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古河機械金属(5715)・リスク再掲直近の決算(2026-08-13)では「対処」

金属部門の国内需要低迷、銅相場下落・円高の影響

FY2017-Q1に初出。34回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-08-13。

34記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2023-Q2 – FY2025-H12016: 220162017: 420172018: 320182019: 320192020: 320202021: 420212022: 320222023: 320232024: 320242025: 220252026: 42026
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銅相場下落・円高と国内需要低迷による金属事業減収減益3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風1社

古河機械金属がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再掲有価証券報告書

    「電気銅は、生産量が44,482トン(対前年同期1,293トン減)となった一方、販売数量は前年同期並みとなりました。この結果、海外相場の上昇により増収となったものの、委託損益の悪化により減益となりました。」

    電気銅は生産量減・販売数量横ばいの一方、銅相場上昇で増収となったが、委託損益悪化が減益要因として通期でも確認された。
  2. 2026-05-12その他決算

    「電気銅は、生産量が44,482トン(対前年同期1,293トン減)となった一方、販売数量は前年同期並みとなりました。この結果、海外相場の上昇により増収となったものの、委託損益の悪化により減益となりました。一方、電気金は、販売数量の減少により減収となったものの、海外相場の上昇を背景に増益となりました。」

    金属部門全体は増収増益だが、電気銅は相場上昇が増収に寄与する一方、委託損益悪化で減益となり、電気金は数量減収・相場上昇増益となった。
  3. FY2026-H1銅価上昇も円高・委託損益悪化で電気銅減収減益有価証券報告書

    「電気銅は、生産量が22,419トン(対前年同期881トン減)となり、販売数量は前年同期並みとなりましたが、円高に加え、委託損益の悪化により、減収減益となりました。一方、電気金は、販売数量の増加および海外相場の上昇により、増収増益となりました。」

    電気銅は販売数量が前年同期並みだったものの、生産量減少、円高、委託損益悪化により減収減益となった。電気金は販売数量増と相場上昇で増収増益となった。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「電気銅の生産量は、45,775トン(対前年同期2,487トン減)となり、販売数量が減少したものの、海外相場の上昇と円安により、増収となりました。電気金につきましても、海外相場の上昇と円安により、増収となりました。」

    電気銅は生産量・販売数量が減少したものの相場上昇と円安で増収となり、前中間期に減収だった電気金も相場上昇と円安で増収となった。
  5. FY2025-H1銅価上昇・円安で電気銅増収も電気金減収有価証券報告書

    「電気銅の生産量は、23,300トン(対前年同期比1,660トン減)となり、販売数量が減少したものの、海外相場の上昇と円安により、増収となりました。一方、電気金は、販売数量の減少により、減収となりました。」

    電気銅は生産量・販売数量が減少したものの、銅相場上昇と円安で増収となった。一方、電気金は販売数量減少により減収となった。
  6. FY2024再掲有価証券報告書

    「2023年3月末をもって小名浜製錬㈱との委託製錬契約を終了したことにより、電気銅の生産量が48,262トン(対前期比21,924トン減)となったことから、販売数量が減少し、減収となりました。一方で、金属価格変動による利益計上があったほか、委託製錬収支の改善により、増益となりました。」

    委託製錬契約終了による電気銅の数量減・減収と、金属価格変動および委託製錬収支改善による増益の構図が通期でも確認された。
  7. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「2023年3月末をもって小名浜製錬株式会社との委託製錬契約を終了したことにより、電気銅の生産および販売数量が減少し、減収となりましたが、金属価格変動による利益計上があったほか、委託製錬収支の改善により、増益となりました。」

    委託製錬契約終了による電気銅の数量減・減収と、金属価格変動および委託製錬収支改善による増益の構図が続いた。
  8. FY2024-Q2再掲有価証券報告書

    「金属部門の売上高は、433億59百万円(対前年同期比105億43百万円減)、営業利益は、12億54百万円(対前年同期比7億61百万円増)となりました。電気銅の生産および販売数量が減少し、減収となりましたが、委託製錬収支の改善並びに金属価格変動や円安による価格差益により、増益となりました。」

    電気銅の数量減少による減収と、委託製錬収支の改善・価格差益による営業増益という構図が続いた。
  9. FY2024-Q1減収・営業増益、委託製錬契約終了で数量減少有価証券報告書

    「金属部門の売上高は、230億49百万円(対前年同期比57億82百万円減)、営業利益は、9億33百万円(対前年同期比3億20百万円増)となりました。電気銅の生産および販売数量は、2023年3月末をもって小名浜製錬株式会社との間で締結していた委託製錬契約を終了したことにより、減少しました。」

    金属部門は売上高が減少した一方、営業利益は増加した。電気銅の生産・販売数量は小名浜製錬との委託製錬契約終了により減少した。
  10. FY2023-Q3銅相場は下落後に回復・金販売数量増で増収増益有価証券報告書

    「電気銅の海外相場は、10,247米ドル/トンで始まり、ウクライナ侵攻に伴うロシアへの経済制裁強化により金属の供給不足懸念が強まったことから、4月5日に10,426米ドル/トンまで上昇したものの、主要中央銀行の金融引き締め策が加速したことや、中国のゼロコロナ政策の影響で値を下げる展開となり、7月15日には7,000米ドル/トンまで下落しました。その後は、米中の経済指標が市場予想を上回ったことや、中国の追加景気対策およびゼロコロナ政策の緩和への期待感から、8月には8,000米ドル/トン台まで回復し、その後7,500米ドル~8,500米ドル/トンで推移し、期末には8,387米ドル/トンとなりました。電気銅の販売数量は減少しましたが、電気金の販売数量は増加し、為替相場が円安に振れたこともあり、増収となりました。」

    銅相場は7,000米ドル/トンまで下落した後、期末には8,387米ドル/トンへ回復した。電気銅の販売数量減少は続いたが、電気金の販売数量増加と円安により増収となった。
  11. FY2023-Q2銅販売数量減も金販売数量増・円安で増収有価証券報告書

    「電気銅の販売数量は減少しましたが、電気金の販売数量は増加し、為替相場が円安に振れたこともあり、増収となりました。」

    電気銅の販売数量減少は続いたが、電気金の販売数量増加と円安により金属部門は増収となった。
  12. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「電気銅の海外相場は、10,247米ドル/トンで始まり、ウクライナ侵攻に伴うロシアへの経済制裁強化から金属の供給不足懸念が強まり、4月5日に10,426米ドル/トンまで上昇したものの、その後は主要中央銀行の金融引き締め策が加速したことや、中国のゼロコロナ政策の影響で値を下げる展開となり、期末には8,245米ドル/トンとなりました。電気銅の販売数量は減少しましたが、為替相場が円安に振れたことにより、増収となりました。」

    銅相場は期中高値から期末8,245米ドル/トンへ下落し、販売数量も減少した。円安により増収となったが、金属部門は増収減益となった。
  13. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「電気銅の販売数量は、委託製錬比率の見直しにより段階的に生産量を減らしているため減少し、57,951トン(対前年同期比3,687トン減)となりましたが、電気銅の海外相場の上昇により、増収となりました。」

    委託製錬比率の見直しによる販売数量減少が続く一方、銅相場上昇により電気銅は増収となった。
  14. FY2022-Q2相場上昇で増収も販売数量減少有価証券報告書

    「電気銅の販売数量は、委託製錬比率の見直しにより段階的に生産量を減らしているため減少し、38,712トン(対前年同期比2,803トン減)となりましたが、電気銅の海外相場の上昇により、増収となりました。」

    委託製錬比率の見直しによる販売数量減少は続いたが、銅相場上昇により電気銅は増収となった。
  15. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「金属部門の売上高は、233億11百万円(対前年同期比75億83百万円増)、営業利益は、7億68百万円(前年同期は4億72百万円の損失)となりました。」

    銅相場の上昇を背景に金属部門は増収となり、前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。一方、販売数量は委託製錬比率の見直しにより減少している。
  16. FY2021相場上昇で増収増益も国内需要減・生産削減継続有価証券報告書

    「電気銅の販売数量は、委託製錬比率の見直しにより段階的に生産量を減らしており、81,998トン(対前期比1,866トン減)となりましたが、海外相場の上昇により、増収となりました。金属部門の売上高は、760億94百万円(対前期比89億45百万円増)、営業利益は、4億99百万円(対前期比1億97百万円増)となりました。」

    国内電気銅需要は大きく減少し、委託製錬比率見直しによる販売数量削減も続いたが、銅相場上昇により金属部門は増収増益となった。
  17. FY2021-Q3銅相場・金相場上昇も国内需要減と買鉱条件悪化で営業損失有価証券報告書

    「電気銅の国内需要は大きく減少しました。電気銅の販売数量は、国内需要の減少を輸出でカバーし、前年同期と比べ、微増となりました。電気銅、電気金ともに海外相場の上昇により、増収となりましたが、鉱石買鉱条件の悪化などにより減益となりました。」

    国内需要減少を輸出で補完し、販売数量は微増、銅・金相場上昇で増収となったが、買鉱条件の悪化などにより金属部門は営業損失となった。
  18. FY2021-Q2相場上昇・販売数量増も需要減と買鉱条件悪化で減益有価証券報告書

    「電気銅は、国内需要の減少を輸出でカバーし、販売数量は、41,515トン(対前年同期比1,322トン増)で増収となりましたが、鉱石買鉱条件の悪化などにより減益となりました。電気金は、海外相場の上昇により増収増益となりました。」

    電気銅は輸出による補完と販売数量増で増収となった一方、国内需要減少と鉱石買鉱条件悪化が残り、金属部門は営業損失となった。
  19. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「前年同期に対し、電気銅は海外相場の下落により減収、電気金は海外相場の上昇により増収となり、鉱石買鉱条件の悪化などにより減益となりました。」

    電気銅は海外相場下落により減収となり、鉱石買鉱条件の悪化などにより金属部門は営業損失となった。
  20. FY2020-Q3銅相場は安値後に回復も数量減少・減収継続有価証券報告書

    「電気銅の海外相場は、6,498米ドル/トンで始まりましたが、米中貿易摩擦の長期化懸念などから昨年9月3日には年初来安値である5,537米ドル/トンをつけました。期末にかけ6,000米ドル/トンを回復いたしましたが、総じて軟調に推移しました。電気銅の販売数量は、委託製錬数量削減により減少し、また、海外相場の下落もあり減収となりました。電気金は、生産数量の減少に伴い減収となりました。」

    銅相場は5,537米ドル/トンの安値後に6,000米ドル/トンを回復したものの、総じて軟調で、委託製錬数量削減による販売数量減少と電気金の生産数量減少が減収要因となった。
  21. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「電気銅の海外相場は、6,498米ドル/トンで始まりましたが、米中貿易摩擦の長期化懸念などを背景に、5月後半に6,000米ドル/トンを下回り、9月3日には年初来安値である5,537米ドル/トンをつけるなど、総じて軟調に推移しました。電気銅の販売数量は、生産数量が減少し、40,193トン(対前年同期比2,388トン減)となり、また、海外相場の下落もあり、減収減益となりました。」

    銅相場が5,537米ドル/トンまで下落し、電気銅販売数量も前年同期比2,388トン減少したため、金属部門の電気銅は減収減益となった。
  22. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「電気銅は、委託製錬先の設備トラブルによる生産数量の減少などから、販売数量が減少し、また、海外相場の下落もあり、減収となりました。電気金は、生産数量の減少に伴い、減収となりました。」

    銅相場下落に加え、委託製錬先の設備トラブルによる電気銅販売数量減少と、電気金の生産数量減少が減収要因となった。
  23. FY2019-Q3悪化有価証券報告書

    「電気銅の海外相場は、6,756米ドル/トンで始まり、6月に2014年1月以来の高値である7,348米ドル/トンをつけましたが、期末には5,965米ドル/トンに下落しました。売上高は、電気銅の販売数量減少(63,768トン、対前年同期比4,413トン減)による減収がありましたが、電気金は、生産数量の増加に伴い、増収となりました。一方、営業利益は、買鉱条件の悪化や期末にかけて銅価格が下落したことなどにより、減益となりました。」

    銅相場が期末に5,965米ドル/トンへ下落し、電気銅販売数量も前年同期比4,413トン減少した。買鉱条件の悪化と銅価格下落により、金属部門は増収ながら営業減益となった。
  24. FY2019-Q2悪化有価証券報告書

    「電気銅の販売数量は、41,956トン(対前年同期比3,513トン減)となりましたが、海外相場の上昇により、売上高は前年同期並みとなり、電気金は、生産数量の増加に伴い増収となりました。一方、営業利益は、買鉱条件の悪化や金価格の下落などにより減益となりました。金属部門の売上高は、406億70百万円(対前年同期比40億48百万円増)、営業利益は、2億69百万円(対前年同期比6億42百万円減)となりました。」

    電気銅の販売数量が前年同期比で減少し、金価格の下落と買鉱条件の悪化により、金属部門は増収ながら営業減益となった。
  25. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「電気銅の売上高は、海外相場の上昇により増収となり、電気金は、生産数量の増加に伴い、増収となりました。」

    電気銅は海外相場上昇による増収が続き、従来減収要因となっていた電気金も生産数量増加により増収となった。
  26. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「電気銅は、海外相場の上昇により増収となりましたが、電気金は、生産数量の減少に伴い減収となりました。」

    電気銅は海外相場上昇による増収が続く一方、電気金は生産数量減少による減収が残っている。
  27. FY2018-Q2対処有価証券報告書

    「電気銅の販売数量は、国内向けに注力し、輸出を削減した結果、46,095トン(対前年同期比447トン減)となりましたが、電気銅海外相場の上昇と円安により、電気銅の売上高は増収となりました。電気金は、販売数量の減少により減収となりました。」

    銅相場下落・円高による従来の減収要因は、相場上昇・円安により和らいだ。一方、電気銅販売数量は前年同期比で減少し、電気金の販売数量減少も残っている。
  28. FY2018-Q1対処有価証券報告書

    「電気銅海外相場の上昇により、電気銅の売上高は増収となりましたが、電気金は、販売数量の減少により減収となりました。」

    従来の銅相場下落・円高による減収とは異なり、当四半期は電気銅海外相場の上昇により電気銅売上高が増収となった。
  29. FY2017再掲有価証券報告書

    「電気銅は、販売数量が91,294トン(対前期比3,033トン減)となり、円高の影響もあって減収となりました。金属部門の売上高は、678億53百万円(対前期比63億38百万円減)、営業利益は、17億38百万円(対前期比5億83百万円増)となりました。」

    銅販売数量の減少と円高による金属部門の減収が続く一方、営業利益は前年同期比で増加した。
  30. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「電気銅海外相場の下落と円高により、大幅な減収となりました。」

    電気銅海外相場の下落と円高が引き続き金属部門の大幅な減収要因となっている。
  31. FY2017-Q2悪化有価証券報告書

    「伸銅需要は、回復基調にありますが、電線需要は建設需要の遅れを主因として低調に推移しました。電気銅の販売数量は、46,542トン(対前年同期比1,509トン減)となりました。電気銅海外相場の下落と円高により、大幅な減収となりました。」

    銅相場の下落・円高による減収に加え、電線需要の低調と販売数量の前年同期比減少が具体的に示され、金属部門の外部環境・販売面の弱さがより数値化されている。
  32. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「国内需要の低迷を輸出で補い、販売数量は若干の減少にとどまりましたが、電気銅海外相場の下落や円高の影響により、大幅な減収となりました。」

    国内需要の低迷を輸出で補完した一方、電気銅海外相場の下落と円高が実際の減収要因として現れている。
一緒に動いた変遷

「アジア新興国・資源国の景気下振れリスク」は、この変遷が動いた34回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666555★123456
  1. ★この変遷
  2. 1アジア新興国・資源国の景気下振れリスク6回
  3. 2油圧ブレーカ出荷の低調6回
  4. 3電子部門の営業赤字から黒字への転換6回
  5. 4高純度金属ヒ素の原発事故風評被害による苦戦継続5回
  6. 5化成品の銅価下落・需要減少による出荷低迷5回
  7. 6有利子負債の増加5回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
古河機械金属の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-13の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
金属部門の国内需要低迷、銅相場下落・円高の影響|古河機械金属(5715)の変遷 | Komori