エスクリプトエナジー(5721)・リスク顕在化
保有資産の減損リスク
FY2020に初出。6回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
6記載
7年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
固定資産減損損失の計上(不採算店舗設備を含む)335社が書いているテーマ・逆風340社・追い風0社
エスクリプトエナジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている197社のうち14社を表示しています。上の文は197社すべてから計算しています。このテーマの340件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「減損損失 620 784」
保有資産の減損リスクについて、当期に784千円の減損損失が計上され、減損処理が実際に発生している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「減損損失 620」
保有資産の減損リスクについて、当期に減損損失620千円が計上されている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「リフォーム関連事業に関わるのれんについて、株式取得に際し超過収益力を前提にのれんを計上しておりましたが、新型コロナウイルス感染の拡大で、緊急事態宣言、まん延防止措置等の発令により、工事の延期を余儀なくされ、更に変異種株のコロナの発生により、先行きが不透明であることから、将来の収益見通しと回収可能性を勘案し回収可能価額をゼロとして減損損失を計上しております。」
保有資産の減損リスクが、リフォーム関連事業ののれん88,146千円の減損損失として実際に発生した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「しかしながら、今後、経済状況がさらに悪化した場合、のれんの評価等の会計上の見積り金額に影響を及ぼす可能性があります。」
なごみ設計の子会社化に伴うのれんについて、経済状況がさらに悪化した場合に評価等へ影響する可能性が引き続き記載されている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「のれんに関する新型コロナウイルス感染拡大に関する影響は、企業結合日の経営状況等を勘案して会計上の見積りを行っており、当四半期連結会計期間末において当該事業の見積りの要素を大きく変更する状況には至っていないと考えております。しかしながら、今後、経済状況がさらに悪化した場合、のれんの評価等の会計上の見積り金額に影響を及ぼす可能性があります。」
従来の保有資産の減損リスクに加え、子会社化に伴うのれんについて、コロナによる経済悪化が評価等の見積りに影響する可能性が具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社の保有資産について、実質的価値の低下等により減損処理が必要になった場合、当社の経営成績及び財務状態に影響を与える可能性があります。」
保有資産の実質的価値低下により減損処理が必要となる可能性が、独立したリスク項目として記載された。