事業運営に必要な流動性と資金源泉の安定確保
FY2019に初出。24回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに19社。
- FY2026前進有価証券報告書
「加えて、2026年1月30日において、三菱UFJ銀行と新たに総額100億円の貸出コミットメント契約及び当座貸越契約を締結しており」
従来の債権者間協定と50億円のバックアップに加え、総額100億円の新たなコミットメント・当座貸越枠を確保し、流動性確保策が拡充した。 - 2026-05-14前進業績予想の修正
「加えて、2026年1月30日において、三菱UFJ銀行と新たに総額100億円の貸出コミットメント契約及び当座貸越契約を締結しており」
既存の総額50億円の貸出コミットメント契約に加え、総額100億円の貸出コミットメント契約及び当座貸越契約が追加され、資金源泉の枠組みが拡張された。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、三菱UFJ銀行とは事業再生計画期間中における急激な市況や経済環境の変化等に対する運転資金のバックアップとして、動産を担保とした総額50億円の貸出コミットメント契約を締結していることから、当面の運転資金及び投資資金は十分に確保しており、資金繰りに重要な懸念はないものと判断しております。」
全取引金融機関との債権者間協定・5年間の返済計画に加え、総額50億円の貸出コミットメント契約を資金繰りのバックアップとして再確認している。 - FY2025債権者間協定と5年間返済計画有価証券報告書
「全取引金融機関との間で債権者間協定書を締結しており、事業再生計画期間として位置付ける第三者割当増資実行日以降5年間の返済計画について合意しております。」
流動性確保の枠組みが、個別のコミットメントライン依存から、全取引金融機関との債権者間協定及び2030年3月までの返済計画を含む再生金融枠組みへ整理された。 - FY2025-H1負債減少と金融機関支援依存の併存有価証券報告書
「負債については、エンデバー鉱山の譲渡に伴う資産除去債務の減少や当社の持分法適用関連会社であったAbra Mining Pty Ltd.への債務保証について債権者に対して一部支払いを実施したことなどから、前連結会計年度末に比べ70億47百万円減少し、986億82百万円となりました。」
負債は減少した一方、継続企業の前提をめぐって取引金融機関の継続的支援が必要とされ、安定的な資金源泉の確保はなお継続課題である。 - FY2024悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は757億95百万円となっております。」
資源事業等の損失と運転資金需要を背景に有利子負債が増加し、16,000百万円のコミットメントラインのうち11,000百万円を借り入れている。 - FY2024-Q3有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債については、運転資金需要への対応により有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ21億84百万円増加し、946億65百万円となりました。」
運転資金需要への対応により有利子負債が前年度末比21億84百万円増加し、資金調達規模の拡大が続いている。 - FY2024-Q2有利子負債・短期調達の増加有価証券報告書
「負債については、原料鉱石の支払い需要が想定を下回ったものの、同需要に備えて資金を先に手当していたために、結果として有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ144億85百万円増加し、1,069億66百万円となりました。」
原料鉱石支払いに備えた資金手当てにより、有利子負債が前年度末比144億85百万円増加した。貸出コミットメント契約は160億円で維持された。 - FY2024-Q1運転資金需要による有利子負債増加有価証券報告書
「負債については、運転資金需要への対応から有利子負債が増加したことなどもあり、前連結会計年度末に比べ85億62百万円増加し、1,010億42百万円となりました。」
運転資金需要への対応により有利子負債が増加し、前年度末の924億80百万円から1,010億42百万円となった。 - FY2023対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における有利子負債の残高は663億72百万円となっております。また、当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は95億36百万円となっております。」
有利子負債は前年度末から減少し、160億円のコミットメントラインも継続され、流動性・資金源泉の安定確保に向けた状態が改善した。 - FY2023-Q3有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債については、運転資金需要への対応により有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ131億71百万円増加し、1,130億2百万円となりました。」
運転資金需要への対応により有利子負債が前年度末比131億71百万円増加し、流動性・資金源泉の確保に伴う調達規模の拡大が続いている。 - FY2023-Q2有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債については、金属・為替相場の影響や鉱石の入荷タイミングの影響による運転資金需要増加への対応により、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ32億98百万円増加し、1,031億30百万円となりました。」
金属・為替相場および鉱石入荷タイミングによる運転資金需要への対応で、有利子負債が前年度末比32億98百万円増加した。 - FY2023-Q1負債増加継続有価証券報告書
「負債については、鉱石需要への対応から有利子負債が増加したことなどもあり、前連結会計年度末に比べ77億95百万円増加し、1,076億27百万円となりました。」
鉱石需要への対応により負債が増加し、流動性・資金源泉の確保に伴う資金調達規模の拡大が示された。 - FY2022有利子負債増加とコミットメントライン継続有価証券報告書
「この一環として2022年3月29日から2023年3月28日の期間で、前期から引き続きシンジケート方式による160億円のコミットメントラインを契約し、財務基盤の強化を図っております。」
財務基盤・流動性確保策として160億円のコミットメントラインを継続した一方、年度末の有利子負債残高は664億46百万円となった。 - FY2022-Q3有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債については、金属相場高に伴う運転資金需要への対応により、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ206億75百万円増加し、928億46百万円となりました。」
金属相場高に伴う運転資金需要への対応により有利子負債の増加が続き、流動性・資金源泉の確保に伴う調達規模がさらに拡大した。 - FY2022-Q2有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債については、金属相場高に伴う鉱石購入などの運転資金需要増や新規鉱山投資への対応により、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ141億20百万円増加し、862億91百万円となりました。」
運転資金需要と新規鉱山投資への対応により、有利子負債が増加し、資金源泉の確保に伴う調達規模の拡大が示された。 - FY2022-Q1有利子負債増加有価証券報告書
「負債については、鉱石需要への対応から有利子負債が増加したことなどもあり、前連結会計年度末に比べ153億49百万円増加し、875億20百万円となりました。」
鉱石需要への対応により有利子負債が増加し、流動性・資金源泉の確保に伴う資金調達規模の拡大が示された。 - FY2021対処有価証券報告書
「この一環として2021年3月30日に、前期から引き続きシンジケート方式による160億円のコミットメントラインを契約し、財務基盤の強化を図っております。」
160億円のコミットメントラインを継続契約し、在庫圧縮・資産売却・有利子負債削減と合わせて流動性・財務基盤の確保を進めた。 - FY2021-Q3有利子負債増加継続有価証券報告書
「負債については、運転資金需要への対応により、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ48億93百万円増加し、859億17百万円となりました。」
運転資金需要への対応により、有利子負債が前期末比48億93百万円増加し、859億17百万円となった。 - FY2021-Q2運転資金対応による有利子負債増加有価証券報告書
「負債については、運転資金需要への対応により、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ36億57百万円増加し、846億82百万円となりました。」
運転資金需要への対応により有利子負債が36億57百万円増加し、資金調達規模が拡大した。 - FY2020前進有価証券報告書
「この一環として2020年3月31日に、シンジケート方式による160億円のコミットメントラインを契約し、財務基盤の強化を図っております。」
業績悪化に伴う流動性確保策として、160億円のコミットメントライン契約を締結した。 - FY2020-Q3負債増加継続有価証券報告書
「負債については、西豪州の新規案件投資や、フリーキャッシュフローの赤字をファイナンスすることで前連結会計年度末に比べ123億2百万円増加し、870億33百万円となりました。」
西豪州の新規案件投資とフリーキャッシュフロー赤字のファイナンスにより、負債が123億2百万円増加し、870億33百万円となった。 - FY2020-Q2有利子負債増加有価証券報告書
「負債については、新規鉱山投資にかかるファイナンスや短期運転資金需要への対応などもあり、有利子負債が増加し、前連結会計年度末に比べ117億89百万円増加し、865億19百万円となりました。」
新規鉱山投資および短期運転資金需要への対応により有利子負債が117億89百万円増加し、資金調達規模が拡大した。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。」
運転資金は自己資金・短期借入、鉱山投資や設備投資は長期借入・資本市場調達を基本とする財務方針が示された。