛暑で来店客数が伸び悩みがちな時期があったにも拘らず、売上高4,756百万円(前年同期比1.1%減)、セグメント利益(営業利益)231百万円(前年同期比8.0%増)となりました。」
老朽化店舗のリニューアルに着手し、蓮田店・伊勢佐木モール店の営業強化、既存店の品揃え見直しを進めた。売上高は4,756百万円、セグメント利益は231百万円となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「当事業におきましては、平成29年4月の出店から丸一年を経過した蓮田店が、顧客の定着と認知度の高まりから対前年同期比14.1%増と増収率全店トップで推移したのを皮切りに、価格競争力ある品揃えが消費者の支持を受け過半の既存店が安定的に推移しましたものの、旗艦長者町店からの移転で大きく売場面積を縮小させられた伊勢佐木モール店の減収の影響が大きく、全体としてはそれを補えるまでには至りませんでした。」
蓮田店は出店から1年を経過し、顧客定着・認知度向上により前年同期比14.1%増となった。一方、伊勢佐木モール店の売場縮小による減収が全体の制約となっている。 - FY2018前進有価証券報告書
「蓮田店につきましては、発生するカニバリゼーションを予想の範囲に留められた他、損益も月を追って改善が進み、早くも来期には黒字化の目途を付けることができました。」
新規出店した蓮田店について、カニバリゼーションを想定内に抑え、損益を月次で改善し、来期の黒字化に目途を付けたと記載している。伊勢佐木モール店も旧店舗並みの収益水準を維持している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、店舗数は14店舗となり、売上高は7,308百万円(前年同期比0.7%増)、セグメント利益(営業利益)366百万円(前年同期比13.4%増)となりました。引き続き既存店舗の集客力アップによる収益基盤の強化によって安定性を確保する一方、将来に向けた成長への布石として積極果敢に新規店舗の開発にも注力してまいります。」
店舗数14店舗、新規出店と既存店舗の集客力向上を通じた成長・安定化方針を再掲している。新たな出店完了事項は前四半期までの記載から実質的な変化がない。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「長年に亘る右肩上がりの業績もさすがに一服感が見え始めたことや、業務用スーパー同士の競合が局地的に見られるようになっていることから、平成18年を最後に手控えていた新規出店を再開することとし、本年4月に蓮田店をオープンしたほか、同8月には老朽化した長者町店改築の意味合いも込めてその近隣に新たに伊勢佐木モール店として移設出店することといたしました。その結果、店舗数は14店舗となり、」
平成18年以来手控えていた新規出店を再開し、蓮田店の開店と伊勢佐木モール店の移設出店を実施した。店舗数は14店舗となっている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「また、本年6月1日に施行された「酒類の公正な取引に関する基準」により、約800アイテムの販売価格を見直したことが利益率の改善に繋がっております。」
食品流通事業で、酒類の公正取引基準の施行を受けて約800アイテムの価格を見直し、利益率の改善につなげた具体的な進展を記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、業務スーパー特有である差別化商品の単品訴求販売に注力し、人材教育の一環である接客や陳列技術を磨き総じて各店舗ともに概ね好調に推移しております。」
食品流通事業で差別化商品の訴求販売、接客・陳列技術の教育を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中で、業務スーパー特有である差別化商品の単品訴求販売に注力し、人材教育の一環である接客や陳列技術を磨き総じて各店舗ともに概ね好調に推移いたしました。また主力部門として成長している青果部門に関しては、夏場の悪天候の影響で相場高が続き仕入コントロールに苦慮いたしましたが、前年同期実績を超えることができました。」
食品流通事業では、差別化商品の訴求販売、接客・陳列技術の教育、青果部門の強化を継続している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「引続き消費者ニーズに適う生鮮食品等の品揃え充実ときめ細やかな競合店への対抗策実施、新規店舗開発等に注力し、一層の業績浮上を目指してまいります。」
生鮮食品の品揃え、競合店対策、新規店舗開発を食品流通事業の継続施策として明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「前年度下期より全店舗に拡大した青果・精肉の販売の充実、更には各店舗の地域事情に即した木目細かなセールスプロモーションの推進が相乗効果を発揮して売上高は期の後半に向かうに連れて盛り上がりを見せ総じて好調に推移いたしました。また、精肉部門の自社加工センター設置や電力料金の引下げ効果が奏功し、収益率も改善いたしました。」
青果・精肉の拡充、地域別プロモーション、自社加工センター、電力料金引下げを具体策として挙げている。