貸出利息収益と手数料収益の両輪による収益力強化
FY2023に初出。16回の記載のうち14回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q1。直近の記載は2026-08-06。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに3社。
- 2026-08-06前進決算
「資金運用収益が、運用資産の増加、及び日銀による政策金利の引き上げに伴う運用利回りの上昇等により、前第1四半期連結累計期間比19,482百万円増の63,095百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の増加、及び生活口座化の進展による受入為替手数料、口座振替手数料、カード関連受取手数料等の増加により、前第1四半期連結累計期間比1,553百万円増の13,521百万円となりました。」
資金運用収益と役務取引等収益がともに前年同期比で増加し、両輪の収益構造の進展を実績として示した。 - FY2026前進有価証券報告書
「資金運用収益が、運用資産の増加、及び日銀による政策金利の引き上げに伴う運用利回りの上昇等により、前連結会計年度比69,459百万円増の197,643百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の増加、及び生活口座化の進展による受入為替手数料、口座振替手数料、カード関連受取手数料等の増加により、前連結会計年度比3,110百万円増の49,455百万円となりました。」
貸出・運用資産等による資金運用収益と、生活口座化・為替・口座振替・カード等による役務取引等収益がともに前期比で増加し、両輪の収益構造が進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「経常収益の内訳を見ると、資金運用収益が、運用資産の増加、及び日銀による政策金利の引き上げに伴う運用利回りの上昇等により、前中間連結会計期間比34,788百万円増の90,186百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の増加、及び生活口座化の進展による為替関連手数料、口座振替手数料等の増加により、前中間連結会計期間比896百万円増の23,891百万円となりました。」
資金運用収益と役務取引等収益の双方が前年同期から増加し、運用資産の拡大・利回り上昇と、口座数・生活口座化による手数料収益という両輪が実績として進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度の連結経常収益は、資金運用収益が、運用資産の増加、及び日銀による政策金利の引き上げに伴う運用利回りの上昇等により、前連結会計年度比43,666百万円増の128,184百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の増加、及び生活口座化の進展による為替関連手数料、口座振替手数料、カード関連受取手数料等の増加により、前連結会計年度比3,496百万円増の46,345百万円となりました。」
資金運用収益と役務取引等収益の双方が前期比で増加し、貸出・運用資産と決済・生活口座化を両輪とする収益構造が実績として進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「資金運用収益が、運用資産の増加、及び日銀の政策金利の引き上げに伴う運用利回りの向上等により、前中間連結会計期間比15,765百万円増の55,397百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の増加、及び生活口座化の進展によるカード関連受取手数料、口座振替手数料、為替関連手数料の増加等により、前中間連結会計期間比1,854百万円増の22,994百万円となりました。」
貸出・運用資産等による資金運用収益と、生活口座化・カード・口座振替・為替による役務取引等収益の双方が前年同期から増加した。 - FY2024前進有価証券報告書
「この目指す事業拡大の実現に向けて、「顧客基盤の拡充」、「収益力の強化(貸出利息収益と手数料収益の両輪の拡充)」、「FinTech領域の成長取込み」を三位一体とした取組を推進します。」
三本柱を継続する一方、2024年3月期には資金運用収益84,518百万円、役務取引等収益42,849百万円、非金利収益約40%を開示し、両輪の収益構造が進展した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の経常収益については、資金運用収益が、楽天カード株式会社のクレジットカード債権等を裏付資産とする信託受益権残高の増加、及び投資用マンションローン、提携ローン等の貸出金残高の増加により前第3四半期連結累計期間比10,581百万円増の61,497百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の増加、生活口座化の進展による為替関連手数料の増加等により前第3四半期連結累計期間比906百万円増の31,898百万円となりました。」
貸出・信託受益権等による資金運用収益と、生活口座化・為替関連手数料等による役務取引等収益が前年同期から増加した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の経常収益については、資金運用収益が、楽天カード株式会社のクレジットカード債権等を裏付資産とする信託受益権の残高が増加したことに加え、投資用マンションローンや提携ローン等の貸出金残高が増加したことにより、396億32百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の伸びとともに生活口座化の進展が寄与し、為替関連手数料等が増加したことにより、211億40百万円となりました。」
資金運用収益396億32百万円と役務取引等収益211億40百万円を計上し、貸出・信託受益権と生活口座化・為替手数料の両輪を実績で示している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「資金運用収益は、楽天カード株式会社のクレジットカード債権等を裏付資産とする信託受益権の残高が増加したことに加え、投資用マンションローンや提携ローン等の貸出金残高が増加したことにより、192億58百万円となりました。役務取引等収益は、口座数の伸びとともに生活口座化の進展が寄与し、為替関連手数料等が増加したことにより、108億34百万円となりました。」
第1四半期に、貸出・信託受益権等による資金運用収益と、生活口座化・為替関連手数料等による役務取引等収益をそれぞれ実績として計上した。 - FY2023初出有価証券報告書
「「収益力の強化(貸出利息収益と手数料収益の両輪の拡充)」」
顧客数拡大、ローン、決済、カード、口座振替、証券化などを組み合わせた収益源の拡充を掲げている。