非鉄金属リサイクルを中心とした製錬ネットワーク強化
FY2016に初出。17回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2026前進有価証券報告書
「金属部門では、循環型社会への移行に伴い高まるリサイクルニーズに応えるため、製錬ネットワークを活用した有価金属の回収やリサイクル原料処理の技術力及び処理能力を強化しています。」
リサイクル製錬ネットワークについて、有価金属回収とリサイクル原料処理の技術力・処理能力の強化を進めている。 - 2026-05-28前進株主総会
「金属部門では、循環型社会への移行に伴い高まるリサイクルニーズに応えるため、製錬ネットワークを活用した有価金属の回収やリサイクル原料処理の技術力および処理能力を強化しております。」
製錬ネットワーク強化について、技術力に加えて処理能力の強化を明示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「循環型社会の進展に伴うリサイクルニーズの高まりに貢献するため、製錬ネットワークを活用した有価金属の回収やリサイクル原料の処理を強化しております。」
製錬ネットワーク強化の取り組みを、有価金属回収とリサイクル原料処理の強化として継続・具体化している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当部門の売上高は前年同期に比べ、国内の子会社によるリサイクル原料の取扱高が増加したこと等から、66億円(12.6%)増加の591億円となりました。」
国内子会社によるリサイクル原料の取扱高増加が、その他の事業セグメントの増収要因として具体的に現れている。 - FY2024前進有価証券報告書
「持続可能な社会の実現に向けたソリューションとして、循環型社会の形成により高まっているリサイクル・ニーズに応えるべく、多様な元素回収を可能とする亜鉛・鉛・銅・貴金属製錬プロセスを用いた当社独自の製錬ネットワークを活かしながら、難処理鉱石及びリサイクル原料からの有価金属回収や、産業廃棄物処理、また脱炭素社会の実現に向けたCO2排出量削減に関する技術開発を行っております。」
リサイクル製錬ネットワークについて、亜鉛・鉛・銅・貴金属の多様なプロセスを活用した有価金属回収、産業廃棄物処理、脱炭素技術開発へ取り組みを具体化している。 - FY2023前進有価証券報告書
「金属部門では、持続可能な社会の実現に必須とされる存在になるためのリサイクルネットワークの確立、新たな金属・再生可能エネルギー資源の開発という中長期的な目標に向け、銅・貴金属採収率の改善や副産物の増回収に取り組むとともに再生可能エネルギー開発可能性の検討に引き続き取り組んでまいります。」
リサイクルネットワークと新たな資源開発に向け、銅・貴金属の採収率改善、副産物の増回収、再生可能エネルギー開発の検討を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「金属部門では、持続可能な社会の実現に必須の無二の存在になるためのリサイクルネットワークの確立、新たな金属・再生可能エネルギー資源の開発という中長期的な目標に向け、銅・貴金属採収率の改善や副産物の増回収に取り組むとともに再生可能エネルギー開発可能性の検討を進めてまいります。」
銅・貴金属の採収率改善、副産物の増回収、新たな金属・再生可能エネルギー資源の開発を、製錬ネットワーク強化の中長期施策として具体化した。 - FY2021前進有価証券報告書
「2020年4月には、パンパシフィック・カッパー株式会社を含めた銅合弁事業の運営体制を見直し、当社の直接的な銅製錬所の運営を再開しました。短期的には、銅・貴金属ネットワークの再構築によるリサイクル原料の増集荷・増処理を実行すると共に、中長期的には亜鉛・鉛及び銅・貴金属の融合による「新たな製錬ネットワーク」におけるシナジーの再構築を通じて、リサイクル製錬の競争力を深化いたします。」
銅合弁事業の運営体制見直し後、当社による銅製錬所の直接運営を再開し、銅・貴金属を含む新たな製錬ネットワークの再構築を実行段階として示している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「なお、日比製煉株式会社及び日比共同製錬株式会社を連結子会社としたことにより、当部門の売上高は前年同期比132億円、経常利益は同26億円増加しております。」
銅製錬機能の再編により連結子会社となった日比製煉・日比共同製錬の効果が、金属セグメントの売上高132億円、経常利益26億円の増加として現れている。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間より、日比製煉株式会社及び日比共同製錬株式会社を連結子会社としております。」
銅製錬機能の再編後、日比製煉および日比共同製錬を連結子会社として取り込み、新たな製錬ネットワークの実運用段階に進んでいる。 - FY2020再定義有価証券報告書
「今後は既存の亜鉛・鉛・貴金属製錬に銅製錬を加えた「新たな製錬ネットワーク」のシナジーを再構築し、銅製錬機能の強化や貴金属回収の強化を含むリサイクル製錬の競争力を更に高めてまいります。」
従来のリサイクル原料増処理・安定操業から、銅製錬を組み込んだ新たな製錬ネットワークのシナジー再構築へ計画を組み替えている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「金属事業においては、リサイクル原料の増処理とともに安定操業を実現いたします。」
リサイクル原料の処理量増加に加え、安定操業の実現を19中計の取り組みとして継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「金属事業においては、引き続きリサイクル原料の処理量の増加に重点を置いた取り組みを実行しております。」
リサイクル原料の処理量増加を金属事業の重点施策として継続している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「金属事業においては、引き続きリサイクル原料の処理量の増加に重点を置いた取り組みを実行しております。」
リサイクル原料の処理量増加を金属事業の重点施策として継続している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「金属事業においては、引き続きリサイクル原料の処理量の増加に重点を置いた取り組みを実行しております。」
リサイクル原料の処理量増加を引き続き金属事業の重点施策としている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「金属事業においては、引き続きリサイクル原料の処理量の増加に重点を置いた取り組みを実行してまいります。」
リサイクル原料の処理量を増やす方針を、引き続き重点施策として再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「非鉄金属リサイクル原料の集荷量・処理量の増加等により、当社の強みである製錬ネットワークを強化していくとともに、回収プロセス技術の開発も進め、有価金属回収量を増加させ、収益拡大に努めてまいります。」
集荷・処理量の増加、回収プロセス技術開発、有価金属回収量の増加を手段・方向性として示している。