PPC銅製錬機能の再編と日比製煉の完全子会社化
FY2020-Q3に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2021。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2021前進有価証券報告書
「なお、当連結会計年度より銅製錬の事業会社である日比製煉株式会社及び日比共同製錬株式会社を連結子会社としたことに伴い、当部門の売上高は前連結会計年度に比べて276億円、経常利益は同33億円増加しております。」
銅製錬機能再編後の日比製煉・日比共同製錬の連結効果が、通期で金属セグメントの売上高276億円、経常利益33億円の増加として反映された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「なお、日比製煉株式会社及び日比共同製錬株式会社を連結子会社としたことにより、当部門の売上高は前年同期比197億円、経常利益は同22億円増加しております。」
銅製錬機能再編により連結子会社となった日比製煉・日比共同製錬の効果が、第3四半期累計で金属セグメントの売上高197億円、経常利益22億円の増加として反映された。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「日比製煉株式会社及び日比共同製錬株式会社を連結子会社としたことにより、当部門の売上高は前年同期比132億円、経常利益は同26億円増加しております。」
2020年4月1日の銅製錬機能再編後、日比製煉・日比共同製錬の連結効果が第2四半期累計の売上高・経常利益に具体的に反映された。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「なお、当第1四半期連結累計期間より、日比製煉株式会社及び日比共同製錬株式会社を連結子会社としております。この影響により、当部門の売上高は前年同期比62億円、経常利益は同6億円増加しております。」
銅製錬機能再編後の日比製煉・日比共同製錬の連結効果が、金属セグメントの売上高62億円、経常利益6億円の増加として当四半期に現れている。 - FY2020達成有価証券報告書
「2020年4月1日付で実施しております。また、日比製煉は、PPCが保有する日比共同製錬株式会社の株式を承継したことから、当社の持分法適用関連会社である日比共同は、連結子会社となっております。」
PPC再編を2020年4月1日付で実施し、日比製煉を当社の100%子会社、日比共同製錬を議決権63.51%の連結子会社とする段階に到達した。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「当社は、2020年2月12日開催の取締役会において、当社とJX金属株式会社(以下、JX)との共同出資会社であり、当社の持分法適用関連会社であるパンパシフィック・カッパー株式会社(以下、PPC)が、その事業の一部をPPCが新設する日比製煉株式会社(以下、日比製煉)に承継させる吸収分割を実施し、PPCが保有する日比製煉株式を当社およびJXへ現物配当すること、およびJXが保有する日比製煉株式の全てを当社が取得することにより、日比製煉を当社の100%子会社とすることを決議いたしました。 これに伴い、2020年4月1日をもって、PPCが運営する銅製錬機能である日比製煉所および日比共同玉野製錬所(PPC保有権益分63.51%)と、佐賀関製錬所および日立精銅工場を、それぞれ当社およびJXが製錬子会社として運営することといたしました。 上記の株式交換により、当社の保有するJX製錬株式はJXに移転し、同社より金銭の交付を受けることから、当社の2021年3月期の連結財務諸表において、投資有価証券売却損益を計上する予定であります。」
PPCの銅製錬機能を当社とJXがそれぞれの製錬子会社で運営する再編を決定した。2020年4月1日に、日比製煉を当社の100%子会社とし、日比共同製錬は取得後議決権比率63.51%となる予定である。日比製煉株式の追加取得対価は現金28億円、JX製錬株式の移転対価は137億円と開示している。