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JMACS(5817)・リスク対処

製品開発コスト先行によるその他事業の損失

FY2017-Q1に初出。30回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2024。

30記載
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動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2020 – FY20212016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 420202021: 420212022: 320222023: 320232024: 22024
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新規事業の先行開発投資による損失負担5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社

JMACSがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「これにより、売上高142,322千円(前事業年度比39.2%減)となり、セグメント損失52,705千円(前事業年度はセグメント損失171,644千円)となりました。」

    トータルソリューション事業の売上は減少したが、セグメント損失は前年の171,644千円から52,705千円へ縮小しており、開発・販売コスト先行による損失負担は和らいでいる。
  2. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、スマートグラスの売上は好調でしたが、その他システムに関しては販売減少が続き、売上高140,726千円(前年同四半期比30.6%減)となり、セグメント損失66,406千円(前年同四半期はセグメント損失110,538千円)となりました。」

    トータルソリューション事業では販売減少が続くものの、セグメント損失は前年同期の110,538千円から66,406千円へ縮小し、損失負担は和らいでいる。
  3. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、nvEye’sⓇ(遠隔業務支援システム)等引合は減少しており、売上高52,365千円(前年同四半期比69.0%減)となり、セグメント損失51,409千円(前年同四半期はセグメント損失63,455千円)となりました。」

    トータルソリューション事業の損失は継続しているが、セグメント損失は前年同期の63,455千円から51,409千円へ縮小しており、損失面は一部和らいでいる。
  4. FY2024-Q1悪化有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、nvEye’s(遠隔支援システム)スマートグラスやJSEEQ-CareⓇ(介護現場サポートシステム)等の問い合わせはあるものの、売上高33,342千円(前年同四半期比68.7%減)となり、セグメント損失31,116千円(前年同四半期はセグメント損失17,338千円)となりました。」

    トータルソリューション事業のセグメント損失が前年同期の17,338千円から31,116千円へ拡大している。本文では損失の増加は示されているが、その原因を製品開発コストとは明記していない。
  5. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「nvEye’sⓇ(スマートグラスに搭載可能な遠隔業務支援システム)の売上が好調でしたが、jSeeq-care(介護現場サポート)システムの販売が不調であったことや、円安による仕入価格の上昇、新型コロナウイルス感染症の急拡大による商談の進捗が遅れたことにより、売上高202,692千円(前年同四半期比26.8%減)となり、セグメント損失110,613千円(前年同四半期はセグメント損失75,962千円)となりました。」

    トータルソリューション事業では、販売不調、仕入価格上昇、商談遅延によりセグメント損失が前年同期の75,962千円から110,613千円へ拡大し、先行コスト・事業運営上の損失負担が悪化している。
  6. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「円安による仕入価格の上昇、ソフトウェア開発費の増加によりセグメント損失63,455千円(前年同四半期はセグメント損失57,136千円)となりました。」

    トータルソリューション事業では、円安による仕入価格の上昇とソフトウェア開発費の増加により、セグメント損失が前年同期の57,136千円から63,455千円へ拡大している。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「他製品につきましても当事業の黒字化を目指し、製品コンセプトの見直しを行い、リニューアルに取り組んでおります。売上高106,389千円となり、セグメント損失17,338千円となりました。」

    製品コンセプトの見直しやリニューアルを進める一方、トータルソリューション事業ではセグメント損失17,338千円が発生しており、開発・事業拡大に伴う損失リスクが続いている。
  8. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めましたがソフトウェア等の研究開発費の増加によりセグメント損失75,962千円となりました。」

    プロジェクト管理による収益性改善を進める一方、ソフトウェア等の研究開発費増加によりトータルソリューション事業のセグメント損失が継続している。
  9. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めましたがエンジニアの増加及びソフトウェア開発費の増加によりセグメント損失57,136千円となりました。」

    プロジェクト管理による収益性改善を進める一方、エンジニア増加およびソフトウェア開発費増加によりセグメント損失が発生しており、開発・事業拡大に伴うコスト負担を引き続き記載している。
  10. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、スマートグラスの出荷増加と案件獲得により、売上高127,341千円(前年同四半期比72.0%増)となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善に努めておりますが、セグメント損失20,975千円(前年同四半期はセグメント損失17,336千円)となりました。」

    売上高は増加した一方、プロジェクト管理による収益性改善に取り組んでもセグメント損失は17,336千円から20,975千円へ拡大し、先行コストによる損失リスクが悪化している。
  11. FY2021対処有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、新型コロナウイルスの感染拡大を受け遠隔作業支援を行うスマートグラスを中心に出荷量が伸び、売上高406,050千円(前連結会計年度比146.0%増)となりましたが、新製品開発による研究開発コストの増加や一部外注によるコスト増加により、利益率が低下し、セグメント損失76,394千円(前連結会計年度はセグメント損失155,091千円)となりました。」

    新製品開発・外注コストによる損失は継続しているが、売上高の増加に伴いセグメント損失は155,091千円から76,394千円へ縮小している。
  12. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の中で、スマートグラスの受注が増加し、また、大型案件の検収完了により売上高239,207千円(前年同四半期比124.0%増)となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善により、セグメント損失60,688千円(前年同四半期はセグメント損失123,377千円)となりました。」

    売上高が増加し、プロジェクト管理による収益性改善によってセグメント損失が前年同期の123,377千円から60,688千円へ縮小しており、先行投資に伴う損失リスクは和らいでいる。
  13. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、スマートグラスの受注が増加し、また、大型案件の検収完了により売上高139,379千円(前年同四半期比121.7%増)となり、コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善により、セグメント損失50,536千円(前年同四半期はセグメント損失90,918千円)となりました。」

    売上高が増加し、プロジェクト管理による収益性改善によってセグメント損失が前年同期の90,918千円から50,536千円へ縮小しており、先行投資に伴う損失リスクは和らいでいる。
  14. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「コスト面では、プロジェクト管理による収益性の改善により、セグメント損失17,336千円(前年同四半期はセグメント損失45,492千円)となりました。」

    プロジェクト管理による収益性改善が記載され、トータルソリューション事業のセグメント損失は前年同期の45,492千円から17,336千円へ縮小している。
  15. FY2020対処有価証券報告書

    「受託案件の共同開発コストの増加や一部外注によるコスト増加により、利益率が低下し、セグメント損失155,091千円(前連結会計年度はセグメント損失186,692千円)となりました。」

    共同開発・外注コストによる損失は継続しているが、セグメント損失は前年の186,692千円から155,091千円へ縮小している。
  16. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、受注案件が増加し、売上高106,791千円(前年同四半期比62.9%増)となりましたが、外部との共同研究活動等の開発コストの増加や外注費の増加により、セグメント損失123,377千円(前年同四半期はセグメント損失137,901千円)となりました。」

    受注・売上高は増加しセグメント損失は縮小したものの、外部との共同研究活動等に伴う開発コストや外注費の増加により、先行コストと損失が引き続き発生している。
  17. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「人件費や外注コストの増加等により、セグメント損失90,918千円(前年同四半期はセグメント損失95,926千円)となりました。」

    トータルソリューション事業では人件費・外注コストの増加により損失が継続しており、製品開発や事業拡大に伴う先行コストのリスクを引き続き記載している。
  18. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「人件費や開発費用等のコスト増加により、セグメント損失45,492千円(前年同四半期はセグメント損失45,884千円)となりました。」

    トータルソリューション事業は受注・売上高が増加した一方、人件費や開発費用等のコスト増加によりセグメント損失が継続している。
  19. FY2019悪化有価証券報告書

    「この結果、売上高は92,005千円(前連結会計年度比4.0%増)となりましたが、製品の開発・生産コストや販売促進活動などの固定費が増加し、セグメント損失186,692千円(前連結会計年度はセグメント損失182,500千円)となりました。」

    トータルソリューション事業は売上高が増加した一方、製品の開発・生産コストや販売促進費などの固定費増加により、セグメント損失が182,500千円から186,692千円へ拡大した。
  20. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「新規分野への開発コストや販売促進活動などの固定費が増加しており、セグメント損失137,901千円(前年同四半期はセグメント損失134,531千円)となりました。」

    トータルソリューション事業で新規分野の開発・販売促進を継続する一方、固定費増加によりセグメント損失が前年同四半期の134,531千円から137,901千円へ拡大している。
  21. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「研究開発費や販売促進費などのコスト増加により、セグメント損失95,926千円(前年同四半期はセグメント損失90,129千円)となりました。」

    トータルソリューション事業で研究開発費・販売促進費が増加し、セグメント損失が前年同四半期の90,129千円から95,926千円へ拡大している。
  22. FY2019-Q1悪化有価証券報告書

    「案件はあるものの、導入検証に期間を要し、全体としても減少しており、売上高17,983千円(前年同四半期比11.1%減)となり、研究開発活動等によるコスト増加により、セグメント損失45,884千円(前年同四半期はセグメント損失33,432千円)となりました。」

    トータルソリューション事業では案件がある一方、導入検証に時間を要して売上高が前年同四半期比11.1%減少し、研究開発活動等によるセグメント損失も33,432千円から45,884千円へ拡大している。
  23. FY2018再掲有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、スマートグラスや各種センサーシステム等の受注が増加したものの、新製品の開発や国内外に向けた販路開拓によりコストが増加し、売上高は88,442千円、セグメント損失は182,500千円となりました。」

    受注増加がある一方、新製品開発・国内外の販路開拓に伴うコスト増加によりセグメント損失が発生している。連結初年度のため、前年同期との比較は行われていない。
  24. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「開発費や販売促進活動によるコスト増加により、セグメント損失は134,531千円となりました。」

    製品開発や販売促進を進める一方、それに伴うコスト増加とセグメント損失が引き続き発生している。
  25. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「その結果、売上高33,393千円、セグメント損失90,129千円となりました。」

    トータルソリューション事業では組織強化・販路拡大・製品開発を進める一方、当第2四半期累計期間もセグメント損失が発生している。前年同期との比較情報がないため、損失拡大とは判定していない。
  26. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、IoTやAI関係の成長分野において、市場のニーズに迅速に対応しつつ製品開発を加速させるため、ソフト開発エンジニア等を補強のうえ組織を拡充し、販路拡大に向けた体制整備とパッケージ開発に注力した結果、売上高20,219千円、セグメント損失33,432千円となりました。」

    トータルソリューション事業では製品開発・組織拡充・市場開拓を進める一方、当四半期もセグメント損失が発生しており、先行投資に伴う損失リスクが継続している。
  27. FY2017悪化有価証券報告書

    「トータルソリューション事業につきましては、市場ニーズに迅速に対応するための体制整備に注力し、グローバル化を視野に製品開発を推し進め、売上高は61,692千円(前事業年度比15.6%増)、セグメント損失137,539千円(前事業年度はセグメント損失81,339千円)となりました。」

    トータルソリューション事業の売上高は増加した一方、セグメント損失は81,339千円から137,539千円へ拡大し、製品開発・市場開拓に伴う損失リスクがさらに顕在化している。
  28. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「ライティング事業とシステムソリューション事業につきましては、市場のニーズをいち早くつかみ、早期に製品化し、且つ売れる仕組みを構築していくことに注力し、グローバル化も視野に製品開発を推し進めていることにより売上高は50,633千円(前年同期比35.2%増)、セグメント損失92,466千円(前年同期はセグメント損失55,056千円)となりました。」

    製品開発や市場開拓への取り組みにより売上高は増加した一方、その他事業のセグメント損失は前年同期の55,056千円から92,466千円へ拡大している。
  29. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「市場開拓への先行投資として、スマートグラスをはじめとして、お客様のニーズに応じた製品開発に注力したことにより売上高は37,728千円(前年同期比43.5%増)、セグメント損失42,562千円(前年同期はセグメント損失28,599千円)となりました。」

    製品開発を含む市場開拓への先行投資により売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同期の28,599千円から42,562千円へ拡大している。
  30. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「売上高は23,634千円(前年同期比33.1%増)でしたが、製品開発にかかるコストが先行し、セグメント損失23,560千円(前年同期はセグメント損失7,521千円)となりました。」

    新規市場・販路拡大を進めるその他事業で、売上増加に先行して製品開発コストが発生し、損失が拡大している。
一緒に動いた変遷

「ソリューション事業の推進」は、この変遷が動いた30回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

877776★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ソリューション事業の推進8回
  3. 2中国経済を中心とする世界経済の減速と消費マインド低下7回
  4. 3企業設備投資の停滞と銅電線需要の低迷7回
  5. 4新たな事業分野の開拓7回
  6. 5ライティング・システムソリューションの新規市場開拓と販路拡大7回
  7. 6売上減少下での営業・経常・純損失幅の縮小6回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
JMACSの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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