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古河機械金属(5715)・施策前進

電子部門の生産拠点見直しと商品力強化

FY2017に初出。14回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。

14記載
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017再掲FY2023-Q1 – FY2024-Q3その他FY2025-H1 – FY2026-H12017: 120172018: 020182019: 020192020: 020202021: 420212022: 320222023: 120232024: 320242025: 120252026: 12026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「電子部門では、戦略製品の事業拡大による収益向上を基本戦略としております。窒化アルミセラミックスについては、半導体製造装置関係部品向けなどの需要が増加しつつあり、その拡販と将来に向けた特性向上開発に努め、更なる事業拡大を図ってまいります。回折光学素子(DOE)については、自動車や電子機器製造においてレーザー加工技術の採用が進み、レーザー加工用DOEの市場拡大が見込まれる中、技術的優位性を生かして拡販を図り、併せて新製品の開発を進めてまいります。」

    窒化アルミセラミックスの拡販・特性向上に加え、DOEの市場開拓と新製品開発、コイルのカスタム対応による戦略製品展開を具体化した。
  2. FY2026-H1窒化アルミ需要回復・高純度金属ヒ素単価上昇もコイル減収有価証券報告書

    「コイルは、車載向けの販売数量減により、減収となりましたが、高純度金属ヒ素は、国内向け販売単価の上昇により、また、窒化アルミセラミックスは、半導体製造装置向け部品の需要が回復し、増収となりました。」

    窒化アルミセラミックスの半導体製造装置向け需要と高純度金属ヒ素の国内販売単価は改善したが、コイルは車載向け販売数量減で減収となった。
  3. FY2025-H1窒化アルミ復調も他製品減収で営業赤字有価証券報告書

    「窒化アルミセラミックスは、半導体製造装置向け部品の需要が復調しており、増収となりましたが、高純度金属ヒ素は、輸出減により、結晶製品は、ユーザーの在庫調整長期化の影響により、また、コイルは、一部自動車メーカーの出荷停止などの影響により、減収となりました。」

    戦略製品の窒化アルミセラミックスは半導体製造装置向け需要が復調した一方、高純度金属ヒ素・結晶製品・コイルの減収により電子部門全体は営業損失となった。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「窒化アルミセラミックスについては、熱対策部品向けや半導体製造装置用部品向けなどの需要が増加する見込みで、生産能力増強のための設備投資を実施し、増産体制を整えています。」

    窒化アルミセラミックスの生産能力増強投資を実施し、増産体制を整備する段階へ進んだ。
  5. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「高純度金属ヒ素は、国内外ともに主要用途である化合物半導体用向け市場サイクルが底を脱した状況にとどまり、また、窒化アルミセラミックスは、半導体製造装置向け部品の需要低迷などにより、減収となりました。コイルは、半導体不足が解消された自動車生産の回復により、増収となりました。」

    戦略製品への移行に関して、高純度金属ヒ素市場は底を脱した状況、窒化アルミは用途別に低迷が残り、コイルは自動車生産回復で増収となった。
  6. FY2024-Q1窒化アルミ需要は用途で二極化・コイル回復有価証券報告書

    「高純度金属ヒ素は、国内外ともに主要用途である化合物半導体用向け市場が未だ在庫調整期にあり、また、窒化アルミセラミックスは、基板用材料やフィラー用途向けの需要が旺盛だったものの、半導体製造装置用部品向けの需要が低迷し、減収となりました。コイルは、半導体不足が解消されつつある自動車生産の回復により、増収となりました。」

    戦略製品の窒化アルミニウムは基板・フィラー用途が旺盛な一方、半導体製造装置用部品向けは低迷した。コイルは自動車生産回復により増収となった。
  7. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「窒化アルミニウムは、熱対策部品向けや半導体製造装置用部品向けなどの需要が増加し、増収となりました。」

    戦略製品である窒化アルミニウムの需要増加と増収が続いている。一方、コイルは自動車減産の影響で減収となった。
  8. FY2022前進有価証券報告書

    「電子部門では、電子機器の高性能化や高集積化、微細化、薄型化が進み、それに伴う放熱部材の需要が高まっている窒化アルミニウムの生産設備について、2022年度中に総額約9億円の増産投資を行い、収益基盤の強化を図っていきます。」

    戦略製品である窒化アルミニウムについて、2022年度中の約9億円の増産投資を計画し、事業構成転換を具体化した。
  9. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「窒化アルミニウムは、熱対策部品向けや半導体製造装置用部品向けなどの需要が増加し、増収となりました。」

    戦略製品への移行対象である窒化アルミニウムの需要増加と増収が続いている。
  10. FY2022-Q2再掲有価証券報告書

    「窒化アルミニウムも熱対策部品向けや半導体装置用部品向けなどの需要が増加し、増収となりました。」

    戦略製品への移行対象である窒化アルミニウムについて、熱対策部品・半導体装置用部品向け需要の増加と増収が続いた。
  11. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「窒化アルミも熱対策部品向けや半導体装置用部品向けなどの需要が増加し、増収となりました。」

    戦略製品への移行対象である窒化アルミについて、熱対策部品・半導体装置用部品向け需要の増加と増収が示された。
  12. FY2021再定義有価証券報告書

    「電子部門では、成熟製品から窒化アルミ、回折光学素子(DOE)およびハイブリッドコイルなど戦略製品への移行に取り組んでいきます。」

    電子部門の施策が、従来の生産拠点・商品力強化から、成熟製品から戦略製品への事業構成転換として明確化された。
  13. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「また、窒化アルミも、半導体製造装置用部品向けなどの需要増加により、増収となりました。」

    電子部門の商品力強化の対象である窒化アルミについて、半導体製造装置用部品向け需要の増加と増収が示された。
  14. FY2017初出有価証券報告書

    「電子部門では、コイル製品の生産拠点を見直し、安定した生産と品質向上を図るとともに、窒化アルミや光学部品の商品力を強化して収益構造の改善を目指します。」

    コイル生産拠点の見直しと、窒化アルミ・光学部品の商品力強化を収益構造改善の手段として示した。
一緒に動いた変遷

「為替差損益・持分法投資損益の好転による経常利益増加」は、この変遷が動いた14回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

544443★123456
  1. ★この変遷
  2. 1為替差損益・持分法投資損益の好転による経常利益増加5回
  3. 2油圧ブレーカ出荷の低調4回
  4. 3保証債務残高の増加4回
  5. 4ロックドリルの製品ラインアップ強化・海外拡販4回
  6. 5化成品工場の安定操業と銅関連製品の拡充4回
  7. 6減収減益の進行3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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