財務健全性と配当性向25%以上の両立
FY2016に初出。30回の記載のうち8回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2017。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「引き上げ」なのは、ほかに51社。
- FY2026引き上げ有価証券報告書
「剰余金の配当は、原則連結配当性向35%以上とし、連結自己資本比率が当社の適正水準とする55%を上回る間は、下限指標をDOE3.5%とする。」
従来のDOE2.5%下限から、自己資本比率55%超の間はDOE3.5%下限へ引き上げた。年間配当は228円予定、連結配当性向は35.1%と記載している。 - FY2026-H1中間配当実績の更新有価証券報告書
「2025年11月10日 取締役会 17,586 65 2025年9月30日 2025年12月8日」
第101期中間配当について、総額175億86百万円、1株当たり65円を決議した。連結配当性向原則35%以上・DOE2.5%下限という中計27の配当方針自体に変更は記載されていない。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「さらに為替レート等の変動に影響される項目(その他の資本の構成要素)を除外することで、株主のみなさまにとっての安定性をより重視する方向に見直し、そのうえで下限指標DOEを2.5%とすることを中計27において掲げております。」
従来の配当性向原則35%以上・DOE1.5%下限から、計算基礎を安定化したうえでDOE下限2.5%へ引き上げる方針を中計27で掲げた。年間配当は104円、配当性向は62.1%の予定である。 - FY2025-H1中間配当実績の更新有価証券報告書
「2024年11月12日 取締役会 13,463 49 2024年9月30日 2024年12月9日」
第100期中間配当について、総額134億63百万円、1株当たり49円を決議し、2024年12月9日を支払開始日としている。配当性向原則35%以上とDOE1.5%を下限指標とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2024年間配当実績の更新有価証券報告書
「当事業年度の期末配当につきましては、上記の方針(下限指標として追加したDOE 1.5%含む)を踏まえて1株当たり63円とし、中間配当と合わせた1株当たり年間配当金は98円といたしました。その結果、当事業年度の株主還元の指標である連結配当性向は、45.9%となりました。」
連結配当性向原則35%以上とDOE1.5%を下限指標とする方針のもと、年間配当98円、連結配当性向45.9%の実績を記載している。 - FY2024-Q3引き上げ有価証券報告書
「なお、当社は、2021年中期経営計画において、連結自己資本比率50%超を維持することを財務戦略の基本とし、配当方針として「連結配当性向原則35%以上」を掲げておりますが、2024年2月8日開催の当社取締役会において、DOE(連結株主資本配当率※)1.5%を下限指標として追加し、配当方針を「剰余金の配当は、原則連結配当性向35%以上とし、下限指標はDOE1.5%とする」とするとともに、これを2024年3月期の期末配当より適用することを決議いたしました。」
連結配当性向原則35%以上の方針に、DOE1.5%を下限指標として追加し、2024年3月期の期末配当から適用することを決議した。 - FY2024-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「2023年11月8日開催の取締役会において、第99期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 9,617百万円 ② 1株当たりの金額 35円 ③ 支払請求権の効力発生及び支払開始日 2023年12月7日」
第99期中間配当として総額96億17百万円、1株当たり35円を決議し、2023年12月7日を支払開始日としている。連結配当性向35%以上とする従来方針自体の変更は記載されていない。 - FY2024-Q1期末配当支払実績の更新有価証券報告書
「2023年6月23日 定時株主総会 31,598 115 2023年3月31日 2023年6月26日」
2023年3月期の期末配当として、総額315億98百万円、1株当たり115円を2023年6月26日に支払った実績を記載している。連結配当性向35%以上とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2023-Q3中間配当支払実績の更新有価証券報告書
「2022年11月8日開催の取締役会において、第98期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 24,729百万円 ② 1株当たりの金額 90円 ③ 支払請求権の効力発生及び支払開始日 2022年12月7日」
第98期中間配当について、総額247億29百万円、1株当たり90円の支払いが2022年12月7日に開始された。連結配当性向35%以上とする方針自体の変更はない。 - FY2023-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「2022年11月8日開催の取締役会において、第98期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 24,729百万円 ② 1株当たりの金額 90円」
第98期中間配当について、総額247億29百万円、1株当たり90円を決議した。 - FY2023-Q1期末配当支払実績の更新有価証券報告書
「2022年6月24日 定時株主総会 51,657 188 2022年3月31日 2022年6月27日」
2022年3月期の期末配当として、総額516億57百万円、1株当たり188円を2022年6月27日に支払った。連結配当性向35%以上の方針自体に変更はない。 - FY2022年間配当実績の更新有価証券報告書
「当事業年度の期末配当につきましては、連結業績を踏まえて1株当たり188円とし、中間配当と合わせた1株当たり年間配当金は301円といたしました。」
連結自己資本比率50%以上と連結配当性向35%以上の方針を記載し、年間配当金301円、当期の配当性向35.7%を開示した。 - FY2022-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「2021年11月8日開催の取締役会において、第97期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 31,049百万円 ② 1株当たり配当額 113円」
第97期中間配当として総額310億49百万円、1株当たり113円を決議した。連結配当性向35%以上とする従来方針自体の変更は記載されていない。 - FY2022-Q1配当支払実績の更新有価証券報告書
「2021年6月25日 定時株主総会 27,203 99 2021年3月31日 2021年6月28日」
2021年3月期の期末配当として、総額272億03百万円、1株当たり99円を2021年6月28日に支払った実績を記載している。連結配当性向35%以上とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2021年間配当実績の更新有価証券報告書
「当連結会計年度の親会社所有者帰属持分比率は59.1%となり、連結配当性向は35.1%となりました。」
自己資本比率50%以上と連結配当性向35%以上の方針を維持し、当期の連結配当性向は35.1%、年間配当金は1株当たり121円となった。 - FY2021-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「2020年11月9日開催の取締役会において、第96期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 6,045百万円 ② 1株当たりの金額 22円」
第96期中間配当として総額60億45百万円、1株当たり22円を決議した。連結配当性向35%以上とする方針自体に変更は記載されていない。 - FY2021-Q1年間配当実績の更新有価証券報告書
「2020年6月26日 定時株主総会 10,716 39 2020年3月31日 2020年6月29日」
2020年3月期の配当として、総額107億16百万円、1株当たり39円を支払った実績を記載している。連結配当性向35%以上とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2020引き上げ有価証券報告書
「連結自己資本比率50%以上を維持するとともに、当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績に連動させ連結配当性向35%以上とすることとしております。」
18中計における連結配当性向の方針を30%以上から35%以上へ引き上げている。当期の連結配当性向は35.4%、年間配当金は78円となった。 - FY2020-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「2019年11月8日開催の取締役会において、第95期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 10,717百万円 ② 1株当たりの金額 39円」
第95期中間配当として総額107億17百万円、1株当たり39円を決議した。配当性向30%以上とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2020-Q1年間配当実績の更新有価証券報告書
「2019年6月25日 定時株主総会 6,045 22 2019年3月31日 2019年6月26日」
2019年3月期の配当として、総額60億45百万円、1株当たり22円を支払った実績を記載している。財務健全性と配当性向30%以上の方針自体の変更は記載されていない。 - FY2019年間配当実績の更新有価証券報告書
「当連結会計年度の親会社所有者帰属持分比率は58.3%となり、連結配当性向は30.0%となりました。」
自己資本比率50%以上と連結配当性向30%以上の財務・株主還元方針を維持し、当期の連結配当性向は30.0%、年間配当金は1株当たり73円となった。 - FY2019-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「2018年11月8日開催の取締役会において、第94期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 14,014百万円 ② 1株当たりの金額 51円」
第94期中間配当として総額140億14百万円、1株当たり51円を決議した。配当性向30%以上とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2019-Q1年間配当実績の更新有価証券報告書
「2018年6月26日 定時株主総会 18,137 66 2018年3月31日 2018年6月27日」
2018年3月期の配当として、総額181億37百万円、株式併合後の1株当たり66円を支払った実績を記載している。 - FY2018年間配当実績の更新有価証券報告書
「当社は「15中計」の財務戦略として、財務体質の健全性の保持に引き続き取り組み、連結自己資本比率50%以上を維持するとともに、当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績に連動させ連結配当性向30%以上とすることとしております。」
配当性向30%以上の方針を維持し、当連結会計年度の連結配当性向は30.1%、株式併合後換算の年間配当金は100円となった。 - FY2018-Q2中間配当実績の更新有価証券報告書
「平成29年11月9日開催の取締役会において、第93期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ① 配当金の総額 9,377百万円 ② 1株当たりの金額 17円」
第93期中間配当として総額93億77百万円、株式併合前の1株当たり17円を決議した。配当性向30%以上とする方針自体の変更は記載されていない。 - FY2017引き上げ有価証券報告書
「連結自己資本比率50%以上を維持するとともに、当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績に連動させ連結配当性向30%以上とすることとしております。」
配当性向の方針が従来の25%以上から30%以上へ引き上げられている。実績配当は年間1株当たり11円である。 - FY2016初出有価証券報告書
「連結自己資本比率50%以上を維持するとともに、当事業年度の剰余金の配当につきましては、業績に連動させ連結配当性向25%以上とすることを方針としております。」
大型投資による成長戦略を進める中で、内部留保とのバランスを説明している。