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エスクリプトエナジー(5721)・リスク再掲

不動産価格の調整リスク

FY2017に初出。9回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2026。

9記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化再定義FY2018 – FY2019悪化FY2020 – FY2021その他FY2023 – FY20242017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 020222023: 120232024: 120242025: 120252026: 12026
同じテーマの他社
景気・金利・地価等による不動産市況変動リスク108社が書いているテーマ・逆風122社・追い風4社

エスクリプトエナジーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。70社中30社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに45社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている108社のうち14社を表示しています。上の文は108社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「当社が保有する不動産は、景気や金利、地価など経済情勢の影響を受けやすく、当社では不動産査定や不動産営業において豊富な経験と高度な専門知識を有する人材が対応しておりますが、不動産市況が当社の予想を超えて、想定以上の資産価値の下落を生じるような事態に及んだ場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    景気、金利、地価による保有不動産の資産価値下落リスクと、専門人材による対応方針が継続している。
  2. FY2025再定義有価証券報告書

    「当社が保有する不動産は、景気や金利、地価など経済情勢の影響を受けやすく、当社では不動産査定や不動産営業において豊富な経験と高度な専門知識を有する人材が対応しておりますが、不動産市況が当社の予想を超えて、想定以上の資産価値の下落を生じるような事態に及んだ場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」

    不動産価格の調整や販売用不動産の評価損という従来の説明から、景気・金利・地価による保有不動産の資産価値下落リスクと、不動産査定・営業の対応体制へ記述が整理された。
  3. FY2024販売用不動産の評価対象額を更新有価証券報告書

    「販売用不動産について、正味売却価額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を正味売却価額まで減額し、当該減少額を評価損として計上します。」

    販売用不動産の評価リスクが継続している。販売用不動産の計上額は414,734千円から351,071千円へ減少し、販売計画・市場環境の変化による評価損可能性も引き続き示されている。
  4. FY2023販売用不動産の評価損見積りを明示有価証券報告書

    「販売用不動産は、取得原価をもって貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得原価よりも下落している場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。経済情勢や市況の悪化等により、見積りの前提条件に変化があった場合、翌連結会計年度以降において評価額が計上される可能性があります。」

    従来の不動産市況・価格動向リスクに加え、販売用不動産414,734千円について、正味売却価額の下落時に評価損が発生する会計上の見積りが明示された。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「不動産業界につきましては、コロナウィルスの影響で価格も落ち込み、感染症防止対策の自粛要請に伴う、対面での営業ができないなど取引も落ち込みましたので、不動産市場の動向を慎重に見極めながら営業活動を行う必要があります。」

    従来の価格調整・価格動向への注視に加え、コロナウイルスにより不動産価格と取引が実際に落ち込んだことが通期でも記載されている。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「不動産業界につきましては、不動産価格は高値圏でのもみ合いが続きましたが、後半になりコロナウィルスの影響で価格も落ち込み、感染症防止対策の自粛要請に伴う、対面での営業ができないなど取引も落ち込みましたので、不動産市場の動向を慎重に見極めながら営業活動を行う必要があります。」

    従来の不動産価格調整や価格動向への注視に加え、新型コロナウイルスにより価格・取引が実際に落ち込んだと記載されている。
  7. FY2019再定義有価証券報告書

    「不動産業界につきましては、金利がこれまで同様低い水準で推移していけば全国一律にというわけではありませんが、不動産市況には大きな変動はないものと思われます。しかしながら、投資用不動産等の価格が高騰しているのは主要都市となっていることから、東京オリンピック終了後は価格の動向に注視する必要があります。」

    不動産市況は大きく変動しないとの見方を示しつつ、主要都市で高騰する投資用不動産価格と東京オリンピック終了後の価格動向への注視へ、リスクの焦点が移っている。
  8. FY2018再定義有価証券報告書

    「不動産市況には大きな変動はないものと思われます。再開発が活発な都心圏は活気があり、地方のアクセスの良いエリアでも価格の維持または上昇の余地が残されている物件もありますので、今後は価値のある物件とそうではない物件の見極めが重要となってきます。」

    前期の価格調整リスク中心の説明から、市況は大きく変動しないとの見方と、物件価値の選別の重要性へと記述の焦点が変わった。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「不動産業界につきましては、不動産価格はこの数年間で金融によって押し上げられているので、今後さらなる価格上昇は見込めず、調整が入っていくものと思われます。」

    金融によって押し上げられた不動産価格について、今後の上昇困難と調整をリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「売上減少と営業・経常・純損失への転換」は、この変遷が動いた9回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

443222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1売上減少と営業・経常・純損失への転換4回
  3. 2英国のEU離脱問題、中国経済、金融不安、円高による先行き不透明感4回
  4. 3子会社の重要性が乏しいため四半期連結財務諸表を作成しない3回
  5. 4収益向上・財務体質強化と黒字体質・安定配当2回
  6. 5営業活動によるキャッシュ・フローのマイナス化と現金残高の減少2回
  7. 6保有資産の減損リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
エスクリプトエナジーの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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