資源事業を戦略的事業の柱に位置付ける
FY2019に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026-H1。
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- FY2026-H1達成有価証券報告書
「また、前連結会計年度において、資源事業からの撤退として、連結子会社であったエンデバー鉱山操業会社2社及びラスプ鉱山操業会社1社の全保有株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外しております。」
資源事業を戦略的な柱として投資する方向からの転換について、エンデバー鉱山・ラスプ鉱山の売却と連結除外が完了し、早期撤退が実績として確認された。 - FY2025前進有価証券報告書
「資源事業からの早期撤退と、亜鉛製錬事業については各種メタルの製品加工業及び亜鉛ダスト処理を中心とした金属リサイクル事業へ再編することを決定しております。」
資源事業を戦略的な成長の柱とする従来の方向からの転換について、各鉱山の売却完了と亜鉛製錬再編の決定まで進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「豪州エンデバー鉱山についてはPolymetals Resources Ltd.の100%子会社であるCobar Metals Pty Ltd.と株式譲渡契約を締結し2024年7月末に取引が成立した。また、豪州ラスプ鉱山についてはBroken Hill Mines Pty Ltd.と株式譲渡契約を締結し2024年10月末に取引が成立した。」
資源事業の早期撤退方針について、エンデバー鉱山とラスプ鉱山の譲渡がいずれも成立し、方針の実行が具体的に進んだ。 - FY2024再定義有価証券報告書
「資源事業については、一時的に多額の損失計上を強いられるものの、現在の当社の財務体力の観点から、収益変動の激しい鉱山事業からの撤退を基本方針として事業ポートフォリオを再構築する」
資源事業を戦略的な成長の柱として投資する方向から、財務体力を理由に保有鉱山の閉山・売却によって早期撤退する方向へ大きく転換した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「次期主力となる鉱体開発の経済性は低く、同鉱体開発を前提とする同鉱山の中長期事業計画は事業性を見込めないとの結論に至り、2024年末までにラスプ鉱山を閉山することを意思決定しました。」
鉱山ポートフォリオ再構築について、ラスプ鉱山の2024年末閉山決定が減損損失の計上を伴って具体化した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「次期主力となる鉱体開発の経済性は低く、同鉱体開発を前提とする同鉱山の中長期事業計画は事業性を見込めないとの結論に至り、2024年末までにラスプ鉱山を閉山することを意思決定しました。」
鉱山ポートフォリオ再構築について、ラスプ鉱山を2024年末までに閉山するという具体的な意思決定に進んだ。資源事業の戦略的柱という位置付けは、鉱山選別・縮小を伴う方向へ具体化している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「また、豪州CBH社ラスプ鉱山における低ROICの影響は大きく、過年度より進めている鉱山ポートフォリオの再構築を重要な経営課題として、引き続き取り組んでまいります。」
資源事業を戦略的な柱とする従来の位置付けに加え、ラスプ鉱山の低ROICを踏まえた鉱山ポートフォリオ再構築へ重点が移った。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「これは主に、通常の設備投資や鉱山投資に加え、関係会社への追加投資によるものです。」
鉱山投資に加えて関係会社への追加投資を実施し、資源事業および新規鉱山関連への経営資源配分を継続・具体化した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「金属相場高に伴う鉱石購入などの運転資金需要増や新規鉱山投資への対応により、有利子負債が増加し」
新規鉱山投資への資金配分を進めた結果、有利子負債が前期末比141億20百万円増加した。資源事業への経営資源配分が継続している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当社グループは、既存鉱山事業の設備投資や新規案件推進などの成長戦略に経営資源を配分することを目的として、非コア事業である港湾荷役業務を行なう同社の全株式を売却致しました。」
資源事業に含まれていた非コアの港湾荷役事業ConPortsの全株式を売却し、資源ポートフォリオとバランスシートの見直しを実行した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「このような状況で、将来の市況リスク低減施策を講じる一方、経営資源の有効活用の観点からバランスシートの見直しを行なった結果、同子会社株式の譲渡に至ったものであります。」
資源事業に含まれていたConPorts Pty Limitedの全株式を2020年12月31日付で譲渡し、資源事業のポートフォリオ・バランスシート見直しを具体的に実行した。譲渡価額は41百万豪ドル、譲渡益は36百万豪ドルとされている。 - FY2020再定義有価証券報告書
「全体としては、資源事業の市況変動リスクを減らすべく、鉱山ポートフォリオの適正化を図ってまいります。」
資源事業を成長の戦略的柱とする前年度の表現から、エンデバー鉱山の休山、ラスプ鉱山の投資抑制、資産売却を含む再構築・ポートフォリオ適正化へ重点が移った。 - FY2019初出有価証券報告書
「こうしたなかで資源事業を戦略的事業の柱に位置付け、当社グループの持続的な成長・発展と企業価値の最大化を図ってまいります。」
資源事業をグループの戦略的な柱とし、持続的成長と企業価値最大化を図る位置付けが示された。